・ほんそれ。
・日本が戦争を他国にしない、と言うのは当然である。
・それを前提にしても、「他国が戦争をしない」と言うことも等価に求めるべきであって、それをしたがっている国は、ロシア、北朝鮮、韓国、中国と多岐に渡る。
・戦争は誰だって嫌なんだよ。軍事関係者でさえ。
それを能動的にやろうとしているのは、ロシアとアメリカと北朝鮮だ。
(あと特殊な例として韓国が日本に戦争をしかけたがっている)。
・で、それを防衛する時にどうしても戦わざるを得ない。
・日本が戦争を他国にしない、と言うのは当然である。
・それを前提にしても、「他国が戦争をしない」と言うことも等価に求めるべきであって、それをしたがっている国は、ロシア、北朝鮮、韓国、中国と多岐に渡る。
・戦争は誰だって嫌なんだよ。軍事関係者でさえ。
それを能動的にやろうとしているのは、ロシアとアメリカと北朝鮮だ。
(あと特殊な例として韓国が日本に戦争をしかけたがっている)。
・で、それを防衛する時にどうしても戦わざるを得ない。
「日本にとって今後、蓋然性が高い戦争は、「日本が攻める戦争」なのか「日本が攻められる戦争」なのかと言えば、これは明確に後者なわけです」という鶴岡さんの重要な発言は重いです。■鶴岡路人×細谷雄一|戦争が日本へ突きつける「教訓」とは https://t.co/cANcyB8EW2
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) March 12, 2023
まさに「戦争反対!」をいうなら、後者の「日本が攻められる戦争」を想定して、日本に「攻める」国の政府や指導者に、反対をすべきですよね。北朝鮮は明確に日本に敵意を示してミサイル発射実験を繰り返し、中国は台湾統一での武力行使の可能性を否定せず。そして、ロシアも昨年来、日本を武力で威嚇。 https://t.co/8LScWxhmhW
— Yuichi Hosoya 細谷雄一 (@Yuichi_Hosoya) March 12, 2023
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