慌ただしい中、独楽展、始まりましたよ。
本当にここ数日、忙しかったです。
展覧会は始まるまでが大変だけど始まってしまえばあっという間。昨日は展示作業と講評会、おまけに11月中美本展の下見会まで一気にやってしまおうという過密なスケジュールになってしまったのは、昨年全ての中美埼玉支部関連の作品展が中止に追い込まれたから。もちろんコロナのせいですってば。
まずは展示作業の手順とコロナ禍ゆえの受付作業注意点などを確認。
久々に会員の皆さんと顔を合わせ、テキパキと作業開始。
展示完了。
余裕で午後から開場。
中央美術協会理事長加藤賢亮先生もご来場くださり作品講評会スタート。
油彩画教室SEKINEさんと
SAITOUさんも講評会に参加
慌ただしく初日は過ぎていったのでありました。
集合写真は皆さんが揃っている展示作業前に撮って…あらら、スマホではうまく撮れないのかしらピンボケだわ
教室のWATANABEさんがカメラで撮ってくださったので、そっちに期待しよう。
今回、小さな美術館油彩画教室と切り絵教室からは5名が出品しているので、そちらの作品は私がお当番の6日に取材しましょう。またまた事後報告になりますけど。
つくづく、役に立たないブログだわと反省してます
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