Cafe Bridge 粉闘記

bridgetの日記の続編です。
カフェオープンからの日々のできごとや思ったことをつれづれなるままに。。。

駐車場スペース拡幅とむかで

2014-05-20 | スピリチュアル
昨日19日(月)はお休みでした。
この休みを利用して、駐車場スペース拡幅に最強のお助けマンが来てくれました。
話は18日(日)にさかのぼります。
箱根のお客様Aさんが、久しぶりに伊豆にいらしていたようで、お友達のYさんと一緒に、お店に寄ってくれました。
Yさんは植木屋さんで、スーパーで時々ばったりお会いしていました。
マスターは、ここ数日このYさんにスーパーでまた会わないかなぁと密かに思っていたそうです。
というのは、マスターが取り組んでいた駐車場拡幅にあたり、どうしても取れない石があって、それを掘り出すには石を削る道具が必要で、それを持っていそうな知り合いがYさんなのでした。
そんなところに、Yさんがお店に現れて、天の助けとばかりに相談したところ、昨日来てくれたんです。
石、石と書いていますが、地上に現れていたのは、石、でも掘ってみたら幅が1mぐらいもある大きな岩!
氷山の一角という言葉がありますが、地上に出ていたのは、まさに大岩の一角でありました。

回りを掘って、ダダダッと道路工事で使う機械のようなもので岩を砕いたり、ヒビを入れて、削ったり、朝8時30分から午後3時半までかかって、削り崩してくれました。

恐るべし溶岩。確かにここは溶岩の上にできた土地です。

さて、今日のブログのカテゴリーがスピリチュアルなのには、理由があります。
マスターがYさんを待っていたことは書きましたが、実はYさんはここ数日、なぜかここに呼ばれているような気がしていたって言うのです。そこに、突然箱根のAさんが訪れて、もともとAさんがYさんをウチに連れて来てくれたので、それじゃあカフェブリッジに行こうということになったようなんです。日曜日にいらした時に、その話を聞いて、びっくりしたんですけど、Yさん、精神世界の本をたくさん読んでいらして、作業の合間にスピリチュアル系の話に花が咲きました。
植木屋さんだから、普段は生命ある木を切るので、木や自然に感謝して、日々の生活でも常にいろいろなコト、モノに感謝、仕事の道具にも感謝、身体にも感謝の言葉をかけているそうです。木を切る前には、切らせてもらいますと話しかけているそうです。
マスターがYさんに会いたいと思っていて、その思いが通じてた。呼ばれてる気がしたって。
今朝、Yさんが仕事に行く前にお勧めの本「天の岩戸開き-アセンション・スターゲイト」を持ってきてくれました。その他にも数冊。私は友人が翻訳した、「クライオン ジャーニー・ホーム マイケル・トマスと7人の天使の物語」をお貸ししました。

さて、最後になってしまいましたが、明日まで延ばすのもなんなので、書きます。
マスターが、初めてムカデに噛まれました。
昨日の夜中、お風呂上りに素足でスリッパをはいたところ、チクっとしたので、木くずでも入っていたかと思い、スリッパを振ったところ、ぽろっと落ち出てきたのは、ムカデ!つまり、噛まれたのです。急いで氷で冷やして、レスタミン コーチゾン軟膏を塗って寝ました。明け方、腫れて赤くなって、やっぱり病院に行って診てもらった方がいいと思ったので、開店前にYクリニックに行きました。そのころ(午前9時30分ごろ)には明け方より、腫れが引いていたので、先生曰く、「毒はもう身体に回って、そんなに高熱でもないので、身体が毒に勝ったということですね。」ということで、内服薬は出ずに、リンデロンVG軟膏をもらってきました。今日の話は長くなったので、続きはまた明日。
ひとまず、ご安心くださいませ。マスターは足を引きずりながらもお店に出ています。足の感覚が鈍いぐらいで済んでいます。




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