中美新人展(7月1日まで サロンドG・東京銀座)で、教室のINUKAIさんが優秀賞を受賞した。「驟雨」という昨年の教室展に出品したとてもきれいな切り絵作品で。
出品する前から私には確信があり、絶対貰っちゃうよと思っていた。アテとふんどしは向こうからなんて諺もあるが、こればっかりは絶対!と思っていた予感が的中。
出品作品はかなりの数だったので、なおさら嬉しい。
会場風景。
INUKAIさんの作品。「驟雨」左から2番目、青い作品。
この作品展には夫も委員として出品。右から4番目。
実はこの日、夫が会場当番だったのだけれど体調不良で私が代行。
当番終了後、日高市内銀河堂さんでいつもとお世話になっている龍崎 歩さんの個展(於・十一月画廊 東京都中央区銀座7-11-11)が7月1日まで)におじゃました。
ペンとカラーインクの繊細なイラストは手の平サイズの作品にも龍崎さんの想いが込められていてとても素敵だった。
最近はカラーインクがなかなか手に入りにくくなったが龍崎さんからアクリル系インクの情報を入手。
これは使ってみたいな。是非。