時はすぎて

2010年06月08日 | Weblog

 6月8日ですか。6月に入って、もう一週間以上経っちゃったんですね。過ぎて見ればあっという間。とはいうけれど、8日間も息を止めていられますかってんだ。やっぱり生活が一秒一秒と刻んできたんですよ。感覚が間を飛ばしてしまうから、あっという間に過ぎたように感じるのだ、と考えています。


 

 この杉も、一分一秒と時を過ごしてきて800年も生きてきたんです。思い出はたくさんあるでしょうね。この根元に来た人の顔を全部覚えているでしょうか。それとも、耄碌してしまって何がなんだかわからなくなっちゃっているでしょうか。

 
 

 「 行く川の流れは絶えずして、」 なんて言った人が昔いたそうです。「 行く人の流れは絶えずして、しかも元の人にあらず 」 とも言えそうです。

 今日はちょい絡みますね。まあ、そんなことを感じることもあるものですから。


 

 大根の花が咲いてしまいました。十字の花です。でもまだこれ一本だけです。ほかのは大丈夫です。すりおろしたりして食べています。これは雑に扱ってはいけません。収拾つかなくなりますからね。大根雑なんちゃって。


 

 北海道ではこんなのが流行っているそうです。で、おいしかったので奥さんががみやげに買ってきてくれました。

 確かにおいしいですね。私が大好きなカレー専門のレストランに行くとスープ状のカレーが出ます。それに大きな鶏とじゃが芋がごろんとスープ状のカレーの中に入っているんです。この写真のカレーの場合は、辛さの程度は自分で調節できます。辛い粉の量を加減すればいいんです。


 


     廃 句

       廃てられた 句が多すぎて 今日一句





 

いなかです

2010年06月07日 | Weblog

 今日は暖かかったのですが、明日は10度も気温が下がるのだそうです。何かもう体がついて行けない感じがします。でも、案外心配するほどではないことが多いですね。そんなことあまり気にしない方がいいかも。

 野菜なんか黙々と、朝昼晩といつも文句も言わず外にいるんですからね。ブーブー言っているのは人間だけですね。そうなんです。世の中で一番うるさいのは人間です。


 

 玉ねぎの茎が倒れてきました。南西の方向に倒れていますから、風で倒れたのかもしれません。北東の風が今年はいつまでも吹いていますからね。

 本当のところは玉ねぎに聞いてみなくちゃ分かりません。玉ねぎ語は分からないのですが。それはともかく、あまり経験がないのでどっちの理由で倒れたのかは分かりません。


 

 栗につくクスサンという蛾の毛虫が這い出してきました。どこかまゆ玉を作るところを探すためです。犬小屋の軒裏なんていうことろはもっとも好むところです。彼らのまゆ玉は網目状をしています。

 これはそのままにしておいたら、来年はますます増えますから、虫ですが無視できません。で、プラスチックのバケツを持って、石炭バサミでムシり取ってはつまんで入れ摘まんでは入れの繰り返し数時間。ほぼ毎日やっています。プラスチックのバケツだと、彼らには這いあがれないのです。


 

 水門の水位が高くなりました。田んぼの水路に水を引くためです。こういう小川は良いですね。子供の頃は、何も遊ぶものがなかったので、春になったら最高の遊び場でした。バケツと大きい一斗ざるを持って川に行っていつも魚とりをやっていました。

 どうしてざるを持っていくかといいますと、網が買えなかったからです。何せ終戦後間もなくの頃でしたからね。ざるで捕まえるんですから、アユなどはとてもつかまりません。岸に近いセリの茂みを片足でガサガサやって、追い出されたのがざるの中に入るという程度の魚とりですから、ドジョウとかゴロのようなものしか捕れませんでしたけどね。


 

 こんな夜景はいかがですか。鬼太郎の世界に見えますか。


 


