アナログな小さな美術館お留守番にとっては、ブログを日々更新するということはなかなか至難のワザです。夏の間は結構な行事があって記事には事欠かなかったにも関わらず、アタマとカラダがついてきません。創作とパソコンに向き合うは、別の次元のことだわと言い訳しています。
でも、そんなこんなしているうちにやって来ました中美展!8月に作品の下見会をやって、吉岡が様々アドバイスをした結果の作品が小さな美術館に集結。27日、無事東京都美術館に搬入致しました。200号を越える大作は専門の業者に搬入依頼、120号までの作品が中美埼玉支部事務局でもある小さな美術館から赤帽さんで上野に搬入と言う訳です。
こんな感じで、アトリエの中はまるで倉庫みたい。作品の熱気が部屋の温度を押し上げるか。
なかなかの傑作力作が揃い、思わず熱くなる中美埼玉支部長兼小さな美術館館長兼油彩画教室の指導者でもある吉岡です。油彩/切り絵教室で中美展には6名が出品しています。
そんな熱気の中、切り絵教室が。いつもと全く違った雰囲気にちょっとビックリ。でも、こんな機会はまずありません。上野に行く前に生の作品を間近で鑑賞。これも小さな美術館ならではの教室風景です。
でも、そんなこんなしているうちにやって来ました中美展!8月に作品の下見会をやって、吉岡が様々アドバイスをした結果の作品が小さな美術館に集結。27日、無事東京都美術館に搬入致しました。200号を越える大作は専門の業者に搬入依頼、120号までの作品が中美埼玉支部事務局でもある小さな美術館から赤帽さんで上野に搬入と言う訳です。
こんな感じで、アトリエの中はまるで倉庫みたい。作品の熱気が部屋の温度を押し上げるか。
なかなかの傑作力作が揃い、思わず熱くなる中美埼玉支部長兼小さな美術館館長兼油彩画教室の指導者でもある吉岡です。油彩/切り絵教室で中美展には6名が出品しています。
そんな熱気の中、切り絵教室が。いつもと全く違った雰囲気にちょっとビックリ。でも、こんな機会はまずありません。上野に行く前に生の作品を間近で鑑賞。これも小さな美術館ならではの教室風景です。