ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

月曜はダメよ

2013年09月30日 22時23分56秒 | 徒然雑記&連絡帳
マンデーブルーなんて言葉がありますが、ホント月曜日は”ダメ”です。

この2週間祝日が続いたので余計ダメかも。

連休明けの火曜日はそうダメじゃないんですが
普通に月曜日はちょっと・・・
もとからそうなのに3週間ぶりの月曜日はなおさらです。

ホンマ、マジ今日はダメすぎましたね

何でしょう、朝起きるのはそうでもなかったんですが
時間とともにテンションがダダ下がり。
そういうときに限ってなんか小言を喰らいます。
いつもならささいな小言はささいな反省で終われるのに
くよくよくよくよしちゃって更にテンションが下がっていく。
そういうときに限って家へ帰り着くとやることが山積みだったりする。
こまごましたこと、放っておくか子どもに丸投げしてもいいはずなんだけど
丸投げするのも面倒くさい。
だから淡々とひとつひとつ事務的に片付けて今に至ります。

マジ今日はあかん日ですわ・・・。

ネコは悪さ(盗み食いとか・・・)しまくってたらしいし



早く寝ろよってか。


イヤ、なんか少しでも発散するというか
楽しいことしてからでないと、なんかイヤ。

今後やらなくてはならないことの手順を考えてたら
面倒くさくて更にテンションダダ下がりになってしまったので
考えるのやめました・・・・いずれしないといけないことやけど
するべき時に考えりゃいいと割り切って。
それでも何度も頭の中でシュミレートしてしまうんですよ~・・・無駄なのに~

運動して発散するのが一番いいんでしょうね、
あれこれ考えてしまうばかりでからだ動かさないから
いらんことばかり考えて堂々巡りしてしまう、というような。

心療内科にかかっていますが、この土曜日も行きましたが
行く日はたいてい元気です。
暗示みたいなもので、行けば元気になれる気がするから
実際行く前から結構元気だったりして。
逆に行ったあと少ししてからの方がしんどかったりする。
今度行ったらこう話そう、この話聞いてもらおう、とか考えちゃって。


とにかく、今日はアカン日やわ~
ささいな小言をまだひきずってるわ~~~~~~


今日発売の週刊少年ジャンプ読んでから寝ることにしますwww

「黒子のバスケ」が巻頭カラーだ~~~~~~!!
お、来週からアニメ第2期放送開始だ~~~~~~~~~~~!




・・・・・コドモですか。
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ジュリーたちのジュリーたちによるジュリーの歌の曲紹介(イミフ・・・)③

2013年09月28日 21時43分52秒 | ジュリー・・・思い出SONGSあれやこれや
1975年と言えば・・・ジュリー的にいろんなことがあった年です。
まさにジェットコースター的にアグレッシブルな年でした。
初の舞台演劇(状況劇場「唐版 滝の白糸」)、
初のテレビドラマ主演(TBS「悪魔のようなあいつ」)、
最初の結婚(元ザ・ピーナツの故伊藤エミさん)、
・・・ある失敗(今更語らず)。
もちろんリアルタイムファンもジェットコースター的一喜一憂の年でした。
年の初めに「今年は今までにないことをします。」と言ってましたが
それがどれを指して言ったのか・・・正確なところはわかりませんが
結婚とドラマのことだったのかな、と当時は思いました。

真相は置いといて、1975年に出たアルバムです。

アルバムタイトルは「いくつかの場面」なんですが、
帯には「時の過ぎゆくままに/いくつかの場面」と書かれていました。
まあ、大ヒットした歌のタイトルは冠さないとね。
このアルバムの歌詞カードはなかなか豪勢で、ジャケット大×6の大きさの一枚ものを
6つに切り離し、綴じると全12ページの歌詞ブックになるという凄さ。
一枚ごとに、モノクロですがジュリーの写真、そしてジュリー直筆の歌詞。
正直上手というかきれいな字ではない方だけど汚くもない字・・・(失礼?)
本人曰く「へたくそな字で・・・まあ、小学生程度の字です。」
あー・・・えーと・・・うーん・・・・。

