ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

理解の無さ

2021年10月02日 | 介護
自宅にペースメーカーを埋め込んだ認知症の母と特定疾患に既往症の旦那もいて、私も病気を抱えているのに、世間の一部の他人は理解がない。
その上で適当な家事もしているのに理解が無い。
言いたいことを言い、無理難題を押し付けてくる。
両耳は耳鳴りで毎日蝉が1000匹も鳴いている。
おまけに左耳は難聴です。
持病の腰痛もあります。
いつ最近は神経性胃炎になり掛けました。
しかし、他人は私の病気などどうでもいいのだ。
家族の介護などどうでもいいのだ。
出来ない無理難題を押し付けてくる。
労りも優しさも無いのだ。
その上に何の知識もないのに、適当なことまでやるように言われる。
逆らっても勝ち目の無い私は諦めている。
自宅にシルバー人材の植木屋を呼びたかったが、忙しくて呼べずにいる。
植木屋とて年内は忙しいと思うので、そう都合の言いようには来てくれないと思う。
相手の痛みや苦しみがわからない他人は無理難題を押し付け適当なことも言ってくる。
こちらは独り身では無いのだ。
家族がいるのだ。
独り身は気楽でいいよなと思う。昔独り身の女が夜中にLINEやLINE電話が来て憤慨した。きっぱり縁を切った。
すいません🙏LINEもLINE電話も遅くても11時までにしてくれませんか?
家族がいるんです。
私も寝るんです。朝は早いんです。

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