朝寝のカプ

ネコは夜行性
そのため朝は食事の後
すぐに眠くなる
人間と同じか

天気不安定、急な雨も

2018-08-31 06:43:55 | 日記
深夜、1時から2時にかけて、土砂災害警戒情報や新たに大雨警報が出るなど
東北の中部は不安定な空模様。
まさに秋の梅雨といった感じ。秋空が恋しい今日この頃。

さて
、昨日は楽天の試合がなかったが、今日は仙台で試合がある。
NHKの総合で中継がある。
デジタル時代になり、同じチャンネルでも一方でニュース、一方でプロ野球と
波を二枚はがすようにして別の放送ができるようになった。
ただし、通常一つの波で一つの番組を放送しているのに比べると
二分割の波は、どうしても画面の明瞭度が落ちることになる。
まあ、やむを得ないかと余計なことを考えた。
この方式,民放ではないが、デジタルはいろいろなことができる
文字情報や、天気のデータを加えるなど、テレビの機能も使い方によっては
実に有用だ。

天気の話からテレの話になった。
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杜のうた

2018-08-30 06:48:54 | 日記
私の散歩コースに「榴岡公園」がある。
芝生広場で手製の紙飛行機を飛ばしたり、犬の散歩コースにしたり、
トラックをジョギングする人などまさに人さまざま、人生いろいろという感じだ。

芝生広場の隣に石畳の小さな広場がある。ここにあるのが「杜のうた」と名付けられた噴水彫刻だ。
池は直径10メートルほど、そしてこの噴水は高さが4メートルほどある。

時刻が朝の9時になると水が噴き出るようにセットされているようで、
水が出ると命が吹き込まれたような感じで勢いづく。

この噴水の作者は「ジョージ・ツタカワ」という日系二世の彫刻家。
アメリカシアトルで生まれ、小学校からは広島県福山市で過ごし、
その後単身渡米、大学で美術教授を務めたという。

「杜のうた」と名付けられたこの作品「仙台市彫刻のあるまちづくり」事業で
1981年に
設置された。水が出ると結構勢いがあり、
朝日に照らされて木(?)全体が光り輝くような風情を見せる。

生命の勢いを迸(ほとばし)らせるような印象で、
「ジョージ・ツタカワ」の作品意図がなんとなくわかったような気がする、
改めてこの噴水を見てみると、公園に実に似合うような感じがする。
生命の躍動感さえ伝わる彫刻だ
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戻り梅雨に、盲目のイラストレーター

2018-08-29 05:46:16 | 日記
何ともジメッとした天気が続く
今週はこんな空模様で経過しそう。気温が低いのはいいが、このジメジメ感は
なんともいやだ。

さて、ラジオ深夜便の4時台「明日への言葉」で盲目のイラストレーターのインタビューが
あった。寝ぼけ眼でイアホーンで聞いた
中途失明で随分と苦労したようだが、プラス思考で乗り切る。
盲目でどう絵を描くのか、疑問だが、窮すれば通ず、
アシスタントの手を借りるが、画面に十円玉を置き文字も書く。この十円玉が基準の
指標となるようだ。

ラジオ深夜便の絵も描いているようでこの後じっくりとみてみよう
イラストレーターの名前は「エム ナマエ」という。
中途失明をよくこらえて新展開。何が転機になるか分からないものだ。
すこし、反省させられた朝だった。
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まるで梅雨時のよう

2018-08-28 12:28:13 | 日記
秋雨前線が東北南部を横切り、山形、宮城、福島に局地的に大雨を降らせる。
時間雨量100ミリを超す大雨の所もあり、記録的短時間大雨情報も出る。
深夜の時間帯、断続的に気象警報が変わり、刻一刻と情勢が変わる夜だった。
気温が低いのは助かる。
昨日の仙台の最高気温は22度あまり。ぐっと下がる。

明けて本日、長雨がまだ続き、どうも今週はこんな天気が続くのではとの予感。
雨も、被害のない程度降ってほしいのだが、近年は、ゲリラ的に、集中的に
降り、何か自然の異変を感じる。

海底のプラごみ問題をはじめ、何か地球環境へのしっぺ返しのような感じも無きにしも非ず。
雨の対応でブログのアップが遅れました。
外を見ると新幹線は平常通りの運行。結構災害に強いインフラだ。
そこで屋上からパチリ。
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新聞を読んで

2018-08-27 05:46:36 | 日記
朝日新聞が今朝も5時前には玄関ポストに届いている
宅配という日本文化とでもいえる方法、なかなか維持は大変だろうと
想像する。海外は、郵送や、販売店に買いに行ったり、キオスクなど通勤途上で買うのが
ほとんど。まあご苦労さんなことだ。宅配がなくなると新聞部数が急減するだろうなと
余計なことを考えた。

さて、今朝の一面は「大雨警報時、住民の3パーセント弱が 避難したのみ」がトップ
ついで「安倍首相が総裁選出馬表明」の記事、昔ながらの競馬用語、出馬がまだつかわれている
この出馬、もっと古いのかもしれない、戦場への出陣の際の用語なのかもしれない

そして、フランスは移民を送り返すの記事
ヨーロッパ内でも、対応策が分かれる
移民理解が進んだドイツも最近は対応が鈍っている。
スペインが移民については「親移民政策」をとりほかの国との違いを見せる。
最初に到達した国が面倒を見る基本のようだが、お手上げ状態か
苦しくなって逃れてきた移民、何かいい方法がないものか
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