BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

2024/02/17 スクワット1200回 目標値

2024年02月17日 | メモ・筋トレ
2024/02/17 スクワット1200回 目標値
 
スクワット・目標  20回×60セット=1200回
         ⇒20回×60セット=1200回
                                (23:30) 
  
  
63.0kg÷1.65÷1.65=23.14 適正体重 2022/01 筋トレ開始
62.5kg÷1.65÷1.65=22.95 適正体重
62.0kg÷1.65÷1.65=22.77 適正体重 アゴ付近がスッキリ
61.5kg÷1.65÷1.65=22.58 適正体重 2022/07 筋トレ開始後、0.5年
61.0kg÷1.65÷1.65=22.40 適正体重
60.5kg÷1.65÷1.65=22.22 適正体重

60.0kg÷1.65÷1.65=22.03 適正体重 2023/01 筋トレ開始後、1年
59.5kg÷1.65÷1.65=21.85 適正体重
59.0kg÷1.65÷1.65=21.67 適正体重 ウエストサイズ32inch⇒31inch
58.6kg÷1.65÷1.65=21.52 適正体重
58.5kg÷1.65÷1.65=21.48 適正体重 2023/07 筋トレ開始後、1.5年
58.0kg÷1.65÷1.65=21.30 適正体重
57.5kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重
57.0kg÷1.65÷1.65=21.12 適正体重 2024/01 筋トレ開始後、2.0年
56.8kg÷1.65÷1.65=20.86 適正体重 2024/01/11 2024/01/12
56.7kg÷1.65÷1.65=20.82 適正体重 2024/01/18 2024/01/20
56.6kg÷1.65÷1.65=20.78 適正体重
56.4kg÷1.65÷1.65=20.71 適正体重
56.2kg÷1.65÷1.65=20.64 適正体重
56.0kg÷1.65÷1.65=20.56 適正体重

63.0kg、1日に8.3gの内臓脂肪を燃焼させる方向で…
1か月(8.3g×30日)で249gの内臓脂肪が燃焼
12か月(8.3g×365日)で3029g、約3.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒60.0kg
24か月(8.3g×730日)で6059g、約6.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒57.0kg
28か月(8.3g×840日)で6972g、約7.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒56.0kg
32か月(8.3g×960日)で7968g、約8.0kgの内臓脂肪が燃焼⇒55.0kg
          

    

決算速報 (kabutan 2024年02月07日) SB、今期最終を10%上方修正

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど
決算速報 (kabutan 2024年02月07日) SB、今期最終を10%上方修正


ソフトバンク <9434> [東証P] が2月7日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。

24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比20.0%減の4066億円に減った。
 
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の4200億円→4620億円(前期は5313億円)に10.0%上方修正し、減益率が21.0%減→13.1%減に縮小する見通しとなった。

会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終利益も従来予想の1178億円→1598億円(前年同期は2971億円)に35.6%増額し、減益率が60.3%減→46.2%減に縮小する計算になる。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比61.9%減の1045億円に大きく落ち込み、売上営業利益率は前年同期の32.2%→13.8%に急低下した。
 

決算速報 (kabutan 2024年02月09日) IHI、10-12月期(3Q)最終は4.7倍増益

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど
決算速報 (kabutan 2024年02月09日) IHI、10-12月期(3Q)最終は4.7倍増益

IHI <7013> [東証P] が2月9日大引け後(15:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。

24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終損益は1095億円の赤字(前年同期は270億円の黒字)に転落した。

会社側が発表した第3四半期累計の実績と通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比12.0%増の195億円に伸びる計算になる。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比4.7倍の279億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の8.9%→13.4%に大幅改善した。
 

決算速報 (kabutan 2023年11月09日) 神戸鋼、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど
決算速報 (kabutan 2023年11月09日) 神戸鋼、上期経常は2.2倍増益で上振れ着地

神戸製鋼所 <5406> [東証P] が11月9日大引け後(15:30)に決算を発表。

24年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の916億円に急拡大し、従来予想の700億円を上回って着地。

