深夜の激痛。

えっ、何これ痛い！！

そんな風に目を覚ました深夜3時半、気が付くと変な汗をかいていました。
一瞬夢かと思いましたが、いやいやいや、こんなくっきりした痛みを伴う夢などあるものか！
実際目を覚まして、これが現実であることを認識した時には、もう体をくの字に折って激痛と戦うハメに。

腹痛！　最初、お腹がつったのかと思ったよ！！

週末食べ過ぎた覚えはありますが、だからって寝るまでは別にお腹痛くすることもなくて、だったら朝まで待てなかったんかい私の腸ってば。
準備が整いましたー♪　って、せっかち過ぎんだろ何時だと思っているのか！

毒づいたところで痛いものは痛いので、かといってすぐトイレにいっても意味がなさそうな気配がして、しばらくベッドで痛みに耐えたあと、様子を見てトイレに駆け込んだよね。（T▽T）
ふっつーに用を足してベッドに戻ったものの、とりあえず落ち着きはしたけれど、痛み自体はなかったことにはならない程度に痛むので、それが完全に引くまではとても寝付けませんでした。
隣で寝ていたハルトくんは、寝惚けたように「大丈夫？」と声を掛けてくれましたが、翌朝聞いたら全く覚えていなかったので、やっぱりあれは夢だったか。

朝起きてからも、お腹は1日不安定。
食欲はあるし、下してるわけでもなければ便秘してたってわけでもナイから、胃腸風邪とかノロとかではなさそうですが、冷えたのかなぁ？
病院に駆け込んだり、薬を飲んだりしなくて済む程度ではありましたが、結構な激痛ではあったので、もう全力でゴメンなんだけど。
季節柄、思わぬ体調不良が起きたりはありそうです。
皆様、ご自愛くださいませ。