さて、曲紹介行こっか。
「時過ぎ」のネタはかなり前に書いたのでここでは略します。

「燃えつきた二人」・・・曰く「まあ~、加瀬節ですなあ。」
作詞なんと松本隆さん、作曲は我らが加瀬邦彦センセー。
うん、加瀬節です。いい曲です。好きです。

「外は吹雪」
知る人ぞ知る及川亘平さん作詞・・・あ、知らないですか・・・?
作編曲は大野克夫さん。
「これはの大野さんが、久々の自信作だとおっしゃってました。
『よし、やった!』という感じだ、と。」

「遥かなるラグ・タイム」作詞は西岡恭蔵さん。
「ラグ・タイムというのはなんか19世紀の終わりごろ?
アメリカで流行ったジャンルで、その頃をこう・・・懐かしむというか
西岡さんが好きらしいんですが、僕もよく知らないんですが・・・。」

「いくつかの場面」あの!故河島英五さん作詞作曲!!
「最後の方、ちょっと音が・・・あー、ゆがんだ様になっておりますが
これは実は、むせび泣いておるんでありまして・・・。」
ジュリーにしては珍しいんですが、レコーディング中感極まって泣けたというのは。
「で、ちゃんと録り直して泣いてないのもあったんですが
プロデュースしてくれた大野さんが『やっぱり泣いている方がいい』と言ってくださって
それでそっちの方をレコードにしたわけで。」
まあねえ・・・この歌の歌詞見るとねえ・・・しみじみ来ますよ、これ。
さすが河島さんと言う感じ・・・早逝されたのが惜しいです。
この頃出演した「セブンスターショー」と言うワンマンショー形式のテレビ特番で
この歌を歌った時も泣いてます。もっとガチで。
曰く「(その前に歌った歌の演出での)雨の名残かどうかはわからない。」
・・・イヤ、ガチでしたでしょ!! 
ちなみに前につべに上がってたらしいです。
見てみたい人は根気よく探してみてください。

余談ですが、タイガース時代のジュリーはホンマ泣き虫で
「かつみ(トッポこと加橋かつみさん)が脱退したと言っては泣き
シロー(岸部シローさん)が加入して音合わせできたと言っては泣き」
「でも、解散コンサートで泣いてしまって以降、もう泣くまいと決心した」
「それ以来泣くことなんかなかったんですが、
けれども『勝手にしやがれ』でレコード大賞をいただいたときは
いろんなことが頭をよぎって、つい我慢できなかったんです。」
『いくつかの場面』の件はオミットされておりますな。

このアルバムは全体に豪勢でした。ゲストがとにかく豪華。
加藤登紀子さんやミッキー吉野さん、大瀧詠一さんの作詞や作曲、
演奏者も井上堯之バンドだけじゃないですよ、
細野晴臣さん、林立夫さん、鈴木茂さん・・・て、おいおいおい
「はっぴいえんど」のフルメンバーだよ。大瀧さんに山下達郎さんもコーラス参加だよ!
ミッキー吉野さんに浅野孝巳さん、スティーブ・フォックスさんに原田裕臣(ゆうじん)さんとくりゃ
これはゴダイゴの初期メンバーではないですか。タケカワさんは参加してないけど。
まあ、何しろこの年のコンサートツアーは井上バンドとこの四人で演奏していましたからね。
(と言ってもこの直前まで原田さんは井上バンドのメンバーでしたが)
なんか凄いよね・・・・・・・。

私、見に行きました、旧大阪フェスティバルホールに!!
感動しすぎてリアル社会復帰に一か月はかかったな(笑)
コンサート行って、金曜日はテレビ前に直行して「悪魔のようなあいつ」を見ながら
ラジオで「沢田研二愛をもとめて」を同時進行で聞いてたわ。
ゴージャスジュリー三昧な一年でした・・・

あ、アルバム一枚しか紹介できんかった・・・。

なのでまた、続きます。
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KAIGO.介護 巻の百七十四 介護な日々のその後な日々

2013年09月24日 21時47分46秒 | 介護な日々
2010年12月5日 

母が亡くなって、いわば四十九日に当たる頃。ていうかジャスト49日目の日。
実家に身内を集めてごくごく内輪で忍ぶ会を行ないました。
何しろ無宗教ですから、お兄のご挨拶と、みなのお焼香お参りくらいが儀式で、
あとはちい兄監督・製作の母の思い出スライド上映会です。
・・・なんか大学の講義みたいですね、
スクリーンとプロジェクターを用意して講義しながらスライドを見せる、なんて。

