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ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

茶々写真集・・・一部改稿いたしましたの~。

2011年02月26日 09時53分37秒 | ジャンガリアン
ワタシのハンドルネームの元ネタ・以前うちにいたジャンハム:茶々の大特集です。

もともとウチ生まれの子で、初めて飼ったスーちゃんことスターの孫。
2004年5月18日生まれ、7匹兄弟の1匹で、
ひいくんこと柊くんとの間に6匹の子を生んでいます。うち1匹はすぐ死んじゃったけど・・・。

命日は2006年11月4日。2年半と、ジャンハムとしてはなかなか長生きの方でした。
現在その子孫はのこっていません・・・。

当ブログのプロフィールに掲載のハムもそうで、
一見パソコンをやってるようにみえますが・・・これ、ホンマは電子広辞苑です。

「あんず」の項目を見ていますが・・・杏は一緒に生まれた姉妹の名前です。


「どれどれ・・・ふんふん、ナンクロか。」・・・茶々、本、さかさま。


「うちはツリーの飾りか?!」


すぱげってぃい~


赤ちゃんが生まれました。


「わ~、かーたん、寝とる~。」「うるさいな~。」


「いらっしゃいませ」シルバニアファミリーです。


「かーたん、かーたん!」「くかー」


こどもたち。ちょっと大きくなったころ。


ペットショップに引き取られた後に残った五行くん、小麦ん(こむぎん)と。
もう大きくなって写真のパッと見では誰が誰かわかりません・・・。

もうずいぶん前にいなくなっちゃったけど・・・
今もウチ中のみんなの心の中に・・・います
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KAIGO.介護 巻の九十三 今日も今日とて・・・

2011年02月25日 23時22分32秒 | 介護な日々
2009年12月14日〈月) 晴れ

今日もヒマそうに待っていた・・・。
今日は頭床台を全部新品に交換するそうで、
古い台の中の荷物が全部外に放り出されているのが気になるらしく
「こんなんされてるねん」「運送屋に持ってってもらわんならん」などと言ってました。
頭床台交換の目的は・・・

でございますな。
おお・・・液晶デジタルテレビや・・・!!
本体も渋い木目調で高級品っぽいやありませんか~。

とにかく、病院中の交換をするとのことでバタバタなので
ちょっと交換の間散歩にでまひょか・・。

旧大友商店街を通りぬけ、氏神様のKH神社に参ってぐるり回って帰ってくると
ちょうどついた頃に「トイレ行きたいなあ」・・・
しかし、5階に戻った頃には「もう出た」・・・
・・・介護士さんいわく「大量でした~」

タイヘンなオムツを交換してもらうときには神妙にしていて
「すみません」と「ありがとう」を連発しますが、
昼食になると途端に不機嫌になって「おいしない!」「もういらん」を連発。
美女介護士さんがおっしゃるには
「ムラがありますね。食べるときは食べはりますよ」と・・・。
「朝は今日は全部食べはりました」パンは大好きやからねエ・・・。

  
2009年12月中旬~

お兄が来て付き添い。
主婦の会の皆さんも再度来てくださってクッキーをくださいました。
一泊して帰ったお兄に対して「あわてて帰ったわ~」ですと・・・。


2009年12月19日(土) ちい兄面会

またまた無理を言ってたらしく、ちい兄が行った時師長さん(母曰く婦人会長)さんに
「(うちの人が来てくれて)よかったね」といわれたそうで・・・。
「猛烈に寒いで」と言って外出、「お~寒!!」を連発。
しかるに、古い古いうちの実家の中は更に寒い・・・底冷えしまくりなので
うちへは行くけど上がらずに庭先で親戚から届いたお歳暮を見たそうな。
そして・・・・この頃しょっちゅう

・・・なので、今度こそCさん(母の次兄、ですよ)に電話に出ていただきました。

・・・ようやく納得したようです。
日ごろあまり会わない人と話をすると普通の人とかわらず、
「病院暮らしやけど冷暖房完備やからええわ」とか
「お正月くらいはうちに帰ってると思う」とか、おかしいところはまったくなし。

散歩して帰ると昼食タイム。例によって「おいしない」攻撃。
そのあと廊下を少し行く・・・
「突き当たりまで」と言うので突き当たりの配膳室まで行き、中を覗く・・・と
通りかかったスタッフさんに「もう何もないよ~」と笑われて・・・。

さあ、そろそろ年の瀬か・・・。
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創作小説 SUNSET CHAPTER 9  PART.4

