と言うことで、リモートワークの件もあって、常日頃から掃除しているような感じにはなっているのだが、通常の日常シーンだけでも「こんなゴミがこの家のどこにあったんだ」と言うペースでゴミが排出される。
1.ダイソン掃除機
相変わらずダイソン掃除機が大活躍だが、先日ダストカップにホコリが満杯になったからそれを捨てて、空のカップで1から掃除していたらもうそれが1/3くらいになって、「どこにこんなホコリがあったんだ」とびっくりする始末である。
2.ケース入れ替え
マンガは読まなくなったものの、とっておきたいものはある。それを取っておくのに今まで衣装ケースのソフトタイプを使っていたがそれをハードのものに変更することにした。
まず1つだけ買い揃えたが(サイズ確認のため)、サイズは良さそうなのでそれを3つ買い足すことにした。
ちなみに昨日買いに行ったものの、そのサイズのものが既に在庫としてはけてしまってその店舗に同商品の在庫がないという。
その時の店員さんとのいらっとするやり取り:
魔「この品物ってまだありますかね」
店「あっじゃあ確認しましょう」
2人が売り場に行く。
魔「この型のものですが・・・さっきざっと見た感じでは無かったんです。」
(品物が陳列場所を移動している可能性もあり、在庫の有無を店舗の在庫システムを見るか、現物をチェックするかで確認して欲しい)
店「あー、このタイプは今置いてないですね」
(店員さんは確認も何もしておらず、そのままそう言った)
これはよくある「そこに無ければ無いっすね」の無愛想のパターンになる。
が、どうも店員さんはそういうことを意識したようではなかった。
魔「すみません、私が見た時に見落としがあったかもしれないので、それを確認したいのですが・・・」
魔「こっちの似ているタイプはあるんですが、サイズが微妙に違います。これに紛れてしまっていたりはしないかと」
そう、4cm幅広のタイプはあるのだが、そうでないタイプでないと入らない場所に入れるのだった。
店「このタイプはあるんですが、そちらの(今求めている)タイプはないんです」
やはり店員さんは何も見ていない。
ちょっと私がトゲのある言葉を言う。
魔「それじゃあここに無ければ無い、と言うことですかね・・・」
その対応に問題があるから何とかせえという意味である。
魔「と言うよりいま在庫の有無を確認されてないですけれども、4cmの幅ってパッと見てわかるんでしょうか」
その後応接が丁寧になった。
結局ケースは無し。書類ケース4つと名詞管理ケースノートを1つ買った。
3.
昔の不要な名詞がじゃんじゃん出てきたのでこれをどうしようか・・・と思い悩んだ。
個人情報なので、消去した上で捨てなければいけないのである。
シュレッダー出すのも面倒だし、シュレッダーバサミも面倒だし・・・と。
そうしたら、一つの商品を思い出した。
スタンプを押したらその部分の文字が読み取れなくなる「けしぽん」と言う商品である。
これだ! と思いそれを購入。
して、いざ使ってみる段になると・・・
あれー確かにこれ読み取れなくなる。だけれども凄い面倒だ。
と言うのもA4サイズの紙だったらすいすい情報が消せるのだが、名刺サイズの紙は消さずに手で持つべき余白の部分が多くて面倒なのである。
あとカラーリングしている名刺の場合は黒ずみで消せない可能性も残って、これの使用はやめた。
結局シュレッダーを引っ張り出してそれを使った。
すごいスムーズだ。最初からシュレッダーにすればよかった。
3.
その後、個人情報が書いてある紙がわんさと出てきた。
いやーこれこそどうするシュレッダーも面倒だぞ・・・と思っていたが、ここにけしぽんがあるじゃないか!
と言うことでけしぽん君は名刺の個人情報を消すのに使用されなかったものの、こちらの通常版の紙に書かれた情報を消すのに凄い役立ったのであった。これ買って良かった。
あと個人情報もレベルがあって、私が特定されるにしてもビジネスに関与するものとしないものに分かれる。今回のはしないと判断。それでけしぽんを使った。
4.
マンガが入っていた旧衣装ケースを捨てる。
5.
書類が入っていた旧書類ケースを捨てて、新しいものへと入れ替える。
6.
