朝寝のカプ

ネコは夜行性
そのため朝は食事の後
すぐに眠くなる
人間と同じか

自転車は便利で省エネだが・・・

2024-05-31 06:43:39 | 日記

どんよりした曇り空の仙台。雨の確率も高い、降ったり止んだりの天気になりそうだ。天気で行動の範囲が左右される。

さて、投書欄は世相を反映し、場合によっては法律などの改正につながることがある。今日の紙面でいえば、投書欄の自転車利用に関するもの。省エネで便利で手軽な乗り物が自転車。車道脇に自転車用のレーンが設けられているところも多くなった。ただ現実には車がすぐわきを走り、危険性という点では乗る側にとっては危ない危ないという感じが強い。仙台の東口、車道、自転車道、歩道が分離されるような広い道だといいのだが中々そういう訳に行かないのが現状だ。

歩道が整備できない狭い道では車の速度を30キロに制限する法改正も論議され実現しそうだ。事故で貴重な命が亡くなるような事態は少子化に向かう現在、もっともっと考えられていいのだが・・・効率化からゆとりあるムーブメントへ考えを変えた方がよさそうだ。

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折々の記さまざま

2024-05-30 04:58:44 | 日記

いつもの朝だが台風1号は北西方向に進んでいる、1号ということもあり、早い段階から注目度が高く、刻々と進路も報道されている。金曜日に関東地方にも影響がありそうでその後は低気圧に変わる予測も出ている。まあ梅雨前のこの時期、被害がないことを祈る。

  (スカイラボ通過直前の北西方向、泉ヶ岳の方向だ)

  (昨夜8時過ぎの仙台上空、見えにくいがスカイラボゆっくり)通過)

さて、人それぞれまさに折々だ。今、プロ野球での注目度は楽天が勝つか負けるかで交流戦の順位が気になること。昨夜は珍しくDeNAに4対0で勝利。やはりピッチャーの出来が勝敗を決める。6回までの投球だが早めに安全策を考え、下ろしたという感じ。今日も試合がある。一般波での中継がなく聞きたい見たいは難しい、昨夜はスカイラボが仙台上空通過を観察しながら、実況中継のない楽天FMで聞いていた。放送権の問題もあり実況はできないらしい。歯がゆさ100倍。

はてさて今日はどうするか?

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見出しで見る世相、今・・・

2024-05-29 04:57:50 | 日記

若いカラスだろうか、やや甘えた声で鳴いている。遠くでそれにこたえるかのように鳴く大人びた声のカラスもいる。合間に鶯が鳴きホーホケキョの声が聞こえる。谷渡りの声は少なくなったが、今年は声を聴く期間が長いなあと一瞬思う。新聞を読みながらの話だ。

今朝は見出しに注目してみる。編集者も気を遣う部分だろう。一面では「厚生年金適用拡大へ」として適用の企業規模人数撤廃への記事。

紅麹問題では「ブベルル酸、腎臓に悪影響」と続く。下段には『公明 自民案に賛成へ」となる。公明の態度が注目されていたが結局は与党、同じ穴のムジナという訳だ。

北朝鮮のロケット打ち上げでは「衛星 失敗エンジン原因か」となる。

見出しは注目度や読むことを惹起するポイント、腕の見せ所でもある。そこで一句  

     千金に 値するのが 見出しだな (駄作)

 

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全国的に傘マークだが

2024-05-28 05:13:55 | 日記

起きだす直前にパラパラと雨音が聞こえる。ウグイスの鳴き声をかき消すほどではないが予報通りの雨となる。きょうからプロ野球交流戦も始まるスケジュール、贔屓チームの楽天は今日はDēNAと横浜で対戦予定。横浜はドームだったっけと思うが普段あまり見ない球場で即座に回答は出ない。記憶では屋根なしだったがなあと思う。

北朝鮮がミサイルを発射、蓮舫が都知事選出馬を表明、小池知事はまだ3選出馬を表明しておらず、関心を高める話題ではある。この他藤井名人初防衛、日中韓首脳会談もややネタとしてはかすれ気味の月末の朝だ。

世の中動いている、キジバトの声、デデポッポ、スズメのせわしないチュッチュの声とともにカラスまで唱和している雨の朝のことでした。

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大相撲、大の里人気で何とか持ちこたえる

2024-05-27 06:45:46 | 日記

雲の広がる仙台の朝。今朝も早朝から鶯が鳴いている。朝の早い時間、いつ眠りにつくのだろうと少し心配しながら曇り空の仙台の空を見上げる。マンションなどが立ち、畑の面積が少なくなったこの辺り、家々の庭に木々が植えられ、まあ都会では自然環境がまずまずの所だなと改めて周りを見渡してみる。

さて、大相撲は大の里の千秋楽、一発勝利で優勝が決まった。新入幕7場所での優勝ということで、父親の見つめる土俵で23歳の若さの優勝が決まった。まあある意味相撲は若さが大事、つまり体力勝負、技の鍛え方などこのところ昔の体力づくりとは違った面が出てきているような気もする。基本のすり足、鉄砲に体自体の柔軟性など別の要素が加わっているのではと思う。この後、来場所も勝って大関に届くのも時間の問題かもしれない。横綱、大関陣の不甲斐なさに相撲協会の首脳陣も経営上ホッとしているのが見えてくる。相撲も人気商売、興行の側面も強い、大の里に助けられた夏場所であった。

 

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