2011年02月24日 19時15分21秒 | 創作小品
 カズはカウンターに片肘ついて、からだは斜めにこっちに向けている。俺たちは、俺は菊川君と差し向かいにテーブル席に座ってて、清司君はさっき奥のカウンター席に座った。そして…みゆ希嬢はカズの真正面になる位置に来て、後ろのテーブル席の、イスには座らずテーブルにもたれた。
「座れよ。お前も。」
とカズは言ったが、彼女は首を振った。
「ううん。大丈夫。」
 それは彼女が正面からすべて受け止めるという気持ちの表れなんだろうか――
 カズはちょっと迷ったような顔をしたけど、一旦うつむいて顔を上げると、視線をやや落としたまま話し始めた。

 「俺は…前に少し話したと思うけど、ずっと横浜にある施設で育ってきた。物心ついたときにはもう施設で暮らしていたんだ。それ以前の、親と暮らした記憶は全くなかった。聞いた話じゃ俺がそこへ入所したのは4歳ぐらいの時らしいが、そのことも全然覚えていなかった。けれど、何があったのか、小さい頃の俺はときどきひどくうなされて、夜中にしょっちゅう飛び起きてはおびえて泣いていたらしい。それは…かすかに覚えている。何か恐ろしい夢を見て、うなされていたんだ。でも、小さい子どもは昼間のいろんな刺激が寝ている時に恐い夢になることが良くあるらしくて、ましてや施設に預けられる子どもは多かれ少なかれいろんな事情で家族と離れて暮らすのだから、不安も大きく、夜驚症――夜中におびえて泣き喚いたり暴れたりする子は珍しくないんで、俺もその一人と思われていたんだ。
だけど…俺はそれ以外にも妙な気持ちをどこかに持っていた。その時はその気持ちをどう言えばいいのかわからなかったが…ある程度大きくなったときにわかった…それは罪悪感だった。何故かはわからないけれど、俺はずっと、何か詫びなければならない気がしていたんだ。誰にかはわからないし、何をかもわからない…。でも、俺はずっと罪悪感を抱えていた…。だから、なかなかヒトと打ち解けられなかったし、心を開くこともできなかった。この左目が珍しがられたり気味悪がられたりして、引かれたせいもあるけどな。気にしないで相手をしてくれる奴もいたけど、何か俺のほうが煩わしく思うようになって…。ガードしてしまうようになって行った。年喰って…そのうち適当にあわせて表面だけはつきあう術を身につけはしたけれど…ホントに腹を割って話せる人間はあまりいなかったな…。」
カズはそこまで喋るとちょっとだけ目を上げてみゆ希嬢を見つめた。
「でも、コイツはそんなのに関係なく心の中勝手にひっかきまわしてくれて…俺は何も話しはしなかったけど気がついたら気を許してたな。今思うと無理矢理ガードをこじ開けられてたのかもしれないけど。」
「あれれ? ナニ? あたしは強盗ですかあ?」
みゆ希嬢は頭をかきながらまわりを見回した。カズはちょっとだけ笑って
「似たようなもんでしょ? でも…感謝はしてるんだぜ? お陰でもう少しはうまくヒトに向き合えるようになったと思うしな。」
「う~ん、感謝されたものかどうか。」
みゆ希嬢は複雑な顔をしている。
 カズはまた視線を落として続けた。
「…児童養護施設っていうのは全国どこでも基本的に18歳になって高校を卒業したら出ることになっている。事情によっては20歳までいられるけれど、普通は高卒までだ。中にはそれまでに親が迎えに来て、親との生活に戻っていく子もいる。でも、俺はそうはならなさそうだったんだ。だから14年暮らした施設は、高校卒業とともに退所することになっていた。あとは独立して一人で生きていく。…施設のヒトも俺自身もそう思っていた。だのに…。
就職先も決まって、卒業も決まって…あと少しという時だ…そのヒトがやってきたのは。そして俺がすべてを知ったのは…。
そのヒトは施設の先生に俺の母親だと言ったそうだ。確かに俺を預けた人間だと確認されたので、俺はそのヒトに会うことになった。もちろん、預けられてから一度も面会に来なかったそのヒトを、いきなり母親だと紹介されても実感も何もあったもんじゃない。でもな…。
想像つくかどうかわかんないけど、施設に預けられた子どもってのは、どんな状況でも、どんな親でも、何をされてても、親を慕うんだ。どれほどひどい虐待を受けてても、だ。戻ったらどんなひどい目にまたあわされるかわからないのに、口では憎んでたり恨んでたりするくせに…それでも親は恋しいもんなんだよ。俺も例外じゃなかった。実感はないのに、母親と聞くとやはり会いたかった。今までずっとほったらかされてたのに、それで恨みに思わなかったわけじゃないのに、矛盾しているようだけど、どこかで嬉しい気持ちを持っていたんだ。
だけど…俺は思い出してしまった。…そのヒトの…顔を見るなり、一番古い記憶――施設に入る前の、家族――その、母親であるそのヒトと…暮らしていた頃の記憶が…甦ってしまったんだよ。…そして同時に…俺の意味不明の…罪悪感の正体もわかった…。」
カズはそこで一旦区切ると、大きく息をついた。いや、さっきから口で息をしているのに俺は気づいていた。話の合間合間、息遣いこそ聞こえないが、言葉がとぎれがちなのはそのせいだ。落ち着かないのだ。平静を装ってはいるが、心は波打っている。それを少しでも落ち着けたくて、無意識に深呼吸のように口で息をしているのだ。
過呼吸にならなきゃいいが――俺は少し心配になったけど、話をさえぎれそうにはなかった。
「そのヒト――思い出したそのヒトの顔は…ものすごい形相だった。泣き顔のような…怒り狂ったような…あるいは断末魔のような恐ろしい顔で…俺を…幼い俺を押さえつけていた。…床に仰向けに倒れた俺を…押さえ込んで…左手で俺の首を絞めて…右手は…何だろう、何か尖ったもの…ナイフか千枚通しか…もしかしたらそこらにあった…ハサミやペンのようなものかもしれないが…とにかく突き刺すことが出来るものだ…それを右手に逆手に持って…俺に突きたてようとしていたんだ…。あまりに恐ろしくて…俺は知らずにその記憶を封印していたんだ…。」
俺は――いや、俺たちは思わず息をのんだ。何だって? それじゃ、カズは自分の母親に殺されそうになったってことか?! 今ここにいるってことはもちろんそれは成就しなかったってことだけど、そんな恐ろしいことが……世間じゃ時々報道されるけど、よりによってカズがその被害者だったなんて…何てことだ…。

