まだこの季節、日中の干潮は潮位があまり下がらない。
そんなときに面白いのはイソギンチャク。
何故って?連中は海水に浸かっていないと縮んでしまっているからだ。
と、思っていたのだがすでに時間が遅かったウメボシイソギンチャク。
みんな見事に水面上。
梅干しになってしまっていた。
これはヨロイイソギンチャク。
水質が多少悪くても、砂が多くても、たくさん見つかるのが取り柄でもあり、つまらないところ。
かなり繊細な雰囲気の触手を伸ばしているのはタテジマイソギンチャク。
こいつらも縮んだ姿ばかり目にするのだが、絶対にこの姿の方がいい。
可憐な感じなのだ。
ぼてっと緑色の物体、ミドリイソギンチャク。
大柄な個体しか見た記憶がないのだが、もしかして小さい頃は模様が違うのかな?
そして困ったのがこいつ。
タテジマイソギンチャクなのか、違うのか。
生息する場所も違うし大きさも違う。
なによりタテジマは群生するのにこいつは単独。
たぶん別種なんじゃないのかなと思うものの、私の知識では手も足も出ず・・・
そんなときに面白いのはイソギンチャク。
何故って?連中は海水に浸かっていないと縮んでしまっているからだ。
と、思っていたのだがすでに時間が遅かったウメボシイソギンチャク。
みんな見事に水面上。
梅干しになってしまっていた。
これはヨロイイソギンチャク。
水質が多少悪くても、砂が多くても、たくさん見つかるのが取り柄でもあり、つまらないところ。
かなり繊細な雰囲気の触手を伸ばしているのはタテジマイソギンチャク。
こいつらも縮んだ姿ばかり目にするのだが、絶対にこの姿の方がいい。
可憐な感じなのだ。
ぼてっと緑色の物体、ミドリイソギンチャク。
大柄な個体しか見た記憶がないのだが、もしかして小さい頃は模様が違うのかな?
そして困ったのがこいつ。
タテジマイソギンチャクなのか、違うのか。
生息する場所も違うし大きさも違う。
なによりタテジマは群生するのにこいつは単独。
たぶん別種なんじゃないのかなと思うものの、私の知識では手も足も出ず・・・
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