goo blog サービス終了のお知らせ 

ちゃちゃ・ざ・わぁるど

日記と言うよりは”自分の中身”の記録です。
両親の闘病・介護顛末記、やめられないマンガのお話、創作小説などなど。

続・KAZZ IN RADIO 

2018年07月15日 19時29分45秒 | KAZZあれやこれや
前回の続きです。
「日産ミッドナイトステーション 沢田研二 夜は気ままに」
1983年新年一発目の放送にEXOTICSのメンバーを迎えての大騒動回
エキゾが来ると内容がトンデモになる・・・とかなんとか。

続きは「亥年にちなんだクイズコーナー」であります。適宜端折りますのでご容赦を。そして敬称略。

ジュリー:さて、この次はEXOTICSのメンバーを回答者にして
  ジュリー・スペシャルクイズ、「恐怖のイノシシクイズ」を行いたいと思います。
 
の前に、CM・・・CM明け

ジュリー:「恐怖のイノシシクイズ」~!!
 昔のクイズ番組定番の「キンコンカンコン・・・」の鐘の音とともに、
 一同「イェ~イ」「イノシシ、イノシシ」「イノイノ」とイケイケ大はしゃぎ。
 イノシシにちなんだクイズを5問、一番正解の多かった人はTBSからご家族そろってイノシシ鍋ご招待と
 好きなリクエスト曲を掛ける、という流れで・・・賞品豪華やな! 時代やねえ・・
ジュリー:答えがわかったら手を挙げて、自分の名前を大きな声で言ってください!

ジュリー:第一問、英会話の問題でございます。イノシシを英語で何と言うでしょうか?
カズ・ケン:はい! 
ジュリー:早かったのは・・・柴山・・・
カズ:はい! 柴山和彦です! 「シシイ~ノ」!
 爆笑・・・
ケン:それゃイタリア語じゃないの? シシリーの方の訛りだね
カズ:あー、ちょっと僕、勘違いしてました、これ、イタリア語です。
 ウケを狙ったのかマジボケなのか・・・

ケンは「マウンデンピッグ」と答えて不正解。答えが出ないようなのでヒントがでて三択に。

カズ:はい!!
ケン:はいっ!
ジュリー:はい、じゃあ、早いもの順で・・・柴山
カズ:はい! 柴山和彦!「ワイルドボア」
 カンカンカンカン・・・正解!!
カズ:拍手がない!
 言われてぱらぱらと拍手が・・・
やっさん:・・シシイーノ・・・
カズ:あれは惜しかったですね
ケン:敢えてイタリア語で言うことない
ジュリー:あれは内田裕也さん語じゃないの?
 シーメー、ワイハー、ゴイスー、か・・・

第二問は「イノシシの肉はある海の生物の名前をもじっています、それを当ててください。」
三択クイズになって、回答権を得たユカリが正解。答えは「ヤマクジラ」。

第三問「イノシシの寿命は?」
やっさん:はい!
ジュリー:はい、どうぞ。
やっさん:・・・シシ十六年・・・
みんな:うまい!
 けど不正解のカネが「キーン」と鳴る・・・だからまたヒントの三択が出て
カズ:はい!
ジュリー:はいどうぞ。
カズ:約30年
 不正解、「キーン」
ケン:手ェあげりゃいいってもんじゃない・・・
 と失笑が。答えは約20年でまたまたユカリが正解!
やっさん:ユカリが2問でトップに立った!
ケン:オレ、早稲田で習わなかったよ、こういうこと・・・

第四問「イノシシと豚の関係は?」三択・・・でもソッコーで
ケン:イノシシを家畜化したのが豚なの
 正解!お見事! みんなでやんややんや・・・
やっさん:早稲田で習った?
ケン:これは畜産科で習った(←うそですよ)