        補) 一斗ざる  ほぼ18リットル入るざる
   

        廃 句

           上げ下げは エレベーターだけで たくさんだ     気温
           いつまでも 春が抜けない 変な猫           うるせー
           新政権 あともう一回 期待する
           玉ねぎが 何で倒れた わけ知らず
           それぞれの 人にそれぞれ ふるさとが
           昼時間 長くていつも 眠いんだなぁ
           もんしろちょう 少なくキャベツ 網目無し
           丑寅の 風の強い日  多い春
           水無月に なってなおまた 吹いている
           久しぶり さぬきうどんに 舌鼓           
           


速読

2010年06月06日 | Weblog

 適度な雨があったので、埃っぽさがおさまって良かったです。今日は良い日曜日ですね。街に出なかったので分かりませんが、さぞや楽しくにぎわったのではないかと思います。いいですね。


 

 ミズナは元気です。そろそろ硬くなってくるかなと思いますが、今のところはだいじょうぶ。サラダに入れてたべています。レタスだけでも単純なので、ミズナが入ると良いです。


 

 水連の花も多くなりました。葉が池全体を覆いそうになってきました。全部葉っぱが覆ってしまわずに水が見えていた方がいいように思うのですが。

 蛙も多くなってきたので、また大岡裁判を開いて罪一等を減じ、遠島を申しつけなければなりません。田んぼに放すなら大丈夫でしょうから。


 

 東京に行ったときに上野駅で買って読んでみました。でも帰りの電車の中で読み終えませんでした。最大の理由は眠ってしまったことです。それに、これを読んだからと言って、読み方は速くなりません。練習しないとだめですね。

 練習しようにも、眠ってしまっては上達しないです。それが最大の障害です。一冊10分で読めたらいいですね。コーヒー一杯飲むくらいの時間で読めるなんて夢のようです。

 速読の効果は、速くよむだけでなく脳の為に良いということがわかりました。老化防止になるし、脳をかなり活動させてるらしいし、物忘れ防止にもなるかなと思います。「 あとは修行じゃ 」 と自分に言い聞かせます。まずは眠らない修行からです


 


      廃 句

         いい日だね それじゃ何する? さて何を?         予定なし 
         どのニュース 見ても同じだ この時期は          代表変わる
         iPod iPadには iTunes                   何だこりゃ
         ここにきて 付いて行けない 付く気なし
         心配な これを始めりゃ 自分無し           自分を失わない?
         ゆく先は 本買いにくく なるのかも
         試し読み 本の全体 つかめまい           そういうのがあるけど
         情報と 言う言葉ちょい 嫌いになり  
         地べた這い 土となじむが いいのかも
         日曜日 次に来るのが 月曜日           昔はこれが嫌だった       
         
         
         

そば

2010年06月05日 | Weblog

 今年はいくつかの異変があります。クスサンという、栗の葉っぱを食べる蛾の幼虫が、まだ体が小さいのにサナギになるために這い出してきました。これから網目の入った一種のまゆ玉を作るところを探すためです。

 真竹の竹の子は夏にならないと生えて来ませんが、もうとっくに生えてきています。そして、本当は食料になる、太さが野球のバットの握りくらいの太さのが先に出るのですが、それが出ないで細い筆の軸くらいの竹の子で出て来ました。その太さのは本当はジリっと暑くなってから出るはずなのです。

                                

 昨日の午後からぐずついた天気は朝から雷です。と言っても遠い雷でしたが。予定していた用事が無くなったというので、それじゃ出かけようかということで、そばを食べに出かけちゃいました。食べる時には決断が早いです。


 

 茨城県の北の方に位置する常陸太田市というところは、常陸秋そばの産地です。その山の中にあるそば屋に食べに行きました。着いたのが11時頃で最初の客だったようです。

 私は野菜天ぷらです。そばはおいしい。大好きです。下手でもいいから打ってみたいと思っていますが、まだやったことはありません。できれば、つゆも作りたいです。どうせならつゆもおいしくなければ。


 

 食べてから、細くて険しい山道を数キロ上り、古い神社まで行きました。そのあたりは、その昔、佐竹氏の山城 があって源頼朝の軍勢が攻めてきたことがあるとか。険しい地形なので、なかなか落ちなかったそうですが、密通者がいてついに落城したのだとか。