茶やらなんやらが入っていたパッキンの中プラスチックケースを捨てる。
中には、緑茶、抹茶粉末、ほうじ茶、レモネード、ガムシロ、紅茶、マグロの何かご飯にふりかけるもの、カテキンの粉末茶などがあった。いずれも10年以上前のものと思われる。
最後のカテキン粉末茶はもう粉末の体をなしていなくて、開けてみたら底の方に固着して固化している。
ラジオベンチで取り出そうとしたら、ガラス質みたいになっていて、固まったのが割れた。
へー、粉末は10年以上放っておくとガラス質になるんだー。
などと思っている場合ではない。この粉末はガラス瓶に入っていて、ガラスゴミで出すにしても、その固化した部分を取り除かないと再利用で溶かす時に不純物として入ってしまうんじゃないか? と言うことで、現在お湯で溶かし中である。お湯で溶かしている時はほうじ茶の匂いがします。
抹茶粉末以外は全部捨てる。
7.
なんだかんだで燃えるゴミとして捨てるものとして、45リットルビニール袋がもう3個使用してしまった。。。
8.
あと紙ゴミ! 紙ゴミだが、この家にどんだけあるんだよ!
年末年始であれだけ捨てまくったじゃないか! どうしてそんな紙ゴミが発生するんだ!
私が掃除してなかったからですね!
9.
あと、使えないものは捨てているのだけれども、まだ使えるが使用しないものについては、譲る相手がどんどん決まっていく。なんだこのスピード感は・・・
10.
そもそも捨てることに関しては、ゴミ焼却がそもそも環境汚染をしそうであるというのと、ゴミの不法投機を田舎でやっていたと言う時代があって(今でもやっているかもしれないが、監視の目もあって下火にはなっているんじゃないかと勝手に思っている)、そもそもがゴミを捨てると言うのに躊躇があるんだよね。
それでモノも新しくはあまり買わないのだという。
人間には2つの側面がある。
資本主義前のモノを大切にした原始共産的精神と、資本主義後のモノを大切にしない大量消費の精神だ。
この2つは相反するものでありながらも、両方共人間が今持っている二面性の内面精神である。
11.
ペットボトル、瓶、金属、燃えるゴミ、ダンボールとくっきり整理できた。
(カテキン茶の粉末瓶は現在お湯で溶かし中)
燃えるゴミは今出せないが、それ以外は出そう。
1.ダイソン掃除機
相変わらずダイソン掃除機が大活躍だが、先日ダストカップにホコリが満杯になったからそれを捨てて、空のカップで1から掃除していたらもうそれが1/3くらいになって、「どこにこんなホコリがあったんだ」とびっくりする始末である。
2.ケース入れ替え
マンガは読まなくなったものの、とっておきたいものはある。それを取っておくのに今まで衣装ケースのソフトタイプを使っていたがそれをハードのものに変更することにした。
まず1つだけ買い揃えたが(サイズ確認のため)、サイズは良さそうなのでそれを3つ買い足すことにした。
ちなみに昨日買いに行ったものの、そのサイズのものが既に在庫としてはけてしまってその店舗に同商品の在庫がないという。
その時の店員さんとのいらっとするやり取り:
魔「この品物ってまだありますかね」
店「あっじゃあ確認しましょう」
2人が売り場に行く。
魔「この型のものですが・・・さっきざっと見た感じでは無かったんです。」
(品物が陳列場所を移動している可能性もあり、在庫の有無を店舗の在庫システムを見るか、現物をチェックするかで確認して欲しい)
店「あー、このタイプは今置いてないですね」
(店員さんは確認も何もしておらず、そのままそう言った)
これはよくある「そこに無ければ無いっすね」の無愛想のパターンになる。
が、どうも店員さんはそういうことを意識したようではなかった。
魔「すみません、私が見た時に見落としがあったかもしれないので、それを確認したいのですが・・・」
魔「こっちの似ているタイプはあるんですが、サイズが微妙に違います。これに紛れてしまっていたりはしないかと」
そう、4cm幅広のタイプはあるのだが、そうでないタイプでないと入らない場所に入れるのだった。
店「このタイプはあるんですが、そちらの(今求めている)タイプはないんです」
やはり店員さんは何も見ていない。
ちょっと私がトゲのある言葉を言う。
魔「それじゃあここに無ければ無い、と言うことですかね・・・」
その対応に問題があるから何とかせえという意味である。
魔「と言うよりいま在庫の有無を確認されてないですけれども、4cmの幅ってパッと見てわかるんでしょうか」
その後応接が丁寧になった。
結局ケースは無し。書類ケース4つと名詞管理ケースノートを1つ買った。
3.