最終問題「イノシシにはある特技があります。次の中から・・」と三択。
カズ:はい!
ケン:あいつ、もう何回・・・
ジュリー:何度手を挙げるん・・・はい!柴山殿・・・
カズ:泳ぎが上手くて何キロでも泳ぐ!
 大正解! カンカンカンカン・・・ みなから「おお」「締めたね」の声が・・・
カズ:ヤマクジラと言うくらいですからね

ともかく、ユカリとカズが2問正解、トップということで(トップなのか?)
二人のリクエストを、となりまして
ユカリ:あれかな?
カズ:あのー、僕たち今すごい好きな曲があってね、いつもウォークマンなんか入れて聞いてる曲
   ・・・ユカリ、オレ、恥ずかしいから紹介して、ユカリが
ケン:もっと自信もって言った方が良いよ
ユカリ:あのね・・・えと、いつデビューしたんだっけ
カズ:去年の暮・・・ぐらいだね、
ユカリ:ミスター・エド、コーラスはシルバーズって・・・では・・・行こうか
カズ:行きましょうか、せーの!
カズ・ユカリ:「あいうえ音頭」!!

なんだそれ、な感じですが調べたら出てきました。確かに1982年リリースの
お座敷音頭的な、当時の下ネタを思わせる内容の曲・・・らしくて
試聴もあったんですが、なんかありそうなのでファイルを開くのやめときました。
つべでも一応メドレーの中に上がってるのあったんですが、
この曲は飛ばされてました。聞いたらあかんの?
ちなみにB面(!)は「さしすせソング」ですと。
まあ・・・なんちゅうか、カズさんは好きかもねエ。何となく納得。

それからメンバーに今年一年の抱負を大いに語ってもらう、で締めの方向へ。

しかしみんなもうダレかけてて「もう呆れて物も言えない」。その中でジュリーが笑ってのたまわく
ジュリー:明るいね、いつも
カズ:そうですね
ジュリー:カズは・・・ひとつそんじゃあ、トップを切って
カズ:はい。まあ、抱負と言う、抱負って言う抱負じゃないんですけど
ジュリー:山口県の防府で
やっさん:・・・防府のみなさんお元気ですか?
 爆笑・・・
カズ:やっぱり・・・今年も・・・・・・あけましておめでとうございます
やっさん:明るいわ
カズ:う~ん・・・誰か言って。

なんなん!? 結局グダグダッスね・・・。

じゃあ、後はみなさんの「抱負」を紹介しておきます。
ユカリ:やっぱり、一に頑張り二に頑張り、三四に頑張り、五に頑張りじゃ、ないですか?
アキラ:今年もルンルン
ケン:去年にもまして仕事一生懸命もっといっぱいやりたいですね
やっさん:”ことす”はクールにやりたい。コンサートで汗かかないように
ジュリー:でもクールにやっても汗かくんちゃうか、やっさんの場合は
ケン:やっさんの最近の夜のね、「喜びの三段階」。本が近々出ますから。安田尚哉著。「喜びの三段階」
   ちょっといやらしいんですけど。
やっさん:いやらしくないッスよ!
ケン:そうですか。近々でるから楽しみにしててください。みすず書房でしたな(←うそだからね!)
 うしろで爆笑の渦。どうやら楽屋落ちですね・・・正体不明でしたけど。

この後、前に記事にしましたが
ジュリー・ソング・カレンダー 1月の曲「FREE FREE NIGHT」の紹介がありまして←リンク先ご参照を。
そんなこんなでお終い、です。

ラジオの一時間はテレビのそれと違ってギッシリ中身が詰まってて、
テレビだと一時間番組と言っても実質45分くらいなのに
ラジオは50分以上、ほぼ60分近い濃さがありますね。

何とも盛りだくさんな番組を、まあ忙しいジュリーがよくぞ毎週やっててんなあ、と今更感心。
それもこれ一本じゃないからね、30分番組も他局に持ってましたから
ファンとしては嬉しい日々だったんやなあ・・・・つくづく。


というわけで、久しぶりのカズさん話、ラジオの巻はお了いです。
毎度、お粗末!!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

KAZZ・IN・RADIO

2018年07月14日 21時25分53秒 | KAZZあれやこれや
えー・・・・と・・・・ 僭越ながら。

「柴山和彦」検索  ぽちっとな。

すると、拙ブログがトップに出てくるなんて・・・マジデスカ?! MAJIDESUKA?

最近急にお越しくださる方が増えて、閲覧ページも
「柴山和彦さん①~ジュリーとともに30年」がトップとはいやはや・・・厚顔の至りです。

つか、ちゃちゃめは最近完全に嵐のニノに行っちゃってるんですが・・・サーセン!!

本当に最近のカズさんの情報はあまり知らないんですよ。
だからきっと比較的最近ファンになられた皆様方がカズさんの栄光の歴史(?)を知りたくて訪れられるのかと存じます。

そこで! まだ紹介していないネタ・・・おお、あるある、カズ・イン・レイディオ・・・RADIO

1982年~1983年あたり、ジュリーのカテで書いておりますが
「日産ミッドナイトステーション 沢田研二 夜は気ままに」という番組がありました。
そこにEXOがゲスト出演した時のお話など
時々一部を切り取って当ブログ当カテゴリーで紹介してまいりましたが
なんでかまだ出してないとっておきのネタがあるのであります。

イヤ・・・あまりにバカバカしくって書かなかったとかいう理由が・・・あったりなかったり。

1983年お正月第一発の放送にEXOが出演した時のバカ話回、
中でもカズさんがいちばんおバカ発言を連発したという・・・まあ、そうゆう人だとは知ってたけど・・・

当時の録音がちゃんとのこってます・・・・

全部再現するとナッゲーので多少端折りまして、シチュエーションだけまず紹介しますと
まず、新年にちなんでみんなで「句会」を行うというもの、
そしてこの年は亥年でありましたので、それにちなんだ「いのししクイズ」をジュリーが出題して
メンバーが答えていくとい企画がありました。
いわゆる「ガヤ」、うしろでごちゃごちゃ喋ったりツッコんだりしているのも適宜端折ります、あしからず。

ではまず句会から・・・

ジュリー:これより、句会を始めるぞよ。まず、柴山部和式部(しばやまべかずしきぶ)殿~
カズ:(裏声で)はぁ~い! それではまずわたくしから、句を述べたいと思います。
やっさん:アナタ、ドコカラキタ
カズ:ワタシ、シャンハイ~・・・それでは。「東北弁 訛りとったら 標準語」
一瞬の間の後、みんなで「おわあ」「いい!」とリアクションがはいり、爆笑。
カズ:これぞ美しいでござるの! しらけてるからもう一つ! 「若乃花 すべって転んで 団子っ鼻」
またみんなで「うわあ~」「う~ん」「いやああ・・・」と拍手と爆笑
ジュリー:この・・・犠牲的精神と言うかみんなの心を和らげようという・・・
ケン:第一人者と言うのは非常に・・・ね
カズ:ありがとうございました
ジュリー:人柄が表れておる
ケン:でも最初の句はいかにもなイメージだね「関西弁 訛りとったら 標準語」とか「九州弁・・・」
カズ:行き詰ったらそれで攻めようかなと思って
ケン:普遍的な、

なんなん・・・。

ちなみに他のメンバーの句をご紹介しときましょう。
西平あき納言殿:「JUST FIT」の曲紹介を聞いて詠める・・・
   「曲紹介 上原豊は ミスキャスト」(註:直前の曲紹介をユカリがやったので)
――ここでこぼれ話。この句を聞いたユカリをみてジュリーがひとこと。
 「ユカリの、コーヒーカップを持った手が今「が」になっております。」
 当時「硬直する」的なリアクションを「ガになる」と表現するのがちょっと流行った。ナツイなあ。