余談になりますがお兄のところには男子が3名おりまして
長男がそういう関係の仕事をしています。
だから次男三男の結婚式で上映された、新婚カップルの生い立ちと出会いからのラブ・ストーリーは
長男が鋭意製作したもので、中々のできばえでした。ちゃんとウケも狙ってたりして。
なんというか、多少芸術関連の「何か」を創ることに関しては
マメな一族なんでしょうかねえ~・・・

母もまさかこんなところで一代記を上映されるとは思わなかったでしょう。

それから、いろんな方にご協力を頂いて解き明かした?系図も配り
みんなで会食しながらああだったこうだった、と思い出を語り合うこと数時間。
お葬式に続いてこれまた手作りの「四十九日」の一日を過ごしました。
上映された写真を文章とともにちい兄がまとめた
「S代さん(母の名)のアルバム」も後日印刷して皆様にお送りしました。




それからの数日は事務的ないろんな手続きやお世話になった方々へのご挨拶、
しばし連絡をとっていなかった母ゆかりの皆様にも連絡をとり、
そんなこんなでいつの間にやら年を越し・・・時は経ち・・・



2011年6月29日

この日、母の遺骨と、神棚にずっとお祭りしてあった父の遺骨をともに
母が非常にお気に入りであった場所である真田山の一角のあるお寺に埋葬しました。
無宗教でも関係なく入れるお寺さんで、とても閑静で訪問しやすい場所です。
真田山というのは、戦国武将真田幸村ゆかりの、あの!真田山です。
われわれ親子にも馴染みの土地でもありますので親しみもあり、
ここならきっと母も喜んでくれていると思います。
・・・父は・・・
正直どこというこだわりはあるのかないのか、よく分からなかったんですが
おそらく死ぬまで母のことを心配していたので、
一緒ならきっとそれだけでいいと思ってくれていると・・・
勝手に思っております。(おいおい・・・)いや、ほんまに。

ともかくお兄夫婦、ちい兄、私と私の長女の5人で納骨。


後日、前からあった神棚をリフォーム(?)
無宗教でも思いがあればお祀りもできますとも。
直系だけでなく、おじやおばなど一族で亡くなった方々皆様の遺影や、
幼くして亡くなったため遺影のない子どもたち、
あるいは流産等で生まれなかった子どもたちは
ちい兄と私でイメージ画を描いて、遺影代わりに並べました。
お供え物を置くお皿と線香立てを置くとオリジナル祭壇の出来上がり。
今も朝に夕に・・・・思い立ったらお参りをしております。


2011年8月16・17日

かなり以前に当ブログで紹介しましたが、母の故郷・和歌山県日高町を
母に代わって訪ねました。
この時の記事をちい兄が加筆修正して印刷し
また母方の親戚一同にお配りしました。





亡くなってから、日はどんどん経っていきますが
やることはまだまだありそうです。
たとえば?・・・「暗号の解読」とか。

母が晩年書いたメモの解読です。これが結構ムズカシイ。
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ジュリーたちのジュリーたちによるジュリーの歌の曲紹介(イミフ・・・)②

2013年09月20日 20時49分28秒 | ジュリー・・・思い出SONGSあれやこれや
めっちゃ久しぶりやん~。


今回は、ジュリーが昔出したアルバムの中の曲紹介です。
あーんどその曲にまつわるお話等々。
例によって毎度の1970年代~85年頃の、ですね。
当時は年に最低1枚はLP(!)出てましたからね。
出るたびラジオとかコンサートでコメントつきで披露していたので、
あやふやな記憶を辿りつつ、記録のつもりで引っ張り出してみます。

その前に。

この頃のLPレコードと言うと30cm四方の厚紙を張り合わせた袋状の単一的なケースに
レコード盤と事務的な文字だけを印刷した歌詞カードが入っているだけの
あんまり愛想のないものが一般的だったようです。
よくて見開きくらいかな。それもライブ盤とかの時なら・・・ていう感じで。
でも、ジュリーのLPは見開きが多く、
そうでない時もカラー印刷の歌詞カードとか
タブロイド版の大きさの新聞(?)やミニポスターのオマケつきとか
あるいは切って折って冊子に作れる歌詞カードとか
なんかどこか遊び心のある、音楽以外に楽しめるものがついてました。
ソノシート(!!)がオマケについていたこともあったよ!
ライブ盤ともなるとたいてい開いて中綴じのグラビアが数ページ入ってて
別冊写真集がついてたこともあったなあ。
サービス精神旺盛だったんやね、さっすが。
LPレコード購入をジュリーから始めた私はこれがスタンダードだと思ってて
他の人のLPを買った時にずいぶんつまんないなあと思ってしまったことでした。
CD化された時も画一的な歌詞ブックになり、
面白くなくなっちゃってしまってホント残念です。

