これについての違和感と言うか。
これはFFの世界に水着はないだろという指摘ではない。
・まず主人公の男であるが、ここまでピュアな奴はおらんだろという不自然さ。
・二人目の女性であるが「ヒューヒューだね」と言う臭さ。
牧瀬里穂の時も「脚本が臭すぎて死にそう」と言う批判が私の中であったし、世間も同じであっただろう。しかし全然進化しとらんのか。いや、そういうくさや並に臭いもんを求めているのが、今の映像作品市場の需要なのか?
と言うことで違和感ありありではある。
この意味でサイバーパンクエッジランナーズが一番違和感無かった。
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