 
 
 ここの神社の神様は、大昔に日立の海辺から上陸し、この山奥に鎮座なさったそうです。そして、70年に一度海まで往復するとか。写真は、神社の隣にある資料館のものを撮ったものです。神様を乗せたお神輿が山を下っていく時の様子です。

 何年かまえに、その70年に一度の行列がありました。私も見に行きました。まるで平安時代の絵巻さながらです。京都の葵祭に似た行列でしたが、行列の性質がちがうせいなのか、牛車や稚児の行列はありませんでした。


 

 樹齢740年のさわらの古木がありました。昔の古い遺跡を見るのが好きです。大昔とは、もちろん風景は変わってしまっているでしょうが、そこに立ち、さまざまなことを思ってみるのが楽しいです。

 

 神社の石段です。 佐竹氏も頼朝の何代か前に枝分かれした源氏です。源氏同士の戦いです。このあと、佐竹氏は戦国時代の末まで常陸太田市に本居を構えていてて、江戸幕府が出来た時に秋田に国替えになりました。

 今の常陸太田市の佐竹というところに本拠を構えたので、源という姓から佐竹に変わったようです。同じ兄弟でひたちなか市の武田というところに居を構えたのが武田氏と言われています。


 

 帰りに、納豆の丘というところがあり、納豆工場がありました。そこでいろいろな納豆を買ってきました。食品を扱っているので、衛生上靴を脱いで上がってくださいと書いてありました。なるほど。

 食べきれない分は冷凍保存できます。これから食事が楽しみです。納豆も大好きです。

 だんだん晴れてきて、帰り道は快晴になり、まぶしいくらいでした。気晴らしができて良かったよかった。

 
 
                                            イワタバコ


      廃 句

         はるばると 金砂(かなさ)の山の せいろそば
         雨の道 車少なく 走り良し
         雨よ降れ 雷がなんだ そば恋し
         帰り道 納豆みやげに 日本晴れ
         雨もやみ 下界は車の 帯となり
         険し道 よくぞ落ちずに 山城へ
         決断が 早けりゃ時間 ロスが無い
         雨が降り 畑の雑草  気にかかり
         きっと出る ぞっくり揃って 草が出る
         草よ出よ 出てみろさっと 取ってやる


荒れずによかった

2010年06月04日 | Weblog

 今日の天気予報は、午後は雨になり所により突風が吹いたりして荒れるということでした。幸いにも荒れはしませんでしたが、午後4時ごろになると北の方の空が不気味に書き曇り、怪しい塊となった雲があわただしく南の方に移動しています。


 

 これは大変、突風でも吹いたらハウスがやられるかも知れないと思って、急いでしめました。そしたらザーっとふりだしましが。しかし、荒れると言うほどにまではなりませんでした。風の神様が静かになってくれたのかも知れません。良かったよかった。

 杞憂でした。それより、とてもよいお湿りになりました。先日植えたさつま芋の苗は、もう青息吐息で、砂漠のど真ん中。 「 水、みず、ミズ~~~  」 と叫んでいるように見えました。いちど水やりはしましたが。


 

 ガスメーターの交換に来ました。10年たったら交換なのだそうです。古いのを使っていると危ないですからね。

 この人は同じ町内の人ですけど、エレキギターのおじさんバンドを組んでいるそうです。ときどき、老人介護センターのようなところに行って演奏をしてくるそうです。偉いですね。暇な時にお茶をいれてあげると、一時間もおしゃべりしていきます。彼の話は生き生きしていて面白いですよ。


 

 冬に枯れそうだったのでハウスに移してやったパセリは、その後健康回復をして子孫を残す段階に入りました。なにやら、いいことをしてやったような気がします。


 

