「ロマンティシズムの源流を訪ねて」リハーサル初日。
シューマンのマンフレッド序曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」
2楽章冒頭のクラリネットソロは
吹いていて気持ちのいいソロの一つですが、全く気が抜けません。
実はこのソロはバグパイプのチャンター管のパート。帰宅して久々の筋トレ。
シューマンのマンフレッド序曲、メンデルスゾーンの交響曲第3番「スコットランド」
2楽章冒頭のクラリネットソロは
吹いていて気持ちのいいソロの一つですが、全く気が抜けません。
実はこのソロはバグパイプのチャンター管のパート。帰宅して久々の筋トレ。
実はチャンター管のパート、
ということも知らなかったので、
少し調べてました。
バグパイプも、
リードを使うんですね。
チャンター管にはダブルリード。
3本のドローン管にはそれぞれシングルが付いてます。
メンデルスゾーンの「スコットランド」を演奏されるとの事で、書き込んでしまいました。
バグパイプを始めた時は、スコットランドとつくものは調べたり聴いたりしましたが、これもその一つでした。
確か、部屋のどこかにCDがあるはず・・・。
2楽章冒頭はもろバグパイプですので注意して聴いてみてください。
チャンター管は僕が吹きました。