ふと、本当にふと、大先輩詩人の声が聞きたくなって電話した。
なんにも用事はない。
相手にしたら、突然の電話だ。
このお二人には、今年の春に教えていただきたいことがあって電話して以来。
先ず、鈴木獏さん。
留守電の音声が。
仕方なく「なんの用事もないのですが…」と声を入れ始めたら、
「鈴木です」と漠さんの声。
次に安水稔和先生の所へ。
受話器を取られたのは奥様。
先生に代わってもらって、やはり「なんの用事もないのですが声が聞きたくて」と。
良かった。お二人ともお元気そうだった。
なんにも用事はない。
相手にしたら、突然の電話だ。
このお二人には、今年の春に教えていただきたいことがあって電話して以来。
先ず、鈴木獏さん。
留守電の音声が。
仕方なく「なんの用事もないのですが…」と声を入れ始めたら、
「鈴木です」と漠さんの声。
次に安水稔和先生の所へ。
受話器を取られたのは奥様。
先生に代わってもらって、やはり「なんの用事もないのですが声が聞きたくて」と。
良かった。お二人ともお元気そうだった。