通期計画の1450億円に対する進捗率は63.2%に達し、さらに5年平均の37.9%も上回った。

会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益は前年同期比17.9%減の533億円に減る計算になる。

直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比4.7倍の556億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の1.9%→8.9%に急改善した。

決算速報 (kabutan 2024年02月07日) カーバイド、今期最終を2.7倍上方修正、配当も15円増額

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど
決算速報 (kabutan 2024年02月07日) カーバイド、今期最終を2.7倍上方修正、配当も15円増額

日本カーバイド工業 <4064> [東証P] が2月7日大引け後(16:00)に決算を発表。

24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比37.0%減の8.8億円に落ち込んだ。

しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の9億円→24億円(前期は3.3億円)に2.7倍上方修正し、増益率が2.7倍→7.2倍に拡大する見通しとなった。

会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結最終損益も従来予想の1.1億円の黒字→16.1億円の黒字(前年同期は10.3億円の赤字)に14倍増額した計算になる。

業績好調に伴い、今期の年間配当を従来計画の65円→80円(前期は65円)に増額修正した。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比2.4倍の1億円に急拡大したが、売上営業利益率は前年同期の2.7%→2.4%とほぼ横ばいだった。
 

決算速報 (kabutan 2024年01月31日) ITメディア、10-12月期(3Q)最終は36%減益、今期配当を85円増額修正

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど
決算速報 (kabutan 2024年01月31日) ITメディア、10-12月期(3Q)最終は36%減益、今期配当を85円増額修正


アイティメディア <2148> [東証P] が1月31日大引け後(17:00)に決算(国際会計基準=IFRS)を発表。

24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結最終利益は前年同期比28.4%減の10.5億円に減り、通期計画の16.2億円に対する進捗率は64.9%にとどまり、5年平均の75.3%も下回った。

会社側が発表した第3四半期累計の実績と据え置いた通期計画に基づいて、当社が試算した1-3月期(4Q)の連結最終利益は前年同期比12.2%増の5.6億円に伸びる計算になる。

同時に、今期の年間配当を従来計画の30円→115円(前期は28円)に大幅増額修正した。

直近3ヵ月の実績である10-12月期(3Q)の連結最終利益は前年同期比35.9%減の3.3億円に落ち込み、売上営業利益率は前年同期の35.2%→26.6%に低下した。 

日経平均が一時3万8860円台に上昇、史上最高値に迫る…午前終値は3万8505円 (読売新聞 2024/02/16)

2024年02月17日 | ネット・ニュースなど

日経平均が一時3万8860円台に上昇、史上最高値に迫る…午前終値は3万8505円 (読売新聞 2024/02/16)




16日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)は一時、前日終値に比べて700円以上上昇し、3万8860円台をつけた。

バブル景気の1989年12月29日につけた終値の史上最高値(3万8915円87銭)に迫ったが、利益を確定する売りもあり、午前の終値は前日終値比347円95銭高の3万8505円89銭だった。

15日の米国株式市場で、米国景気が堅調に推移しているとの見方が強まり、ダウ平均株価(30種)など主要株価指数がそろって上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄が値上がりしている。

特に、生成AI(人工知能)向けを中心とした需要拡大への期待から、株価水準の高い半導体関連株が上昇した。

円相場が1ドル=150円台で推移していることから、自動車など輸出関連銘柄も買われた。

年初に3万3200円台で始まった日経平均は1か月半で5000円以上、値を上げている。

株高の大きな要因が、円安・ドル高やインバウンド(訪日客)の増加を追い風にした堅調な企業業績だ。

東京証券取引所に上場している企業の2024年3月期決算の最終利益の合計額は、3期連続で最高を更新する見込みだ。

今後も株式相場が上昇するとの観測が、海外投資家を中心に更なる買い注文を誘っている。

SMBC日興証券の太田千尋氏は「東証が企業に経営改革を要請していることも、海外投資家の買いにつながっている」と説明する。