朝寝のカプ

ネコは夜行性
そのため朝は食事の後
すぐに眠くなる
人間と同じか

ウメは咲いたか桜はまだかいな

2024-01-31 08:39:17 | 日記
昨日たまたま民放のラジオ番組を聞いていたら榴岡公園で梅が開花したというご挨拶代わりのトークを聞いた、例年より早いなが第一印象。今日の仙台の最高気温の予想が13度というから梅や桜の花びらもびっくりしていることだろう。ただ短期的に見ると明日の仙台は気温が一桁台でやはり一進一退で春に向かいつつあるのが実情だろう。

          (写真は仙台管区気象台と桜の開花標準木)
生物気象の試みもあるようで人間生活の目安になっている桜の咲くのも間もなくいやもうすこしさきだが、梅はどうも早めに咲いたようだ。日差しのある南東斜面ではたっぷりと日光を浴びて成長する。季節季節の人間生活に彩りとリズムを与えてくれている現象。データで見てみると面白い。
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朝日がまぶしい朝です

2024-01-30 08:39:43 | 日記
仙台の最高気温の予想が10度とこの時期としては暖か。明日はさらに気温が上がり13度とか。ただ油断はできない、そのあとは急激に下がり一桁の予想、春は一進一退で少しずつ近づいてきているのだろう。
所でよhプ技術も随分と向上したようだ。

観測機器をはじめ、気象衛星やレーダーなど広範囲の天気状況を把握することができる機器が本当に発展しているという。人間が観察して桜の開花など発表しているが機械化は予報技術の面でも著しい。仙台管区気象台の観測圃場には様々な機器が置かれ常時観測を続けている。

以前は風船行き来をつけて定時に上層の気温などを観測していたが、今では秋田だけにこの観測が残っている。
雨、風。気温などの基本的な要素をはじめ上空の気流の動きをつかむ装置などもあり進歩は著しい、民間の気象会社でも独自の観測体制をとってさらに細分化された情報を提供することができるようになっている。天気と人間生活、特に日本人にとっては切っても切れない縁なのかもしれない。
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昨日は熱発で難儀

2024-01-29 09:44:47 | 日記
日曜日、開業医などはお休み。通常だと近所の医者に駆け込むのだが日曜日ということもあり週明けまで我慢する。熱が38度3分で額に手を当てると熱い。通常だと内科医にという段取りだが休日診療所に駆け込むほどっでもないということで月曜日まで待つことにする。

のどの違和感、不快感と熱は多少下がったがやはり多少ある。久しぶりの熱発で右往左往。まあこんなこともあらあねと思うことにして今日のブログはこの辺で閉じる。久しぶりに体温計を使用したのが記憶に残ること。近所のかかりつけ医と普段からコンタクトをとることなどやることは結構あるなと思った月曜日の朝のことでした。
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ロウバイの黄色の花に狼狽す

2024-01-28 07:10:02 | 日記
狼狽の漢字はいくつかあるようだ。蝋梅、ロウバイ、など。1月も末になって公園にこの黄色の花が目立つようになった。黄色味を帯びているので他の植物とは区別でき目立つ。メタセコイアの大木の近くにあり目がその木のほうに向かいがちだが、目はこの黄色にに吸い寄せられる。

近くにに看板が建てられ」簡単な解説も掛かれている。原産地は中国、蝋細工のような香りのよい花が咲くと解説にある。

桜はもちろんまだだが、ジュウガツザクラはまだ花弁を見せてくれている。花の少ない季節間もなく2月、色とりどりの花が目を楽しませてくれる日もそう遠くはないのではと思い「蝋梅」の近くを去った。
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政宗「水玉模様」自販機にも

2024-01-27 04:55:30 | 日記
散歩のコースも次第に定まってきた感じだ。距離感と時間が大体感覚的に分かる。そんなことを思いながら歩道にまだ前日の雪がわずかに残る辺りをそぞろ歩く。乳母車で散歩する親子、車の通りは気分的に少なめかなと思わせる量だ。そんなことを感じながら歩道脇をヒョイと見ると自販機が二台並んでいる。一つは赤どこにでもあるもの、一つは紺色で通常の自販機とは何か趣が異なる。

販売している品物も飲料ではなく「宮城のうまいもの」「一口ずんだ餅」などだ。値段も高めで2000円台のものもある。

特徴はその自販機の柄。水玉模様で色彩豊か、そうあの伊達政宗の着用していた羽織をデザインしたもので一風変わっている。

確かに仙台だから普通の自販機よりは郷土色豊かなものがあった方が目立つし販売戦略的にもいいのではと思う。流行る流行らないは値段とともに自販機ヒット商品が生み出されるかにかかっているのではないかと思い現場を後にした。
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