目覚まし時計代わりだったカプチーノ。
元気な時は階段を難なく上ってきてミャアミャアとなく。
つまり、腹が減ったとご飯を催促するわけだ。
食べ残しは出来るだけ処分してカプの食卓には、
水以外は置かないようにしていた。
それで、催促しに二階に上がってくるという
まさに動物的な本能が階段のぼりをさせていることになる。
元気なうちは階段を軽快に上ってきたが、年とともに、
痛めている足を庇うようになり、上り下りは次第に困難になっていった。
交通事故の後遺症が、年とともに、後ろ足に影響するようになり
歩行も難しくなった。年をとるということはそれだけ負担が増すのは事実で、
それをどうカバーしてあげるかが飼い主の知恵や努力、責任になる。
まあ、いろいろやったつもりだが今となっては後悔しきりだ。
元気な時は階段を難なく上ってきてミャアミャアとなく。
つまり、腹が減ったとご飯を催促するわけだ。
食べ残しは出来るだけ処分してカプの食卓には、
水以外は置かないようにしていた。
それで、催促しに二階に上がってくるという
まさに動物的な本能が階段のぼりをさせていることになる。
元気なうちは階段を軽快に上ってきたが、年とともに、
痛めている足を庇うようになり、上り下りは次第に困難になっていった。
交通事故の後遺症が、年とともに、後ろ足に影響するようになり
歩行も難しくなった。年をとるということはそれだけ負担が増すのは事実で、
それをどうカバーしてあげるかが飼い主の知恵や努力、責任になる。
まあ、いろいろやったつもりだが今となっては後悔しきりだ。