 でも、カズはやはり覚悟を一瞬、いやイチ刹那で決めたのだろう、淡々と静かに続ける…。
「今にも振りおろされそうなそのヒトの右手が振り下ろされなかったのは…はっきりわからないが、俺の叫びのせいだったらしい。俺はその時こう叫んだんだ。『おかあさん、ごめんなさい!』って…。大声で…泣きながら…。それは確かに今でも覚えている。ずっと忘れて…封印していたが、そのヒトの顔を見た時すっかり鮮明に思い出したんだ。確かに俺はそう叫んだ…。その後、そのヒトは手をゆっくり下ろし…その顔もおぞましいものではなく悲しい…くしゃくしゃの泣き顔になって俺の視界から消えた…。ただ、向こうで泣き喚く声だけがしていたのを覚えている…。でも、幼い記憶はそこまでだ…。その後はよくわからない…気がつくと施設に入っていた…。とにかく、それを思い出したことで…罪悪感の正体もわかった…。俺は母親であるあのヒトに謝りたかったんだ…。あのヒトに…こう言って…。」
カズはまた言葉を切った。無表情でそれまで話していたのに、さすがに我慢できないのか、ギュッと目をつぶって――歯噛みしているのがわかった……言うのがそんなに辛いセリフなのか、何なんだ? 日頃強気のお前がそんなに言い淀むどんなことをお母さんに言いたかったっていうんだ?
俺には想像もつかなかったが…それは恐ろしいセリフだった…。
「謝りたかったんだ…『生まれてきてごめんなさい』って…。」
搾り出すように言って、カズはうつむいた…。


・・・TO BE CONNTINUED.
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KAIGO.介護 巻の九十二 変わらなきは良きこと(なの)かな。 

2011年02月22日 20時53分18秒 | 介護な日々
2009年12月9日〈水)


「Hさんは賢いですよ~」と言われる・・・何座っとん・・・。

ちい兄が行った時はベッドのシーツ交換か何かで、
車イスに座り布団や枕を抱えていたそうで、
「こんな重たいもん持たせて!」と怒っていたそうな。
でも、済んだ後はちゃんとお礼を言っていたとか。この辺が愛される?理由ですな。
 

2009年12月11日(金) 雨

朝私が行きますとなにやら看護師長さんになだめられておりました。
あとで”ぶうちゃん”に聞くと
「朝からずーっと退院するゆうてききはれしませんねん。」だそうで・・・。
雨なので院内をぐるぐる散歩。
うちにあった母方の親戚の写真やお花見のときの写真をファイルに入れて見せました。
中に、従姉が送ってきた母の故郷の少し前の写真もありましたが
「全然覚えてへん」「こんなとこ知らんなあ」・・・と。
昔と景色が変わっているのでしょうか?

