『青春と読書』6月号が届きました。

早速ドリアン助川さんの連載「動物哲学童話」を読ませてもらいました。
第3話「確かなリスの不確かさ」。

この後、6ページにわたって書かれています。
童話とはいってもこれは大人の童話といえます。
正直、子どもには難しい。
よほど早熟な小学生高学年以上向きかな。
今回は、話そのものは決着が悲しいのだが、未来に光明のあるもの。
これはリスの物語だが、さて人間の場合はどうなんだろう?
人間に未来はあるのだろうか。
『コーヒーカップの耳』

早速ドリアン助川さんの連載「動物哲学童話」を読ませてもらいました。
第3話「確かなリスの不確かさ」。

この後、6ページにわたって書かれています。
童話とはいってもこれは大人の童話といえます。
正直、子どもには難しい。
よほど早熟な小学生高学年以上向きかな。
今回は、話そのものは決着が悲しいのだが、未来に光明のあるもの。
これはリスの物語だが、さて人間の場合はどうなんだろう?
人間に未来はあるのだろうか。
『コーヒーカップの耳』