ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

へけふんじゃ・・・・・ダメーーーー!!

2013年08月31日 11時20分28秒 | ジャンガリアン
あっという間、生後1か月で大きくなっちまったぜ、おれ達!!

・・・おしり姿じゃわからんわ。


まだ目があいていないけど気配で何でもわかるのさ。
メシの匂い、水の匂い、かーたんの匂い。おう、兄弟! バトルごっこしよーぜい。


目があいた。ギザかわゆすおれ達、両方漢(おとこ)だぜ。


敵と書いて友と読む・・・敵?
「それおれのひまわりの種や!」「いや、おれのんや!!」バトル!


とーたんとツーショット。そっくりな親子。(ハムスターは普通そう。)


ちょうど生後1か月の8月25日。おれ達の独立記念日。
ありがとよ、お袋。これから二人で暮らしていくぜ。「あくびすなや。」


「おれがまわすんや」「いや、おれがまわすねん!」「おれが・・・」ぐーーー・・・


「あれなんや?」「ほっとけや。」


「じゃあな、そのピンクの滑車はおまえにやるぜ。おれはいい。」「となりにもう一個あるぞ。」

て、なんなの、こいつら。

そんなわけすっかりでかく・・・・まだ子どもですが。
ノーマルが「すもも」パールが「コスモ」です。

コスモってカッコよく聞こえるけどとーちゃんが「すも」なので「子すも」ていうのが真相。
通称くろちま、しろちま。または黒こすも、白こすも。
実は実にテケトーなネーミングだったりする。

まあ、かわいいからええやん。
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おとこのこのこえのおんなのひとびと①

2013年08月30日 23時31分24秒 | コミック・アニメ
私はアニメやマンガが好きですが、マニアというほどじゃーございません。
定期的に読んでいる雑誌は週刊少年ジャンプだけ、あと朝日新聞の連載マンガ。
出たら買う現在刊行中のコミックスは4作品だけ・・・2~3ヶ月に1冊勘定。
現在毎週必ず観るアニメは2本だけ、ついでに観てもいいやで観ているのがプラス2本。
加えてこの秋から「絶対観るぞ」が1本、「ちょっと観てみっか」が1本。
その程度です。
だから・・・いわゆるオトナという人種的には人より詳しいけど、
本当にアニメファンだと自負なさっている方の足元には遠く及んでないと思ってください。

で、その上で、知ってる範疇の中だけのウンチク話。

今回は少年の声を演じることを主になさっている女性の声優さんの徒然話です。
てか、少年の中の人はたいてい女性ですがな。


ベテランから挙げればまず外せないのは何と言っても大御所・野沢雅子さんでしょう。
「ゲゲゲの鬼太郎」を知らない日本人はまずいない!!

モノクロ時代から大活躍されているのはご存知の通り。
「タイガーマスク」の健太はよかったなあ。

「ど根性ガエル」のヒロシは今もソルマックのCMでおなじみ。
「ドロロンえん魔くん」のえん魔くん

それから「銀河鉄道999」の星野鉄郎、
「あらいぐまラスカル」はラスカルやってはるんやね~。
そして「ドラゴンボール」の孫悟空・悟飯・悟天を忘れちゃいけない。
一人で親子三人全員やるて・・・オラわくわくすっぞ!!

↑さて悟空・悟飯・悟天の誰でしょう? みんな同じ?・・・と言ってはいけない。
答えは悟飯です。
「ONE PIECE」のドクター・くれは・・・・は、珍しく?女の人役でしたね。

ピチピチの139歳だよ!!


次、この人も野沢さんに並ぶ超ベテラン・藤田淑子さん。
「遊星少年パピイ」から始まって
「遊星仮面」・・・遊星ってなんなの?

「一休さん」と、主役が続く。
「パタリロ!」でマライヒをおやりになったときはぶっ飛びました(笑)

その筋では水島裕さん(サモ・ハン・キンポーのアテの人)にオファーが行ったと聞いてたもんで。
その後しばらく私的に離れていましたが
「地獄先生ぬ~べ~」の立野広や
「デジモナドベンチャー」シリーズの八神太一で再見、なんか懐かしかったなあ。



もう大ベテランの域に入ったでしょう、われらが”船長”田中真弓さん。



ますむらひろし版「銀河鉄道の夜」のカンパネルラに
「天空の城ラピュタ」のパズーは普通の男の子。腕は伸びません。
「ドラゴンボール」のクリリンは・・・あれ、地球人だっけ??
そして「ONE PIECE」モンキー・D・ルフィ。・・・ここ地球か??

