潮溜まりで生き物探しに夢中になっていると、気がついたらあたりの海水が紫色だった、なんて経験はないだろうか。
紫色の煙幕で有名なのはアメフラシだが、こいつも負けずに紫色をだす。
タツナミガイという。
貝と名がつく生き物はけっこう貝じゃない奴もいるが、これはれっきとした貝の仲間。
半分砂に埋もれるように隠れているから、気がつかずに踏んでしまうこともけっこうあるのだ。
ただ・・・擬態はあんまりうまくないかな。
明らかに見え見え。
紫色の煙幕で有名なのはアメフラシだが、こいつも負けずに紫色をだす。
タツナミガイという。
貝と名がつく生き物はけっこう貝じゃない奴もいるが、これはれっきとした貝の仲間。
半分砂に埋もれるように隠れているから、気がつかずに踏んでしまうこともけっこうあるのだ。
ただ・・・擬態はあんまりうまくないかな。
明らかに見え見え。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます