昔むかし、いつどこで見たか聞いたかわからないけど、わかるのもあるけど
どこかでカズさんが言ってた語録・・・順不同でお知らせします。
また、誰かがカズさんを語ったみなさんの言葉の数々も・・・。
出典はラジオが大半です。
行間からその人となりを読み取れたら幸いでござります。
正確な言葉はごめんなさい、わからないけど
こういうようなことを言ってました、てことでご容赦を。
―――井上堯之バンドからオールウェイズに変わった頃のことを思って
「俺なんか井上さんの後だからどうしても(井上さんを)意識するわけよ。
どう転んだって『良くなった』とは言われないだろうって。
だから俺にできることを必死にやろうって。」
―――ジュリーの『Free Free Night』という歌のアレンジを頼まれた時のこと。
その歌のタイトルはてっきり『おめでたい男』だと思っていたバンドメンバーの皆に
ジュリーが「コンセプトはね。」と答えた時にカズさんいわく
「それでね、(ディレクターが)『CHI SEI(キ・セイ=ロシア語で作られた別のジュリーの歌)』は
ケンさん(EXOTICSのリーダー)に(アレンジを頼んで)、
で、『おめでたい男』は俺にって(笑)言ってんのよ。」
ケンさん「これはもうミスキャストじゃないって(一同爆)」
カズさん「まあ・・・あたっているといえばあたってるけど。」
―――ジュリーへの誕生日メッセージにいわく
「もっともっとがんばって、ジュリーの誕生日が国民の祝日になるように!」
ジュリー答えていわく「カズは何をゆうとるんや!(苦笑)
国民の祝日て・・・んなわけないやろ!!」
―――ラジオドラマをやった後の感想
「前(にゲスト出演した時)はこう・・・台本がなかって、結構緊張したけど、
今回は台本があって・・・その分・・・緊張しなかったね。」
ケンさん「(めっちゃ呆れて)してたじゃないよ~!!」
カズさん「まあ、してたけど!!!!!!!!!」
―――大沢さんのラジオ番組にジュリーがゲスト出演したときの話で
女子アナ「その・・・カズさんというのは(どなた)?」
大沢さん「EXOTICSのギタリストで。なかなか、ひょうきんな人ですよ。」
ジュリー「はい、楽しい人です(笑)」
―――ラジオでホストの井上鑑さんがゲストのジュリーに尋ねて
アキラさん「柴山和彦選手、この人はどういう人ですか?」
ジュリー「この人は・・・とにかく頑張りマンですね。絶対にできないとは言わない人です。
だから・・・たとえばコーラスのところとか僕は演奏のことなんか考えずに歌うから、
そしたら彼はなんかこう結構難しいことやりながらコーラスつけてるわけですよ。
でも・・・ちゃんとやれてしまうんやね。最初からできなくても。
アキラさん「ギターを弾きながら、コーラスも一手に引き受けて・・・」
ジュリー「そう、引き受けて・・・。だから絶対できないとは言わない人ですよ、
真面目ですよ、すごい。努力家です。」
アキラさん「キリッとした感じなんですよね。」
―――好きな海外のミュージシャンは? と聞かれて
カズさん「もう解散したんだけど、ザ・バンドっていうバンドがあって・・・」
ジュリー「ミュージシャンで好きな人結構多いよね」
カズさん「そう! でね、ギターのロビー・ロバートソンっていう人が大好きでね
一時『俺のことロビーって呼んでくれ』って(笑)
『ロビー柴山って呼んでくれ』って言ってたりした」
―――ジュリーファンからの質問で「学生時代モテたんじゃないですか?」に答えていわく
「『何組の誰それさんが~柴山のこと好きだよ』なんて話は山のようにあったけど~・・・!」
やっさんの冷やかしツッコミ「お~お~!」
「あったけど~! 実態は・・・つかめなかったね。だから・・・
言うほどモテてないんじゃないかと思いますね。」
ジュリーはマジで「あっそう・・・。そうかねえ?」と答えてました・・・。
―――井上堯之さんとの対話(大沢さんバックのメンバー紹介)
井上さん「彼はよく知ってるんだけど、ギターの柴山和彦くん。」
カズさん「どうも、その節(オールウェイズの初めの頃?)はすごくお世話になりました。」
井上さん「そう、俺、お世話したよね~!! うんうん!」
カズさん「・・・・・(苦笑?)」
―――鈴木さえ子さんのコンサートでの自己紹介で
「どうも・・・ギターの柴山です。さえちゃんのコンサート、
すごい盛り上がって・・・すごい楽しいコンサートになればいいなと思ってます。」
―――大沢さんとの対話
カズさん「(ツアーで)青森行ったときの話。板前が泣いて喜んだって言う・・・」
大沢さん「そう! カズさんがね、魚をさばくわけですよ。これが見事でね。」
カズさん「そうそう、目玉なんか舐めながら。」
・・・実話かどうかは不明です(本人に確認したことありますがよくわからなかった)。
エトセトラ、エトセトラ・・・。