昔の不要な名詞がじゃんじゃん出てきたのでこれをどうしようか・・・と思い悩んだ。
個人情報なので、消去した上で捨てなければいけないのである。
シュレッダー出すのも面倒だし、シュレッダーバサミも面倒だし・・・と。
そうしたら、一つの商品を思い出した。
スタンプを押したらその部分の文字が読み取れなくなる「けしぽん」と言う商品である。
これだ! と思いそれを購入。
して、いざ使ってみる段になると・・・
あれー確かにこれ読み取れなくなる。だけれども凄い面倒だ。
と言うのもA4サイズの紙だったらすいすい情報が消せるのだが、名刺サイズの紙は消さずに手で持つべき余白の部分が多くて面倒なのである。
あとカラーリングしている名刺の場合は黒ずみで消せない可能性も残って、これの使用はやめた。
結局シュレッダーを引っ張り出してそれを使った。
すごいスムーズだ。最初からシュレッダーにすればよかった。
3.
その後、個人情報が書いてある紙がわんさと出てきた。
いやーこれこそどうするシュレッダーも面倒だぞ・・・と思っていたが、ここにけしぽんがあるじゃないか!
と言うことでけしぽん君は名刺の個人情報を消すのに使用されなかったものの、こちらの通常版の紙に書かれた情報を消すのに凄い役立ったのであった。これ買って良かった。
あと個人情報もレベルがあって、私が特定されるにしてもビジネスに関与するものとしないものに分かれる。今回のはしないと判断。それでけしぽんを使った。
4.
マンガが入っていた旧衣装ケースを捨てる。
5.
書類が入っていた旧書類ケースを捨てて、新しいものへと入れ替える。
6.
茶やらなんやらが入っていたパッキンの中プラスチックケースを捨てる。
中には、緑茶、抹茶粉末、ほうじ茶、レモネード、ガムシロ、紅茶、マグロの何かご飯にふりかけるもの、カテキンの粉末茶などがあった。いずれも10年以上前のものと思われる。
最後のカテキン粉末茶はもう粉末の体をなしていなくて、開けてみたら底の方に固着して固化している。
ラジオベンチで取り出そうとしたら、ガラス質みたいになっていて、固まったのが割れた。
へー、粉末は10年以上放っておくとガラス質になるんだー。
などと思っている場合ではない。この粉末はガラス瓶に入っていて、ガラスゴミで出すにしても、その固化した部分を取り除かないと再利用で溶かす時に不純物として入ってしまうんじゃないか? と言うことで、現在お湯で溶かし中である。お湯で溶かしている時はほうじ茶の匂いがします。
抹茶粉末以外は全部捨てる。
7.
なんだかんだで燃えるゴミとして捨てるものとして、45リットルビニール袋がもう3個使用してしまった。。。
8.
あと紙ゴミ! 紙ゴミだが、この家にどんだけあるんだよ!
年末年始であれだけ捨てまくったじゃないか! どうしてそんな紙ゴミが発生するんだ!
私が掃除してなかったからですね!
9.
あと、使えないものは捨てているのだけれども、まだ使えるが使用しないものについては、譲る相手がどんどん決まっていく。なんだこのスピード感は・・・
10.
そもそも捨てることに関しては、ゴミ焼却がそもそも環境汚染をしそうであるというのと、ゴミの不法投機を田舎でやっていたと言う時代があって(今でもやっているかもしれないが、監視の目もあって下火にはなっているんじゃないかと勝手に思っている)、そもそもがゴミを捨てると言うのに躊躇があるんだよね。
それでモノも新しくはあまり買わないのだという。
人間には2つの側面がある。
資本主義前のモノを大切にした原始共産的精神と、資本主義後のモノを大切にしない大量消費の精神だ。
この2つは相反するものでありながらも、両方共人間が今持っている二面性の内面精神である。
11.
ペットボトル、瓶、金属、燃えるゴミ、ダンボールとくっきり整理できた。
(カテキン茶の粉末瓶は現在お湯で溶かし中)
燃えるゴミは今出せないが、それ以外は出そう。
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