ご本人は「女の子の役がやりたい!」と吼えておられましたが叶っていないようです。
「金田一少年の事件簿」におばさんの役で出てらっしゃいましたが、あれが素でしょうか???
ルフィが素だという説もありますが・・・(笑)
「忍たま乱太郎」の摂津のきり丸役も長いですね。

実はNHK教育番組にもよく出ておられました。声だけでなくご本人も!

一時NHK学校教材番組は声優さんが本人出演することが多くて
声優ファンは子どもたちより喜んで番組を観た・・・なんていわれています。
水島裕さん、皆口裕子さん、くじらさん、故・青野武さん、富沢美智恵さん、
小野坂昌也さん、・・・などなど層々たる面々でした。


てなところで、長くなったのでツヅク・・・。
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また通院するとこが増えた(涙)

2013年08月28日 08時31分20秒 | 徒然雑記&連絡帳
鍼灸整骨院で。
「今まで見させていただいた患者さんの中でも
3位以内に入るほど、めっちゃ硬いです、肩とか背中も。」
「なかなか改善できなくてすいません。」
・・・・いえ、ホントすいません、先生の腕が悪いんじゃないですよ。
ホント、凝りすぎですいません。


整形外科で。
「ふーん・・・・。土日休みだけでは回復に間に合ってないんですね。」
「休みと言っても何もしなくていいわけではないですもんね。」
「ストレスが50%とも言われてますからねえ。」
ストレスためやすくてすいません。


心療内科で。
「とにかくもっと気楽に、なんでも抱えないで
もっと楽しいこと増やしてしんどい時は○○(薬品名)飲んで、
出来るだけ気を楽にもてるように、ある程度そこは割り切って
何か言われても聞き流すくらいでいいんじゃないでしょうか。」
いちいち聞き流せなくてすいません。


奥の手発動、漢方内科へとうとうやっといきなり気が向いて行きました。
「血圧高いですよ。」うわ。
「コレステロール値高くないですか?」あ~・・・ま~・・・え~っと・・・。
「血流が悪いので凝りに繋がってるんでしょう。」やっぱし?
「足、けっこうむくんでますね。」そ・・・そうなんですよ・・・。
「更年期の症状ありますか?」やべっ!!!!!!!!!



血行を良くして不安感や神経性亢進性を抑えて
不安を和らげて血圧を下げて不眠を改善する
なんか万能薬的な漢方薬をいただきました。

週1整形 週2整骨院 2週1漢方内科 月1心療内科

世の中の健康保険財政を逼迫してすいません。
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少年ジャンプな日々~黒子のバスケ その8・・・追記あり

2013年08月27日 09時06分23秒 | コミック・アニメ
少しですが、終わりの方に追記あります。





毎度おなじみ「黒子のバスケ」勝手に考察・妄想
今回のお題は「君の名は」

その前に・・・・まずはちゃちゃめのPCの壁紙です。

コンセントはこまめに切りましょうね。




というわけで、今回もネタバレ満載、超てんこ盛りですので
コミックス派・アニメ派の方はご注意ください。



キセキの世代のメンバーには色の名前が入ってます。

黄瀬・緑間・青峰・紫原・赤司、そして黒子。それから桃井さんも含めましょう。
黒は正確には「色」とは言えませんが、この際広義の色とお考えください。
キセキの世代に入り損ねた灰崎も入れてあげましょう。
黒バスには珍しい数少ない徹底的ヒールにもかかわらず
なんとなくかわいそうな彼。
青峰くんにぶっとばされたし。

そしてキセキの世代、帝光中学1年生時代といえば、
はい、ナナイロ出ました、主将の虹村先輩。

すべての色を混ぜると黒くなる・・・ていうかホンマは濃い灰色ですが、
黒子は文字通り黒子、影の存在なので黒子なんですね、
キセキの世代を飲み込んで黒いというわけではなく。

イヤ、ある意味飲み込むのかも知れませんが・・・ブラックホール的な。

で、キセキの世代が揃ったときの主将が虹とは・・・
やはりこの人も只者ではないのでしょうか。
今のところあんまりそんな気配はないですけど。

そこで気になるのが現在の赤司くんのチーム・洛山高校のレギュラーです。

その前に・・・・。
赤司くんのほか、三人は「無冠の五将」の残る三人ですわな。
キセキの世代がなければ間違いなく彼らがキセキと呼ばれたであろう五将。
一人は我らが誠凛のセンター・ボケ男木吉センパイ
もう一人はこれまたヒール・霧崎第一高校の悪童・花宮。
(もっとも桐皇の今吉先輩のほうがある意味性格は悪いと思うけど??)
洛山の三人は根武谷・実渕・葉山・・・おお、植物系か。

で、その三人と・・・さて、もうひとりはいったい誰なのでしょう??

