ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

一長一短?

2018年10月16日 | 介護
2018.10.16
このところ母の具合が良くないので心配している。
外出していても楽しめない。
早めに帰って来る始末である。
処方された薬は何とか飲んではいるが、昨日の唇のチアノーゼには驚いた。
今朝は少しは落ち着いてきたが、それでも数秒何かが来たらしく…。
すっかり食欲も失くした母に何を食べてもらうかは悩むところです。
スーパーのお使いにも裏の生協で済ませればと言われる。
さっさと帰って来てほしいらしい?
私は母が寝るまで気が気でない。
私も寝た気がしないのである。
それでも肩書が専業主婦なので、適当に家事もこなす。
料理と洗濯以外は苦手なのと、がたがた音がするだけで同居の母が飛んでくるので、片付けや掃除の類はやりたくはない。
どこかへ出かける前に最低限の家事を強いられるので、それだけで疲れて来る。
お風呂を掃除し、トイレを掃除しただけで疲れるのだ。
基本怠け者に出来ているので、極力炊事と洗濯以外は避けて通りたい。
散らかった部屋は片づけたいが、物音一つで母が来るので出来ないでいる。
等々主人は自分の本をうず高く積み上げてしまった。
置く場所がないのである。
この数えきれない本の山は何とかならないかと思う。
うず高くあっちこっちに積み上げられた本の山に片づける勇気も失せている。
さりとて本箱や本棚を置くスペースさえもないのが実情です。
今は少しでも母の体調が良くなることを願うばかりです。
場合によってはあっちこっちの予定もチケット買っても行かれないことがあると思います。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
たった一人の母ですから!

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