栗むきにいつも苦労するため、少しでも楽な方法を試行錯誤中。
今回試したものの記録を忘れないうちに。
渋皮までペロンと取れるという魅力的な方法を試すべく、圧力鍋でトライ。
頭の部分に十字に切込を入れて、1分ほど加圧し、自然に冷まして皮をむいてみることに。
キレイにむけるものと、ボロボロと身が割れてしまうものと色々。
割れてしまうものの敗因としては、切込が深すぎたという理由がありそう。
身まで水分が入ってしまい、崩れてしまっている様子。
爽快なほど、きれいにむけるものも。
次回に向けた課題としては、加圧30秒程度にすると、身が硬さを保って崩れないのかも。
こちらは、久しぶりのイタリアンな前菜たち。
カプレーゼに、生ハムメロン、それからブリーのチーズ。
奥に見えるは、明太子パスタ。
今年の夏はバジルや大葉がたくさん収穫できて、トマトソースもたくさん仕込み、カプレーゼも心ゆくまで楽しめた感が。
しかし、ここまで順調に育ったタイムやフェンネル、オレガノなどが立て続けに枯れてしまって残念無念。
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