昨日の動静は、引きこもりの私からすればイベントてんこ盛りの日であった。
午前中は、8駅向こうの都会に行って、皮膚科に行った。
やっぱり都会はいいなあ、と思うのは、地下街のレストランのお菓子が全ておいしそうに見えるのである。
なんでこんな小さなワッフル三つだけで800円もするのか? と思うのだが、やっぱりそのお金を支払うだけの見栄えがある。お金持ちになったらああいうのを食べてみたいなあ、と思うのですよ。
野球ボールよりも小さいくらいのケーキが500円とかですよ。信じられない。でも食べたい。うーん。
さて、皮膚科であるが、雑居ビルの一角にある。イボを取るのと、あと右手の指の荒れが酷くなってきたので軟膏を貰った。
前回のイボ取りも腕がいいのでここでやった。液体窒素で凍らせて取るタイプである。だが、しかし前回は比較的大きめだったので、液体窒素で凍らせたピンセットでイボを挟む、という方法だったが、今回は小さめのものだったので、脱脂綿に液体窒素を浸して、それを幹部に当てる、という方式が採られた。これがイボとは関係ない周辺に当たって痛い。あとこぼれた液体窒素がズボンにかかった。
まずは午前の部は終了。
帰り道に本屋があるのを無視。一歩入るとどっさり買ってしまうだろうから。
せっかく都会に出てきたので、運動靴を買って帰ろうと思った。
とあるビルの○Fにあるおしゃれショップへ。いいじゃないですか、うだつのあがらんおっさんがこういうところへ行っても。
ということでなんだかんだで運動靴購入。
お値段なんと13500円! うへえ! こういうことやっているからお金溜まらんのよ。とは言いつつも運動靴を買ったのは15年ぶりくらいかな。
今まで持っていたものが、底の部分が全部剥がれ落ちちゃったのでどうしようもなくなってしまったのですよね。
次に購入するのが今のペースだと15年後とかいうことなので、どうせなら一点豪華で高いのを買おうと思った、と自分にいい訳をする。
すみません。贅沢したいです。
と、ここで1時半くらい。
帰宅の電車に乗る。
自宅最寄り駅近くでの散髪屋に予約を入れていたのだが、予約は16時。時間がどうしても空くので、中規模駅ビルのショップに休憩用椅子があるので、1時間半ほど座る。14時スタート。
その間本を読む。
「憂鬱でなければ、仕事じゃない(見城 徹, 藤田 晋)」
いや、この本どこでどうやって購入したのか全然憶えていないんですよ。
購入したことを全く記憶していない、ということはよくある。ちなみに「インフォメーション―情報技術の人類史(ジェイムズ・グリック)」は内に二冊あります。というのもフィーリングでひょいひょい買っていくのと、読んだ本なら分かるが、未読の本が積まれている為、自宅にある本とか意識できないので・・・
それでなくとも、この本を書店のヒラ積みで見かけた時には、私は仕事に鬱屈した感覚を持っていたので「誰が買うものか! 」と反感すら思っていた。憂鬱であれば仕事をしなければいいのだ、と。
ただ、藤田さんの「起業家」を読んでいた際に、この書籍の名前を見つけて、「そうだ、憂鬱であってもなし遂げなければならないときだってある」と考えが変化した。その後どこかでこれを買ったのだろう。
大変面白く、この一冊は読みきった。
似たような書籍で「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」があり、「そうだ、この本を読んでみよう」と書店に注文しようとしたら既に売っていないそうな。なんですと。
15:30。駅ビル内の書店に行く。地政学の本が沢山ならんでいるので何冊かチョイス。文藝春秋もチェックしたが、今月は特に興味を惹くものがなかったので購入はしなかった。書籍代金\13608也。
16:00ちょっと過ぎ。予約の時間を送れて散髪屋に入る。髪カット。店員さんと馬鹿話をする。こんな客ですみません。
あと、土日は基本引きこもりです、というのはきちんと自己申告した。
帰りにスーパーに寄る。
夜、もう一度スーパーに寄る。更にコンビニで公共料金を支払う。
午前中は、8駅向こうの都会に行って、皮膚科に行った。
