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もしも・・・

2015年09月01日 | Weblog


このごろは、いろいろと雑用がちょくちょくあって、このブログも途切れがちです。

 

長い間には、まあ仕方がないかなと思っていますが、夕方近くになったらブログ。という生活のリズムは一応出来ていました。
昼間でも、夜でも良いのですが、そういう時間帯に落ち着いていました。

 
実が落ちて苗がでてきたミニトマト 今からでは食べられる実を生らせることが出来るでしょうか

それまでは、カメラは持っていても、あまり写すこということをしませんでしたが、同じ日記をつけるにしても、画像が無いよりあったほうがずっと楽しいですから、画像を入れたくなります。
そうなると、何かを撮らなければなりません。撮るには、決して上手ではありませんが、それでもそれなりに面白くなるようにと思うものです。

 
   白菜の苗  モンシロチョウに卵を産み付けられないようにネットを被せています

時々思うこと。もし、とんでもない何百万分の一の確立で、誰もある種の植物の種を播かないでしまったとします。
まあ、種ですから二年後、ちょっと確立が落ちてきますが三年後でも播けば発芽するかもしれませんが、だれも発芽させることをしなかったとします。
すると、その種は絶滅することになります。そういうことは有り得るでしょうか。今まであったでしょうかね。あったかも知れませんね。

 

一番の偶然は、その種の野菜で、はるかに美味しい改良品種ができ、誰もその品種を作るようになったときです。
それでも、どこかで誰かは作っているものだと思いますが、もしも誰も作らなくなったら・・・・・。

農地試験場のような所があるじゃないか、ということは考えられますが、そrでもそう言う所であっても、全部の種類を作り通すことが出来るかな?と思うのですが。

つまらないことを考えてしまいました。