ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

ゆっくりとゆっくりとあるくのがやっと!亀よりのろいよ!

2016年06月14日 | 介護
2016.6.14
ゆっくりとゆっくりと歩く。
亀よりのろい。
医者に行くように勧めている。
会社の先生にも医者に行くように言われてきた。
足の浮腫みは取れたが膝の痛みは取れない。
再び湿布を貼ったが張り替えて2日でかぶれて来た。
一緒に歩くと疲れる。
この時季紫外線をもろに浴びて日焼けをする。
足並みをそろえるには亀よりのろく歩く。
本当は駅から自宅まで10分のところを22分はかかる。
夕方の5時過ぎに迎えに行く。
駅まで迎えに行く。
行は普通の足取りで10分で行く。
帰りは足並みを主人に合わせるので22分はかかる。
主人のリュックも背負う。
整形外科に行くように勧めているが、本人にその気がない。
1週間に1度の膝への注射が嫌なようだ。
注射で効き目がないのなら最終的には手術の方法もある。
このまま歩けなくなるのか?
今は自力での入浴も難しい。
お風呂は毎回シャワーだけになった。
お風呂を本当はバリアフリーにしたいが、介護認定も必要だろう。
予算もないのでとりあえず調子の悪い給湯器だけ交換することにした。
体重もみるみる痩せて40キロ台になった。
すべての洋服はブカブカになった。
とりあえずズボンだけ2本買ってバンドも買った。
頸椎の病気で今のところネクタイはしめられない。
私は主人の簡単な介護と家事をする。
家事は手抜き。
それでも主人は文句を言わない。
いつも文句を言うのは同居の母だけだ。
さてさて25日は上手く主人と外出は出来るでしょうか?
クミコさん、主人に優しい言葉をかけてくださいね。
私たちはあなたの歌が心の支えです。
あっ!会場で私たちに何か文句を言う人もいると思いますが「気にしない!気にしない!」
気にしたらきりがないですものね。
優しい言葉は歓迎します。
きつい言葉は困りますね。
「そんな体で無理して来なくても!」
なんてことは思っても言わないでくださいね。