 ヨゼフ・スークというチェコのバイオリニストのクラシック・ムード音楽です。めずらしくクラシックの音楽をオーケストラといっしょにムード音楽っぽく演奏しています。

 なかなか素晴らしい演奏なので、何度も聞いてしまいます。いつもお固い音楽ばかりでなく、素晴らしい力の持ち主が肩の力を抜いた時の面白みが出ているような気がします。気持ちがスークとします。


 
                                         ウグイスカグラ

     廃 句

        頼まぬに 虫に寸法 測られり                尺取り虫
        素振りだけ 突風なくて ホッとする
        ひと雨が さっと涼しさ プレゼント
        ウォーキング 歩く時間に ひと工夫            暑くなってきた
        この廃句 句風がひとつ 定まらず
        mixi も 友が少しで 寂しいなぁ
        免許証 更新済んで ホッとせり
        栗毛虫 石炭バサミで 取りまくり              バケツにホイ
        速読の 技術が欲しや 本恋し
        一日に 三冊くらい 読めたなら
 
 

害虫が少ない

2010年06月03日 | Weblog

 作物はちょっと心配ですが、過ごすのには真夏もこれくらいでいてほしいなと思います。今日は暑くなると言いましたが、風が涼しいので助かります。変な言い方かも知れませんが、風の空気がやや冷たいからでしょうか。それと湿度も低いからなんでしょうね。

 以前、真夏にスペインに行ってきた人の話では、日向では暑いのだが、日蔭は湿度がないので涼しいとか。そういう夏が欲しいですね。地形的な関係で日本ではそれは無理な話ですけど。


 

 野バラです。荒れ地にはあちこちで今頃咲いています。茨城県の名前の由来になったバラはこういうのではないかと思います。

 たいていは刈り取られてしまうので、足に絡まるくらいの高さのものが多いのですが、こういう見上げるようなものは今は珍しいです。

 ゲーテの詩、「 野中の薔薇 」 には 「 紅におう 」 とありますが、このへんで見るのはみんな白です。


 

 柿の実が付き始めました。自分で摘果する分もあるでしょうが、あまり激しく実が落ちるときには、ヘタ虫というのが付いて実を落としてしまうのだそうです。

 それで、一応パタンという水溶液を散布しました。間をおいて二度散布するとよいのだそうです。なぜパタンなんて変な名前なのか分かりません。


 

 ソラマメが出来ました。粒は不揃いですが、うまい。特に今年のは甘いなぁとつぶやきたくなるほどの甘みがあります。

 今年の特徴はアブラムシがいないことです。めずらしいです。やはり気温が低いせいかなと思っています。白菜やキャベツに青虫も少ないですね。いいこともあるんですね。本当は良くないでしょうが。


 

 
      廃 句

         涼風に 清らに咲けり 蓮の花
         更新も 客にしばしば 邪魔をされ
         ガスメーター なんとか事務所に 宅配便
         この分じゃ ひょっとしたなら 空梅雨か
         コーヒーを 濃くしたけれど まだ眠い
         数行を 読んだら知らず 夢の中
         昼下がり 一人食べてる 人形焼き
         真夜中に 何をさわぐか ほととぎす
         暑くなりゃ だんだんバテる ウォーキング
         すれ違い 元気な挨拶 小学生


         

また一日

2010年06月02日 | Weblog


 家の中に居ると寒いです。夏は名のみの風の寒さよ、です。力仕事をするのにはいい具合です。
 
 早くも水無月です。梅雨なのに水の無い月とは。どうしてこういう文字をあてたのか。降り過ぎてむしろ無い方がいいとでも思ったのでしょうか。水な月で、「な」は「の」という意味、つまり水の月という意味なんだなどと書いてあるものもありますね。神無月もそうだとか。真偽のほどは分かりません。


 

 朝の月はボケちゃいました。まだ眠いころです。朝ご飯は済んだんですけどね。今から歩き出すときだったのですが、なんとかほぼ一時間かけて今日も簡保じゃなくて完歩しました。


 

 朝の詐欺です。おっとぉ、また変な変換をするんですから、まったく意地悪なワープロですね。朝のサギでした。頭のあたりが朱色がかっているような感じがして、ひょっとするとトキがきているんじゃないかと思わせるような色合いでしたぞ。