やっぱり都会はいいなあ、と思うのは、地下街のレストランのお菓子が全ておいしそうに見えるのである。
なんでこんな小さなワッフル三つだけで800円もするのか? と思うのだが、やっぱりそのお金を支払うだけの見栄えがある。お金持ちになったらああいうのを食べてみたいなあ、と思うのですよ。
野球ボールよりも小さいくらいのケーキが500円とかですよ。信じられない。でも食べたい。うーん。
さて、皮膚科であるが、雑居ビルの一角にある。イボを取るのと、あと右手の指の荒れが酷くなってきたので軟膏を貰った。
前回のイボ取りも腕がいいのでここでやった。液体窒素で凍らせて取るタイプである。だが、しかし前回は比較的大きめだったので、液体窒素で凍らせたピンセットでイボを挟む、という方法だったが、今回は小さめのものだったので、脱脂綿に液体窒素を浸して、それを幹部に当てる、という方式が採られた。これがイボとは関係ない周辺に当たって痛い。あとこぼれた液体窒素がズボンにかかった。
まずは午前の部は終了。
帰り道に本屋があるのを無視。一歩入るとどっさり買ってしまうだろうから。
せっかく都会に出てきたので、運動靴を買って帰ろうと思った。
とあるビルの○Fにあるおしゃれショップへ。いいじゃないですか、うだつのあがらんおっさんがこういうところへ行っても。
ということでなんだかんだで運動靴購入。
お値段なんと13500円! うへえ! こういうことやっているからお金溜まらんのよ。とは言いつつも運動靴を買ったのは15年ぶりくらいかな。
今まで持っていたものが、底の部分が全部剥がれ落ちちゃったのでどうしようもなくなってしまったのですよね。
次に購入するのが今のペースだと15年後とかいうことなので、どうせなら一点豪華で高いのを買おうと思った、と自分にいい訳をする。
すみません。贅沢したいです。
と、ここで1時半くらい。
帰宅の電車に乗る。
自宅最寄り駅近くでの散髪屋に予約を入れていたのだが、予約は16時。時間がどうしても空くので、中規模駅ビルのショップに休憩用椅子があるので、1時間半ほど座る。14時スタート。
その間本を読む。
「憂鬱でなければ、仕事じゃない(見城 徹, 藤田 晋)」
いや、この本どこでどうやって購入したのか全然憶えていないんですよ。
購入したことを全く記憶していない、ということはよくある。ちなみに「インフォメーション―情報技術の人類史(ジェイムズ・グリック)」は内に二冊あります。というのもフィーリングでひょいひょい買っていくのと、読んだ本なら分かるが、未読の本が積まれている為、自宅にある本とか意識できないので・・・
それでなくとも、この本を書店のヒラ積みで見かけた時には、私は仕事に鬱屈した感覚を持っていたので「誰が買うものか! 」と反感すら思っていた。憂鬱であれば仕事をしなければいいのだ、と。
ただ、藤田さんの「起業家」を読んでいた際に、この書籍の名前を見つけて、「そうだ、憂鬱であってもなし遂げなければならないときだってある」と考えが変化した。その後どこかでこれを買ったのだろう。
大変面白く、この一冊は読みきった。
似たような書籍で「人は自分が期待するほど、自分を見ていてはくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」があり、「そうだ、この本を読んでみよう」と書店に注文しようとしたら既に売っていないそうな。なんですと。
15:30。駅ビル内の書店に行く。地政学の本が沢山ならんでいるので何冊かチョイス。文藝春秋もチェックしたが、今月は特に興味を惹くものがなかったので購入はしなかった。書籍代金\13608也。
16:00ちょっと過ぎ。予約の時間を送れて散髪屋に入る。髪カット。店員さんと馬鹿話をする。こんな客ですみません。
あと、土日は基本引きこもりです、というのはきちんと自己申告した。
帰りにスーパーに寄る。
夜、もう一度スーパーに寄る。更にコンビニで公共料金を支払う。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます