与那国ではけっこうカマキリも期待していた。
現地で見た時にはスジイリコカマの緑色系か、と期待してしまったウスバカマキリ。
ま、悪い獲物ではないんだけど、ねぇ。
日本一のサイズを誇るバッタ、タイワンツチイナゴ。
ひたすらでかい。
そして何だろう、妙に毒々しく思えるこの配色は。
ナガレトゲヒシバッタは一昔前の図鑑には生息場所が石垣と西表。
だから与那国で見つけた時に喜んでしまったのだが、最新の図鑑にはしっかりと生息場所として記載されていた。
夜、林道で大量に鳴いていたタイワンウマオイ。
鳴き声はハヤシノウマオイ系。
タイワンクツワムシは相変わらず巨大。
大きいだけで見つけるとうれしくなるから面白い。
その昔はヨナグニモリバッタ。
今はイシガキモリバッタの同類扱い。
こっち与那国産。
これ石垣産。
たしかに、微妙に色は違うがそっくりともいえそうだ。
現地で見た時にはスジイリコカマの緑色系か、と期待してしまったウスバカマキリ。
ま、悪い獲物ではないんだけど、ねぇ。
日本一のサイズを誇るバッタ、タイワンツチイナゴ。
ひたすらでかい。
そして何だろう、妙に毒々しく思えるこの配色は。
ナガレトゲヒシバッタは一昔前の図鑑には生息場所が石垣と西表。
だから与那国で見つけた時に喜んでしまったのだが、最新の図鑑にはしっかりと生息場所として記載されていた。
夜、林道で大量に鳴いていたタイワンウマオイ。
鳴き声はハヤシノウマオイ系。
タイワンクツワムシは相変わらず巨大。
大きいだけで見つけるとうれしくなるから面白い。
その昔はヨナグニモリバッタ。
今はイシガキモリバッタの同類扱い。
こっち与那国産。
これ石垣産。
たしかに、微妙に色は違うがそっくりともいえそうだ。