上原ユカリ之助殿:「初雪や キャベツ畑は むふふふふ」
 一同大爆笑。この日最高のイミフだったらしい・・・。「なんやそら」「シュールだ!」の声上がる。
 ジュリー評して「上原ユカリは今年もビョーキのようでございますが」

吉田建麻呂(たてまろ)殿:ジュリーの新春一発目のヒットを祈って「背中まで 45分じゃ 長すぎる」
 当人曰く、尺が長いというのと「背中まで行くのに45分もかかってたらしょうがない」
 「自信の見えた」・・・なにいってんの、この人。一応めっちゃウケけました。
 でも、ヒット祈ってないよね。これじゃ。

安田生命尚哉右衛門殿:我がリーダーを讃えましてものすごくくだらないのを一発
  「よしだけん 広島弁なら 吉田やけん」みたいな・・・今年もダメかな~!!
 ケンさん答えて曰く「やっさんは良くも悪くもやっさんだよコノヤロー!!!」

そしてケン曰く「それじゃ最後極めつけに」
ケン:沢田研二殿
カズ?:(超裏声で)サワダケンジどの~
ジュリー:それでは、長めのやつを一発まいりたいと思いますが・・・
  「新春を 寿ぎ 寿ぎ 帯を解き・・・
ケン:なまめかしい・・・
ジュリー:さあ始めよう 初めての 糞(くそ)」
 これまでにない大爆笑とともにケンの「くだらねえ~!!!」さくれつ。
カズ:(爆笑しつつ)源氏どの・・・
ジュリー:失礼いたしました
ケン:しかし源氏殿にクソは似合わんのう
一同:似合わん、似合わん・・・
ケン:源氏殿はクソをするのんであるか? おおかたのおなごどもはそう思っておらんだろう!
  あの小林マネージャーでさえ、仕事になるまでクソをすると思ってなかったという
 一同机叩いて大爆笑はツヅク・・・



え~と・・・( ´艸`) いったん切ります。
続きはまた。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ブラックペアン

2018年07月07日 13時58分08秒 | 桜宮市を歩いてみたら
良かった~~~ すごい面白かったですね、
海堂尊先生原作「ブラックペアン1988」のドラマ化作品

TBS放送の「ブラックペアン」・・・原作ファンも納得の仕上がりに感動の嵐!!


嵐・・・そう、嵐でしたね、ニノこと二宮和也くん!


単純なちゃちゃはすっかりファンになってしまひましたとも。

以下、ドラマも原作もネタバレしてますのでご注意を!


原作の主人公は竹内涼真くん演じたところの世良雅志医師。研修医一年生。
世良先生の成長物語として、
また「チームバチスタの栄光」やそれに連なる東城大病院の一連の物語の出発点として
本作品は終焉の場へ繋がる最大限重要な伏線にもなっているのですが

しかるに! その世良先生の進む道は東城大を離れて遠く北海道の一地方都市へと終結します。
その道への最初の分岐点を作ったのがオペ室の悪魔と称された孤高の天才外科医・渡海征司郎。

そして敢えて世良先生ではなく渡海先生を主人公に持って来たのが今回のドラマでした。

原作ファンとしては「え? なんで??」と思ったのですが
確かに、世良先生を読者目線に据えればこの物語の主人公は渡海先生に間違いない。

そして渡海先生役がニノ・・・嵐の二宮和也くんと聞いて・・・えええ???   となったちゃちゃであった。

ちゃちゃの勝手な渡海先生のイメージはひょろ長くていつも冷笑を浮かべて人を見下ろしていて
髪はくせ毛で長めの蓬髪で、饒舌で傲慢で・・・だいぶニノとは違うイメージでした。

