名古屋音楽大学にてザルツブルクモーツァルテウム管弦楽団首席クラリネット奏者のフェルディナンド・シュタイナーさんをお迎えし、マスタークラスを開催しました。
8人の生徒がそれぞれの曲で受講。
終わってから、シュタイナーさんから橋本先生の学生達は音もいいし、とにかく音楽的に演奏するのでアジア人、特に日本人にありがちなフラットな演奏じゃなくて、ヨーロッパの学生をレッスンしているようでとても個性的だったとお褒めの言葉をいただきました。
終わってからシュタイナーさんと飲みながらライブができる春日井市のバーへ行き、夜遅くまで飲みながら楽しく演奏もしました。