 手前のサギの足のところの物体は、靴をはいたおっさんが かがんで首がながーーーーーくパイプになっちゃっている姿なんです。 そういう風に見えませんか。珍百景に入るかも。


 

 レタスがどんどん大きくなって食べきれないくらいになってきました。寒いとは言え、作物は人間が寒いと感じるのとはまた違うんでしょうね。きちんと育っています。草もやたら伸びています。

 大きな魚の口のようなのがあいているように見えませんか。上に目が二つ。きょうはまた、変なものばかり見える楽しい日です。

 微妙なのは、こういう葉ものではなく実のなるものなんでしょうか。稲などは暑さを体に受けじっくりと実が入るんでしょうね。


 


    廃 句

       バラが咲き ほととぎす鳴き 風さわやか
       つばめ飛び かえる田に鳴き 夏準備
       淡々と 日いちにちが 過ぎて行き
       草をとる 背中つばめが すーいすい
       草をとる うえを旅客機 おかえりぃ
       それなりに 動いてしまう 日長かな
       家々に 明かりのともる 頃となり
       遠き灯に 昔をおもう こともあり
       今はもう 蒸気機関車 聞こえない
       潮騒の 音も昔に なりにけり


今日も良い日

2010年06月01日 | Weblog


 一番偉い人は、嘘をついてはなりません。謝ってもいけません。謝らないように誤ることなく事を進めなければなりません。うしろに一億の人がいることを忘れてはなりません。      冒頭からちょっと激しかったかな?  暴投だったかな?   

 草むしりをしていて、そんなことを考えてしまいました。


 

 まん丸でなくても、せめてこれくらいに事をおさめるようにしてください。それはともかく、寒いとは言え日は伸びたし、あったかくもなってきたせいでしょうか。この頃は日によっては二個できることがあります。

 完全にえさ代の方がかかっています。もっとも単価が100円だとすると、10個も産めばとんとんになるんですけどね。売らないから、なんかえさ代ばかりかかっていると感じます。まあ、趣味で烏骨鶏を飼っていると思えばいいんでしょうけどね。ケチケチしないで行きましょう。関心のないひとにとっては、う滑稽な話です。

 
 

 もう大根は食べきれませんね。でもまあ出来るとうれしいです。余るとも出来た方がいい。今日の教訓。なんちゃって。余分は蓄えにもなる。あ、また出来た。

 大根役者なんて言いますが、その言い方を借りると大根シャレですね。または木久翁シャレ。

 
 

 その昔は沢山いたのでしょうが、このあたりには知る限りキジはいなかったんです。それなのに、珍しくもないほど今はいます。猟友会が包丁じゃなくって放鳥したのが増えたのだそうです。これをやるととんでもないことが起こります。

 ヤギを放牧したために、とんだ被害にあっている島。ハブをやっつけるために放ったマングースが増えて困っている沖縄。釣りを楽しむために増やしたブラックバス。などなど。

 その昔の、「 その 」 って云うのはどの程度なのでしょうか。かなりいい加減な言葉ですね。それを平気で受け入れる聞く側もいい加減。そのいい加減さが物事をソフトにするんでしょうね。ちなみに私はソフトアイスが好きです。バニラが良いですね。


 

 
      廃  句

          いい日だな 暑くはないな 草刈りだ
          なぎ倒し 刈り倒しては いい気分
          更新中 後ろに侍(はべ)る マイキャット
          歩いても ちっともバテず ブラ東京
          毎日の 効果が出たか ウォーキング
          スカンポや ギシギシが増え どうしよう
          わが池に 増え始めたぞ 蛙ども
          つかまえて 遠島申しつけ ねばならぬ
          真夏にも ぜひ欲しいもの 東風
          ガソリンに 混合・軽油 使い分け            脳が大混乱
             ガソリン= 四輪草刈り機
             混合油 = 刈り払い機、チェーンソー
             軽 油   = トラクター