まあ、ドラマはアニメと違って原作と大きく変えるのが一般的ですからええんですが
問題はその違いに納得できるかどうか・・・

はい、スーパー納得! 本当に面白かったです、一話目からぐんぐん引き込まれました。
圧巻は・・・遅いですが最終回前回の第9話、カエサルの遠隔操作の場面。


「うっわ・・・カッケエーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」

この瞬間「惚れた~」と思いましたwww

原作に登場する「スナイプ」は僧帽弁閉鎖不全症の手術器具ではなく食道自動吻合器。
ドラマに登場する最新のロボット「カエサル」は原作には原型らしいものも出てきません。
原作の舞台は1988年ですが、それを現代・30年後の2018年に移したので
その辺りの状況も変えたのでしょう。医療技術の進歩は文字通り日進月歩ですしね。

佐伯教授や黒崎先生はほぼ原作イメージ通りかな、と思いますし、
宿敵西崎教授もそれっぽいなあと思いました。(原作にはあまり登場しませんけど)
花房看護師・猫田看護師・藤原看護師長もイメージ通りだけど
研修医仲間に田口公平や速水晃一の名前を見た時は思わず苦笑・・・
原作では彼らはまだ医学生で、世良先生が面倒を見、そして手術見学で渡海先生の手術を見せた際
飛んだ血しぶきをモロに浴びた田口先生は「神経内科医になる」決意を固めたのでした。
言うなれば、チームバチスタの主人公を産んだのは回りまわって渡海先生なのですね。
「そういうもの好きな医者も必要かもしれない」と田口先生に告げたのが渡海先生ですから。

あと、医療コーディネーターの木下さんを女性にしたのは(原作では男性)華やかさを添えるため、かしら。
でも元看護師で因縁のある人と再会するエピソードも面白かった。
医療過誤問題と大学病院の覇権争いを搦めて「医師は患者のためにあれ」というコンセプトが背景に連綿と流れ
海堂先生の、全作品を通したメッセージそのものを表現している点、
原作から離れたキャラクターやストーリーであっても本懐は遂げられていると思います。

それにしても、ニノ、原作とは違っててもこれは確かに渡海先生でした。

小柄で猫背で、ふらふらとふらつくように歩き、饒舌ではなくむしろ寡黙で・・・てかツンデレで
・・・てか「ツンツン」で「デレ」はほとんどなかったけど
・・・お母さんとネコちゃんと世良先生にだけは少~し「デレ」てたところが妙に可愛げもあり
物凄く憎ったらしいのに最後は必ず救ってくれるので信じたくないのに信じてしまう。

ツイートとか見てると続編やスピンオフを望む声も多いようですが
何故か渡海先生を慕う猫田看護師、この二人の関係がわかる物語を見たいとか
でも、だいたい二番煎じというのはコケることが多いからなあ~~~
キモチはわかるがちゃちゃはやらなくてええと思います。
むしろシリーズ三部作の完全ドラマ化はどんなもんでしょう?
続く「ブレイズメス1990」「スリジエセンター1991」では
世良先生が師事するのはモンテカルロのエトワールと称される天才外科医・天城雪彦。
でも、シリーズとしてドラマ化するには、やっぱりニノに主人公を演じて欲しいし、
すると天城先生を渡海先生に置き換えて「戻って来た渡海先生」にするワケには行かないし
かといって渡海先生と瓜二つの天城先生を出すワケにも行かないし・・・・
うーーーん・・・ムズイですねえ・・・。

もう、天城先生が渡海先生とソックリなのを完璧に無視してニノでやっちゃうか、だったりして。

イヤイヤ、これはちゃちゃの妄想です。まあ、お気になさいませぬよう。

とにかく、全放映が終わってちゃちゃには爽やかな読後感・・やないな、なんてゆうんやろ、
まあ、大満足で・・・ソッコー録画してあったので全話一挙鑑賞し
すっかりニノのファンになってしまった自分を見つけたのでありました。


・・・キムタクとの共演映画8月公開てか!! ・・・行くしかないwww
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする