ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

まったくストーカーのような実母です!

2019年04月28日 | 介護
私の母は61年間、まったくストーカーのような実母です!
その証拠に私の行動はすべてお見通しです。
なぜそのような女になったのでしようか?
そもそも子供の頃から門限は外灯が点くまでに自宅に帰るのは当たり前でした。
外灯が点いてからではダメなのです。
点く前に自宅に!
もらったお小遣いも何を買ったか把握されます。
駄菓子屋で5円や10円の時代は良かったのです。
小学校の高学年になると毎月いくらと決めてお小遣いをもらうように!
記憶にはありませんがおそらく一月500円だったような気がします。
その500円の使い道を探られるのです。
漫画本を買う!
駄菓子を買う。
流行りものの文房具を買うなどです。
もちろんそのお金で島倉千代子さんのレコードを買うと言うことは出来ませんでした。
その後も中学生になり高校生になってもお小遣いは一定の額を決められました。
ひどいのは私が休日に外出すると必ず「どこに行くの?」「誰と行くの?」「何しに行くの?」「何時に帰るの?」と、当たり前のように聞かれることです。
そもそも普段の生活で電話がかかって来ると「誰からなの?」「何の話?」そんなことは日常茶飯事です。
家の固定電話はかかって来ると一目散で母が取りました。
その電話がお墓の販売だったりすると「家の者は今居ませんから、あとでかけてください!」と!
その電話があとでかかってきて私が出て断ります。
ここ数年はインターネット回線の電話が!
その度に母は「家の者は今居ませんから!」そしてあとでかかってきて私が断ります!
外出はこの歳になってもいろいろ探られます。
買い物したものは必ずと言っていいほど何を買ってきたのか聞かれます。
洋服などは時々文句を言われます。
一昨日は母の病院の付き添いでしたが、玄関で履いていく靴も決められてしまいました。
昨日は昨日で着ていた服に文句を!
病院に着ていった服に文句を!
そしてごちゃごちゃあり、母はとうとう私の掛かり付けの心療内科の先生に私のことを聞きたいとまで言い出しました。
母は娘が自分を虐待していると思い込んでいるようです。
私こそ侵害です。
そもそも昨日は私は私で自分の病院に行きました。
主人は主人で自分の病院に行ったのです。
確かに私は自分の病院に行く前に主人の病院に寄ったことはありましたが、直ぐに自分の病院に行きました。
その後、私が自分の病院から帰ってきて駅前のバス停で偶然にも主人に会ったのに!
母はさも私たちが一緒に行動していたような話をしてきたのです。
そもそも主人は私より先に家を出たのです。
その後私が家を出たのです。
そしたら母はおかしいと思ったらしく、直ぐに鍵を閉めて家を出て私の後をつけたそうです。
私が踏み切りを渡ったので、主人の病院に行くと思ったのです。
確かに主人の病院には行きましたが、一言会話して、私は直ぐに駅で電車に乗り自分の病院に!
この話は何度母に説明してもわかってはもらえませんでした。
とうとう私は嘘つき呼ばわりされました。
土曜日は病院はどこもほぼ午前中です。
主人の病院が終わってから私の病院では無理なのです。
主人の病院は10時半の予約です。
ところが主人に聞いたら患者が多くて診察が12時近くになったそうです。
それでは主人の病院に付き添っていたら私の病院は間に合いません。
まあ、母に関しては一事が万事そうなのです。
話は戻しますが、社会人になってからも小遣いは決められ、使い道も買ってきたものも文句は言われました。
それ以外にも付き合った男性とのデートにまで口を挟んで来ましたから!
まあ、いろいろ上げれば切りがありませんね。
実母の話です。
一緒に住んでいるだけで親孝行だと思って今したが、同居もなかなか大変です。
人の話はきちんと聞きませんから!
憶測でものは言いますから!
ごめんなさい!はありませんから!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
実母の実話!話し半分だと思ってくださいね。

最新の画像もっと見る