小さいながら、きれいなハナギンチャクの仲間。
砂地に生息して、触手の模様はけっこう変異が多いらしい。
こんなのにはまず夜でないと出会えない。
だから深夜の磯は何とも興味深いのだが、懐中電灯の僅かな灯りの中で歩いていると、しばしば平衡感覚がおかしくなる。
そして、水深もよくわからなくなる。
結果、左の長靴はまだ乾かない・・・
砂地に生息して、触手の模様はけっこう変異が多いらしい。
こんなのにはまず夜でないと出会えない。
だから深夜の磯は何とも興味深いのだが、懐中電灯の僅かな灯りの中で歩いていると、しばしば平衡感覚がおかしくなる。
そして、水深もよくわからなくなる。
結果、左の長靴はまだ乾かない・・・