スターティングメンバーが揃ったとき、一人だけ無名ゆえか
顔がはっきり描かれていなかったんですよね。
赤司くんに無冠の五将の三人と組んでいるのだから
相当な実力者のはず。
ということは・・・これはもしかして虹村先輩では??

というのはうがちすぎでしょうか。


それからもうひとつ気になるのが
黒子が小学校時代、一緒にバスケをやっていたという友達。
まだ語られていない(これからまさに語られようとしていますが)
「もうバスケはやっていない」
「きっと僕を一生許してはくれない」
と黒子がうちあけるその離れてしまった友達・・・。

彼が戻ってきたとも考えられます・・・が、
さすがにそれはイージーすぎる設定ですね。
もしも本当に戻ってきて黒子にリベンジという言葉では軽すぎる、
「復讐」すると考えると、ここでは出てこないでしょう。

さらにいまひとつ気になること、それは「白」がまだいないということです。

黒子のラスボスは赤司くんともとれますが、
白、まだ出てないよ?? これには意味があるのやら。

実は黒子のその友達が「白」だったりはしないのでしょうか。


赤司くんも壁紙にしてます。


さて、誠凛レギュラーの名前には七曜が使われていますよね。
日向・伊月・火神・水戸部・木吉・小金井・土田。
一年生トリオは降旗・福田・河原ですが
こっちは特につながりないです。

それからカントク・リコちゃんは相田。
この相田というのはどういう意味なのでしょう? 
間(あいだ)? イヤ違うよな・・・。
でも、何か深い意味がある気がします!

というわけで・・・一番の謎はリコちゃんの名前だ!!

う~ん・・・なんだろう。









ていうところで追記です。

白、出ましたね。まさかの帝光中バスケ部監督・・・!!
プレイヤーじゃないんだ・・・。

ラスボスかと思いきや、とても良い人じゃないですか。
でも、この監督が倒れてから運命が大きく狂い始め・・・

白登場で残るは金銀ですか?

・・・と思ったら金も出てた。
なんたってその監督の名前、「白金」監督ですもんね。

てか、・・・・・・なんで元帝光中の監督が現洛山校の監督なの?
倒れたんじゃなかったんか、アンタ・・・・
ん? 名前が違う・・・まさかの親子?!
今後の展開を期待・・・ってとこやね。

銀もでるかな? まさかの銀さん・・・・なんちて。
出てましたね、「銀魂」に黒子、パク・・・パロディーで。
但し「黒子野」でしたが。あ、これは「銀魂」のネタバレだ・・・



透明(あえて色と考える)は黒子が黒でありつつ「透明少年」でもありますからね。
・・・関係ないけど同じくWJ連載中の「BLEACH」に
水色って名前のキャラいたね。小島水色くん。


それから、色の名前ははいってないけど曰くつきの名前も登場。
その名は・・・「荻原シゲヒロ」!!!

わあ、そうきたか、
小学生時代の黒子の友達、
黒子いわく「許してくれない」であろう彼が、この名前で!!

そ~です、連載前の読み切り版「黒子のバスケ」で
連載の火神くんのポジションにいたあの荻原くん!!

あらあ、ずいぶんイケメンになって帰ってきたわね~(笑)

でも・・・・・バスケやめたのね。しくしく。


いや、きっと彼はいつか帰ってきてくれるものと信じたい。
黒子と対戦する夢はまだ果たされていないのだから!

あえて以前の”火神くん”の名で登場させたのは
単なるファンサービスではない・・・何かある・・・と思うのは邪推でしょうか。

今後の展開を待ちましょう。
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KAIGO.介護 巻の百七十三 笑って送って~世にも楽しいお葬式

2013年08月24日 07時52分21秒 | 介護な日々
2010年10月19日 お通夜の夜

母のお通夜がしめやかに・・・・・しめやか?
・・・・う~ん・・・しめやかじゃなかったかもね・・・。

父の時と同じ葬儀屋さんに来てもらい、お兄が中心になって式次第など整えましたが
葬儀屋さんも無宗教の葬儀は少ないので勝手が違うようすでした。
また、父の時は母を入院先から連れ出せることを最優先という事情もあって
その病院から徒歩30秒のお寺の葬祭会館を借りたのですが、
今回は他の都合等優先で徒歩15分の町の公的な会館を借りました。

葬儀屋さんのごあいさつの後、お兄が喪主あいさつ、
そしてちい兄が母の亡くなった時の状況をお話しました。
・・・・・・・二人とも冗談交じり、なんか結構受けてました。
あちこちでなごみの小さな笑いが。
不謹慎? いえいえ、うちの母はそれでいいのです。
BGMとしてCDラジカセを持ち込み、母に車などでよく聞かせたものをかけました。
母の好きな曲を集めたオリジナル編集版です。
「加山雄三の歌など好きでしてね、炊事しながらよく口ずさんでいたのですが
どれもうろ覚えで、同じフレーズばかり繰り返してましたね、針飛びのレコードですわ。」
・・・大笑い。


無宗教は読経もないし御祓いのようなこともありません。
また、父の時は玉串奉天というのをやりましたが
・・・榊を一人一人お供えして合掌する、お焼香にかわるものです、
玉串なんか違うなあ・・・でも、葬儀屋さんにお聞きすると
お焼香は宗教関係なくやってよいのだとのこと。
なのでお通夜ではH家ではこれまでしたことのないお焼香をさせていただきました。
参列の皆様もお焼香なら勝手がおわかりでしょう。

親戚一同、ご近所の皆々様方、そして母の所属していた主婦の会の皆様、
記帳くださったかただけで100名はお越し下されたでしょうか。


ひととおり式がすんだ後は自由に談笑、記念?の品や若かりし頃のアルバム、
それから私たちきょうだいがずっと交替でしたためてきた、
このブログ記事の元ともなっている介護日誌的連絡ノートもお披露目しました。
実はこのノート、母のなくなる前日に6冊目を終え、新しく7冊目をおろしたばかりでした。
まさかそこに死去の報告を書くことになるとはね・・・。


2010年10月20日 告別式の日

午前11時から、同じ会館で今度は告別式を執り行いました。
しめやかに・・・・・・・・・・・・ならんかな、やっぱり。
関係ないけどこの会館の隣は派手派手電飾を昼間からゴージャスに点滅させるスーパーです。
葬祭会館ではないのでね・・・・・フツウの町の公民館的なアレです。

喪主挨拶と言う段になってお兄が挨拶と言うよりは”講義”を始めました。
何しろ大学で学生に日々講義をするのが本業ですから・・・
お題は母の来し方、略歴を冗談交じりにご披露です。けっこう受けてました。
続いてちい兄が「母の思い出話」としてエピソード紹介・・・大いに受けてました。

一例・・・

「母はね、そそっかしいというか天然というか、
よく主婦の会にも行かせていただいてましたが、いつも忘れ物するんです。
それで出たと思っても3回に1回は取りに帰って来てました。
・・・母の夫がね、母が出かけるといつも言うんですよ。
『見ててみ・・・お母さん絶対いっぺんは帰ってくるから。』
・・・そしたらものの5分もせんうちにホンマに帰ってくるんですよ。
『ほら、帰ってきよった~!!』(笑)
・・・まあ、一回ですんなり出かけられたことなかったですね。
よう遅刻してたでしょ? 必ず忘れ物して取りに帰るせいですわ。
それを父親もようわかっててね、いつも呆れてました。」
大いに盛り上がり、多少遠慮がちに小さく笑っておられていた方々もやがて大笑い。
・・・・・・納得される方が多かったんやないでしょうか??



そして、今日の”メインイベント”は合掌ならぬ合唱です。
歌は「野の花の姿」という、その主婦の会のある記念で作られたものだそうです。
前日主婦の会の総リーダーIさんから「ぜひ歌って送りたい」とお申し出がありましたので
幼稚園の先生をしている義姉(お兄の奥さん)が昨晩速攻でキーボードで練習をしました。
キーボードはちい兄が趣味で持っているものです。たまたま実家においててよかった!
ほぼ即興ではありましたが、義姉の伴奏に合わせて
メンバーの皆様・・・50人くらいお越しくださっていたかと思います、
皆様で美声をご披露くださいました。母も一緒に歌ってたんじゃないでしょうか。

これは針飛びしなかったと思います(笑)

そのあとは今日はお焼香ではなく献花をすることにしました。
お一人ずつ、白い菊をお供えいただき、式はつつがなく終わりました。

お葬式だというのにまあなんと和やかで楽しい雰囲気であったことか。

出棺の時は本当に大勢の方が見送ってくださいました。
会場はバス通りに面した場所だったのですが
その歩道からはみ出さんばかりの大人数に見送られて、
本当にいいお葬式ができたな、と家族一同ほっとしております。

まさに自分たちが一番納得できる形のお葬式、手配してくださった葬儀屋さんも
「無宗教はほとんど経験ないけど、こんなのもあるんやな、と良い経験をさせて頂きました。」
とおっしゃってくださいました。


母はどう思ってくれたでしょうか。
「なんでもええで。」という人でしたが、合唱は喜んでくれたと思います。
いろいろネタバレしたのは・・・「いらんことゆうた!」と怒ったかな?
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