まずは1974年発売の「ジュエル・ジュリー」

実は! 初回プレス盤の歌詞カードは誤植だらけだったんですよ・・・
例を挙げると「書きかけのメロディー」という名曲があるんですが、
歌詞の一行目と二行目がまったく同じだった・・・あらあら・・・
ワタクシ、うっかり盤面に傷つけちゃったんで後で買いなおしたんですが
その時は直ってました。ツッコミ殺到したんだろうな~。
今あればレアもんかも。(ちなみに私ももう持ってません)
それから、隅っこにある「8」というのはソロアルバム8枚目という意味です。
それまでは「ジュリーⅦ」とかいうのがアルバムタイトルでした。
でも、カウントされたのはこの8枚目までです。
付録?としてカラーの「ジュリー新聞」なるものがついてました。
当時としては珍しいバンドメンバーの個人写真!!まであって楽しいものでした。
この時からアルバムデザインが
今もって衣装デザインもずっと手がけている早川タケジさんになったからだよね~。
あの方、一風・・てか、かーなーり!!変わったヒトですから・・・
アーティストなんですなあ、なんかと紙一重の。

さて、このアルバムはバックの井上堯之バンドのコーラスがたくさんあって
またメンバーの作曲も多くてファンには嬉しい一枚でしたが
その中にギターの速水くん作詞作曲なる「ジュリアン」ていう歌があります。
で、ここでお待ちかねジュリーの曲紹介・・・
「この歌は・・・ホモホモセブンでありまして、
あー・・・ギターの、おー・・・速水君が、えー・・・僕に、思いを、寄せて!!
書いてくれた曲でございまして・・・。」
「ホモホモセブン」と言うのは当時ヒットしていた
みなもと太郎先生作の成人向けギャグマンガのタイトルです。
別にBL系とかそーゆーんじゃなく「ゼロゼロセブン」をもじった
スパイ物のマンガです。(面白かったよ~)
で、「ジュリアン」の話ですが、
これはいなくなったジュリアンと言う人に「僕」が思いをはせる歌・・・ですが
ジュリー・・・JULIEにNをつけるとジュリアンになりますね。
更にジュリアンて男性の名前ですよね~。
・・・まあ、あんまり深く考えることないですが。
・・・イヤ、ジュリーが言ってたんだってば。

それから「四月の雪」という曲がありますが、
これは、いつかは不明なのですが、本当に四月に雪が降ったことがあって
それをヒントにジュリー本人が書いたそうです。
「ホントにね、雪が降ってたんですよ。」と嬉しそうに?話してました。
近年四月どころか五月の降雪ってのもリアルありましね・・・。

そして「ヘイ、デイヴ」。このデイヴとは元GSゴールデンカップスのデイヴ平尾さんのこってしょう。
数年前にお亡くなりになりましたが・・・昔のジュリーファンにはおなじみの方でした。
「悪魔のようなあいつ」にも準レギュラーで出てらっしゃいましたね。
・・・最終回で殺されちゃうんですけど。
リリースされなかった挿入歌なんかも歌ったりされてて。

それからそれから!
「お前は魔法使い」という名曲(神曲??)も収録されていますが
このアルバムリリースのだいぶ前からステージやテレビでしょっちゅう歌われてて
ファンの間ではレコード化(それもシングル化)を望まれた歌でした。
これだけはスタンドマイクで歌ってましたね~。
1977年の「勝手にしやがれ」以降ジュリーは一時期結構長いこと
スタンドマイクで歌ってた時期がありましたが
それを予感させる歌でありましたなあ~・・・うっわ、懐かし~!!
まだビデオは全然普及してなかったし、テレビガン見でしたよ。



