昨日の写真をアップします。
当日の予約だったし、席ははじっこの方なんですけど、この列はすべてカップルで埋まりました。
全体の何十分の一の広さです。
お肉がこのシルバーカートでやってきて、カーバー(そういう仕事があるんですね。)のお兄さんが肉を切り分けてくれます。
これがイングリッシュスライスという薄い切り方のもの。
これでも200g弱だそうです。
となりの席のカップルは厚さ3センチぐらいはあろうかというお肉を召し上がっていました。
マッシュポテトの左上に見えるのが、ヨークシャープディング。イギリスのとは違って、直径15センチぐらいのフライパンで焼いて、半分に切ってとりわけてくれました。
テーブル右上のシルバーの小物入れに注目!
二つある丸い入れ物の奥側のほうは、ホースラディッシュ(西洋わさび)で、手前がホイップトホースラディッシュ。
生クリームにホースラディッシュとシーズニングを混ぜたものだそうです。イギリスではホースラディッシュだけをつけたと思いますが、こちらの説明では、ホースラディッシュはグレイビーに混ぜて、ホイップトホースラディッシュはお肉につけてお召し上がりくださいとのこと。アメリカではそうするのかしら?このお店独特かしら?
写真を見たらまた思い出しました。
しばらくお肉は食べないと思います。
それから、黄色になっていた銀座線の写真も載せますよ。
今年の春先からすでに黄色になってたんですってね。昭和2年のレトロな車両の復刻版。冷暖房の機能はアップしているんですって。
当日の予約だったし、席ははじっこの方なんですけど、この列はすべてカップルで埋まりました。
全体の何十分の一の広さです。
お肉がこのシルバーカートでやってきて、カーバー(そういう仕事があるんですね。)のお兄さんが肉を切り分けてくれます。
これがイングリッシュスライスという薄い切り方のもの。
これでも200g弱だそうです。
となりの席のカップルは厚さ3センチぐらいはあろうかというお肉を召し上がっていました。
マッシュポテトの左上に見えるのが、ヨークシャープディング。イギリスのとは違って、直径15センチぐらいのフライパンで焼いて、半分に切ってとりわけてくれました。
テーブル右上のシルバーの小物入れに注目!
二つある丸い入れ物の奥側のほうは、ホースラディッシュ(西洋わさび)で、手前がホイップトホースラディッシュ。
生クリームにホースラディッシュとシーズニングを混ぜたものだそうです。イギリスではホースラディッシュだけをつけたと思いますが、こちらの説明では、ホースラディッシュはグレイビーに混ぜて、ホイップトホースラディッシュはお肉につけてお召し上がりくださいとのこと。アメリカではそうするのかしら?このお店独特かしら?
写真を見たらまた思い出しました。
しばらくお肉は食べないと思います。
それから、黄色になっていた銀座線の写真も載せますよ。
今年の春先からすでに黄色になってたんですってね。昭和2年のレトロな車両の復刻版。冷暖房の機能はアップしているんですって。
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