また思い出したら続きやります。
どこかでカズさんが言ってた語録・・・順不同でお知らせします。
また、誰かがカズさんを語ったみなさんの言葉の数々も・・・。
出典はラジオが大半です。
行間からその人となりを読み取れたら幸いでござります。
正確な言葉はごめんなさい、わからないけど
こういうようなことを言ってました、てことでご容赦を。
―――井上堯之バンドからオールウェイズに変わった頃のことを思って
「俺なんか井上さんの後だからどうしても(井上さんを)意識するわけよ。
どう転んだって『良くなった』とは言われないだろうって。
だから俺にできることを必死にやろうって。」
―――ジュリーの『Free Free Night』という歌のアレンジを頼まれた時のこと。
その歌のタイトルはてっきり『おめでたい男』だと思っていたバンドメンバーの皆に
ジュリーが「コンセプトはね。」と答えた時にカズさんいわく
「それでね、(ディレクターが)『CHI SEI(キ・セイ=ロシア語で作られた別のジュリーの歌)』は
ケンさん(EXOTICSのリーダー)に(アレンジを頼んで)、
で、『おめでたい男』は俺にって(笑)言ってんのよ。」
ケンさん「これはもうミスキャストじゃないって(一同爆)」
カズさん「まあ・・・あたっているといえばあたってるけど。」
―――ジュリーへの誕生日メッセージにいわく
「もっともっとがんばって、ジュリーの誕生日が国民の祝日になるように!」
ジュリー答えていわく「カズは何をゆうとるんや!(苦笑)
国民の祝日て・・・んなわけないやろ!!」
―――ラジオドラマをやった後の感想
「前(にゲスト出演した時)はこう・・・台本がなかって、結構緊張したけど、
今回は台本があって・・・その分・・・緊張しなかったね。」
ケンさん「(めっちゃ呆れて)してたじゃないよ~!!」
カズさん「まあ、してたけど!!!!!!!!!」
―――大沢さんのラジオ番組にジュリーがゲスト出演したときの話で
女子アナ「その・・・カズさんというのは(どなた)?」
大沢さん「EXOTICSのギタリストで。なかなか、ひょうきんな人ですよ。」
ジュリー「はい、楽しい人です(笑)」
―――ラジオでホストの井上鑑さんがゲストのジュリーに尋ねて
アキラさん「柴山和彦選手、この人はどういう人ですか?」
ジュリー「この人は・・・とにかく頑張りマンですね。絶対にできないとは言わない人です。
だから・・・たとえばコーラスのところとか僕は演奏のことなんか考えずに歌うから、
そしたら彼はなんかこう結構難しいことやりながらコーラスつけてるわけですよ。
でも・・・ちゃんとやれてしまうんやね。最初からできなくても。
アキラさん「ギターを弾きながら、コーラスも一手に引き受けて・・・」
ジュリー「そう、引き受けて・・・。だから絶対できないとは言わない人ですよ、
真面目ですよ、すごい。努力家です。」
アキラさん「キリッとした感じなんですよね。」
―――好きな海外のミュージシャンは? と聞かれて
カズさん「もう解散したんだけど、ザ・バンドっていうバンドがあって・・・」
ジュリー「ミュージシャンで好きな人結構多いよね」
カズさん「そう! でね、ギターのロビー・ロバートソンっていう人が大好きでね
一時『俺のことロビーって呼んでくれ』って(笑)
『ロビー柴山って呼んでくれ』って言ってたりした」
―――ジュリーファンからの質問で「学生時代モテたんじゃないですか?」に答えていわく
「『何組の誰それさんが~柴山のこと好きだよ』なんて話は山のようにあったけど~・・・!」
やっさんの冷やかしツッコミ「お~お~!」
「あったけど~! 実態は・・・つかめなかったね。だから・・・
言うほどモテてないんじゃないかと思いますね。」
ジュリーはマジで「あっそう・・・。そうかねえ?」と答えてました・・・。
―――井上堯之さんとの対話(大沢さんバックのメンバー紹介)
井上さん「彼はよく知ってるんだけど、ギターの柴山和彦くん。」
カズさん「どうも、その節(オールウェイズの初めの頃?)はすごくお世話になりました。」
井上さん「そう、俺、お世話したよね~!! うんうん!」
カズさん「・・・・・(苦笑?)」
―――鈴木さえ子さんのコンサートでの自己紹介で
「どうも・・・ギターの柴山です。さえちゃんのコンサート、
すごい盛り上がって・・・すごい楽しいコンサートになればいいなと思ってます。」
―――大沢さんとの対話
カズさん「(ツアーで)青森行ったときの話。板前が泣いて喜んだって言う・・・」
大沢さん「そう! カズさんがね、魚をさばくわけですよ。これが見事でね。」
カズさん「そうそう、目玉なんか舐めながら。」
・・・実話かどうかは不明です(本人に確認したことありますがよくわからなかった)。
エトセトラ、エトセトラ・・・。
また思い出したら続きやります。