近頃少食らしく、ていうか「おいしない」とあまり食べないらしく、
特におにぎり(塩なし)ととーふをあまり食べない・・・と看護師さん。
血圧の関係で減塩食になってるらしいけれど
塩むすびでないと食べにくいと主張しているとか。
「血圧などわかっていますので、加減してかけますから
ごま塩ふりかけか何か持ってきてください」とのことでした。
もっともこの日は朝CT撮影のため絶食で、検査が終わった10時ごろに朝食だったそうな。
だったらお昼ゴハンはそうは食べられないかも。
でも、午後2時に小さい最中を食べて「胸が痛い」と訴え・・・。
あわてて看護師さんを呼んで診てもらいますと、
脈も顔色も血圧もまったくダイジョウブ、きっと「胸焼けされたのでしょう」
・・・て、食べ過ぎってことか??
でも、日ごろ少食なのも事実なので、看護師さんは
「様子を見て差し上げたいと思いますので、
一口サイズのお菓子を置いといてくださるといいかと思います。」とアイデアを。
では、さっそく何か買ってきませう。


それから・・・あいかわらず

・・・でした。
Cさん(母の次兄、です)にいっぺん電話で話ししてらわななあ。
いつまでたっても生き返らんわ・・・。

ちなみにCTの結果は「異常なし」ならぬ「変化なし」
それをもってよしとなす。


11日か12日

主婦の会の皆様が見舞ってくださったみたいですが・・・

・・・・だったらしい・・・。すみませぬ。
YMさん、HGさん、IWさん、ISさん、ありがとうございました。
(↑あとでHGさんからメールをいただいたのでわかりました。)
大リンゴ1個と大みかん2個いただきましたそうで・・・。


2009年2月13日(日) ◎  

この日はちい兄が面会し、付き添った日でした。
寒いしバスに乗ってのおでかけ。商店街への散歩が一番好きみたいです。
JR桃谷駅近くのFさん宅へ行こうと言ったそうですが、
いきなりでは何なので、また電話でもしておいてからということで。
いつもながら終始おしゃべり。
家の裏で豆乳を飲んで玄関先の花を見て帰院しました。
昼食もいつも通り「おいしない」を連発しましたが
時間をかけて、肝臓病の説明をするとそこそこ食べたそうです。
家族のいないときは毎度文句を言っているらしく、
美人のオバサン介護士さんにいろいろ愚痴?をきかされたそうで・・・。

イヤイヤ、介護士さんは大変なお仕事ですよね。

「婦長さんみたいには応対できませんわ~」などなど・・・
・・・タブン失礼なことを言っていたんでしょうなあ。
ちい兄、「昔から口が悪いので気にせんといてください」と弁明・・・。

せめて家族がいる日は職員さんを煩わせないように食事介助しましょう。
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のおおおおおおおおおはなちゃん!!

2011年02月20日 21時34分08秒 | ジャンガリアン
やってしもた・・・・

ひっかいたらあかんでと言った矢先・・・。

18日の夕方はなちゃんを見ると・・・
傷口が開いているじゃないですか・・・・

もおおおおおお・・・・・・・

はい、カラー取りっぱなしOKにした飼い主が悪いのですね・・・。

コウちゃんの時はカラーなしで完治したのにいいい・・・。

ハムにもキャラあり、大人しいコウちゃんはよかったけど
ぢぢぢはなちゃんは大人しくしていませんでした・・・。

おかげで19日は大忙しでした・・・。

朝一番に隣の隣の町まではなちゃんを連れて行きました。
N動物病院でお世話になっているS先生の元へ・・・。
クールビューティーなS先生は・・・
怒られはしませんでしたが目が怒ってる? 怒ってる~!??
「傷口が完全に開いちゃいましたね。
5日たって表面が治ってきているので、くっつけても
もうくっつかないと思います。
ですのでレーザーですこし焼いてくっつけてまた縫わないといけません。
このままお預かりしますので、夕方また迎えに来てください。」
・・・・・・・・・・・・・・

はなちゃん、すまん・・・・

はなちゃんを先生に預けて一旦買い物して帰って
昼ごはんの用意をして先に長男と一緒に食べて、
次には長男の、この春からお世話になる高校の制服の採寸に電車で行って
済んで帰って夕ご飯の用意をしてはなちゃんを迎えに・・・・

てんてこまいの一日でした。・・のでブログ更新もできなんだ・・・。

はなちゃんは絶好調で待っていました・・・が、エリザベスカラー再び。

S先生曰く
「取れないように前よりきつめにカラーを付けました。
2週間このままでいるようにして、
もしまたはずしたらすぐに付けに来てください。」

行けるかーーーーー遠いのに!!・・・・とは正直な心の声・・・。

「またこんなんつけやがって」とばかりはなちゃんは怒っていましたが
そのうち慣れたらしく、ゴハン食べて水飲んで寝てしまいました。

今日もダイジョブみたいです。
もうはずそうとはしていません。邪魔は邪魔でしょうけど・・・

大好きなひまわりの種も持てない、したがって自力で殻がむけないので
せっせとラジペンで割ってむいてやりました。

はなちゃん、ごめんやでえ~・・・! 2週間一緒にガンバロウ!!
たくさん殻むいといたからね!



おまけの写真。みいくんとでぶちっくん(竹)トイレでダブルでなにしとん。
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