1975年「THE FUGITIVE 愛の逃亡者」

イギリスでレコードリリースした際のアルバムですが
シングルタイトルをそのままアルバムタイトルに持ってきてます。
ラジオで何曲か放送しつつコメント入れてたんですが・・・
・・・あんまよく覚えてないんですコレ、すいません。
「悪夢の銀行強盗」という曲について
「日本のタイトルをつけるとき、よくこんなの思いつくな、といつも感心するんですよ。」
と言ってたのと「L.Aウーマン」という曲で
「これは僕に書いてくれたんじゃなくてもともとあった歌らしい」
と言ってたのと・・・て、これ、「キャンディ」の話だったかな・・・
あと、本式の英語の発音が難しくてレコーディング時に苦労したけれど
その際、曲を書いてプロデュースもつとめてくれたトニーさんとウェンさんが
「こいつは普段英語でしゃべってるわけじゃないんだから」とか
「オーティス・レディング(アメリカの有名なソウル歌手)だって
あんなの英語になってないじゃないか」
などとイミフなフォローをしてくれたとか・・・
・・・ま、それくらいかな、覚えてる話は。(て、けっこう覚えてた?)
ちなみにシングルの「愛の逃亡者」は原題として「THE FUGITIVE」と併記されてましたが
イギリス発売盤シングルは「FUGITIVE KIND」という題だったそうです。
でも・・・愛の逃亡者て・・・意味がわからん・・・。



というところで、まだまだあるよ、長くなるので一旦切ります。
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微妙なマイブーム

2013年09月17日 12時04分57秒 | 徒然雑記&連絡帳
レモンはちみつ漬けは周期的にはまります。
だいたい2個分瓶詰めにして、あと数切れの所で忘れ、
発酵した?頃に「あ、やべ」と思って捨てて
また新しいのを2個分作ります。
今また2個分漬けたところ。
順調に食べ終えたら最後ははちみつレモンドリンクになって完食。


ミルク味噌汁もドはまり中。
かなり前に「インスタント味噌汁をお湯でなく温めた牛乳で作るとんまい」と聞いて
しばらくやってたことがありましたが
数年ぶりにフツウの手作り味噌汁で復活。
具は同量、出汁は4分の3くらい、味噌は半量、
そして仕上げに牛乳100㏄(4人分の場合)。
これがコクがあって実にんまいです。
特に具がじゃがいも、南瓜なんかだと最高です。
牛乳の量は好み次第ですがあまり割合を多くすると「乳臭い」ので注意。
カルシウムはとれるわ減塩になるわ、いいこといっぱい。
新聞に載ってたので、
「味噌の半量をプレーンヨーグルトに置き換える」
というのもやってみましたが正直これは辛かった。
えにもいわれぬ酸味が・・・・・・・まずいというのとはちょっと違ったけど。
好みもありましょうから興味を持たれた方はやってみてください。


関西弁、特に大阪弁を使うべし。
かぼちゃ? 関西人(特に大阪人)なら「なんきん」でしょ。
おでん? 関西人(特に大阪人)なら「かんとだき」でしょ、関東煮もOK。
とりにく? 関西人(特に大阪人)なら「かしわ」でしょ。
七輪? 関西人(特に大阪人)なら「かんてき」・・・これは難しかったか。
肉まん? 関西人(特に特に大阪人)なら551の「豚まん」やろ。
超ナントカ? 関西人(特に大阪人)なら「めっちゃナントカ」と言わな。
グローバル化も結構ですが、何でも標準語化してしまうのは悲しいと思う今日この頃。
関西弁の存在あやうし。
関西人なら関西弁しゃべらな怒るでワレ!
(やっさんになっとる、やっさんに!)


うちにあるコミックスの全巻通し読み中。
「ONE PIECE」71
「鋼の錬金術師」27
「黒子のバスケ」23
「バレーボール使い郷田豪」3
「魔人探偵脳噛ネウロ」23の8巻中。
今後。
「ぬらりひょんの孫」25
「暗殺教室」5
「金田一少年の事件簿」えーと・・・たくさん。
見事なまでに少年マンガばっかり。
会社の昼休み中は海堂尊センセイにつづいて
陳舜臣センセイの「十八史略」6 2巻終わりごろ。
でも決して読者家ではないです・・・ほとんどマンガだし。



ところで、やっと複合機を買い換えました。
複合機の欠点。
スキャンだろうがプリントだろうが
一つの機能が壊れると全部使えなくなる。
とにかくこれでやっとスキャンができます。
・・・・・・・・・予算大幅オーバー、なんと腹積もりの倍!
とほほ。
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