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ヤツデの葉の裏で

2023-01-11 10:26:39 | カメムシ
本当に久しぶりになってしまった。
最近、仕事の忙しさに比例するように精神的な余裕がなくなり、全く更新もできなくなってしまっていた。
先日、これまた久しぶりの自然観察会に顔を出すと、いくつものありがたいお声をかけていただいた。
元気ならば、ブログの更新、しましょうよ、と。

そうだよなぁ・・・
それくらいの余裕がなければ仕事もうまくいかないよなぁ・・・
この先、どれくらい可能か分からないが、今年はなんとか更新を続けていきたいと改めて思った。

とはいえ、今は冬。
こんな時に虫好きは何をするのかって?
もちろん、冬眠している人も多いのだろうが、私はこんなとき、葉をめくる。
一番はヤツデの大きな葉だ。

何回かトライしていれば、三浦半島ならば確実に見つかるのがこれ。
クロスジホソサジヨコバイである。



黒い模様が太いのが♂、赤が入るのが♀だという。
ヤツデの葉で幼虫も見つかるし、繁殖で使っていることは間違いなし。
むしろ越冬場所としてはあまり良くないのかもしれない。
成虫になると、移動している気配がある。
ちなみに・・・サイズを間違えると見つけられない。体長はせいぜい5〜6ミリ。

これを引いたら当たりかな、というのがクモのようにもナナフシのようにも見えるこれ。実はカメムシ。
ヒゲナガサシガメの幼虫。


こうやって見比べてみると配色が意外にクロスジホソサジヨコバイに近い。
全く関連性はないのだろうが。

希にこんなのに出会うこともある。
ミノオキイロヒラタヒメバチという。


こんなにきれいに大きく翅を開いて越冬する昆虫、初めて見た・・・

真冬のヤツデの葉。
こいつが意外に面白いのだ。

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