ちいちゃんのひとりごと

ちいちゃんのひとりごとを勝手気ままに書いています。

母にごちゃごちゃ言われて歯医者に行くも口中血だらけ!

2016年04月04日 | 介護
20116.4.4
明日から主人が入院することを弟に言えと母に言われてもめるとこ、もめるもと!
手術はしても10日から2週間で退院してくるのだから、わざわざ言わなくてもいいと言う私!
言った方がいいと言う母。
しばらく押し問答が続いて、私は歯医者の予約の時間に!
予約時間前に歯医者に行ったのに1時間待たされて診察を受け、口中血だらけになって帰って来ました。
主人の入院もあるので今度の歯医者の予約は20日の水曜日の9時になりました。
言った方がいいですか?
弟にも主人の入院と手術!
私は主人の兄夫婦だけに言えばいいかと思ってました!
お見舞い来たら完治もしないで退院するのに快気祝いですかね?
母はあっちこっちに言いたいらしい。
私の病気の時も言いました。
自分の妹弟に言いました。
おしゃべりなんです。
心配かけちゃあいけないから!
お見舞いもらっても困るから!
出来ればあっちこっちの親戚に言わないでほしいんです。
出来ればそーっとしてほしいんです!
私がうつ病になったのも、もとをただせば母のせいです。
母と同居したおかげでなりました!
すべてを監視された生活でした。
おとなしく夫婦で暮らす羽目に!
夫婦の会話にも口出しをする始末!
外出は「どこ行くの?」「誰と行くの?」「いつ帰るの?」
電話も「誰から?」「何?」
それで家の電話が使えなくなり、携帯を持つようになりました。
一体いつまでこうやって監視された生活が続くんでしょう?
夫婦で外出した時が一番の息抜きの時間です。
初めのうちはそれでも母が後をついてこないかと心配でした。
還暦近い娘に向かっていい加減にしてほしいです。
またうつ病が再発したらあなたを恨みます!

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おしゃべりな母

2016年04月04日 | 介護
2016.4.4
母はおしゃべりで困る。
一言多いし、余計なこともしゃべる。
私がうつ病になったときは自分の妹弟に見事に私のうつ病を言って回った。
わざわざ言わなくてもいいことを言う。
「誰にも言わないでね!」と言う話は母から親戚中に広まる。
今度の主人の入院手術もあっちこっちに言いたいらしい。
私はお見舞いが来たら快気祝いのお返しをしなければならないので、言わないでいる。
大体が完治する保証のない病気である。
完治しないのに快気祝いはおかしいのである。
「弟に言った方がいい」と言う。
私は弟にわざわざ言う必要もないと思う。
皆さんにも言っておきますが完治する保証もないのでお見舞いは要りません!
母は誰に似たのかおしゃべりである。
私は「言わないでね」と、言われたことは公言しない。
ことあるごとに私の病気のことを言ってくる。
寛解はしたが、寛解の意味が分からないらしい。
説明しても無理だ。
大体が自分の意見は曲げない。
テレビのニュースにしても自分の持論を言ってくる。
正しいと思って言ってくる。
「ごめんなさい!」は無いに等しい。
主人の病気のことは主人の兄に言うだけで充分である。
こういうおしゃべりなおばあちゃんは困る。
例えばバス停でバスを待っていると見ず知らずのおばさんと親しく話す。
後で良く聞けば知らないおばさんである。
私はそういうのが苦手!
初対面の見ず知らずの人との会話は苦手!
こんなおばあちゃんになりたくないなの見本のようなおばあちゃんである。
あっちこっちに話は公言しない。
時には自分から謝ることも必要です。
知らない人となれなれしく話はしない!

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