BOOK、CDなど

1 BOOK、CD、LPなど⇒断捨離、コンサート、リウマチ・膠原病などのメモ
2 失念防止のためのメモ

「人生の目的は音楽だ!toraのブログへようこそ」 (gooのブログ)~私が読者登録しているブログ

2018年02月10日 | メモ

「人生の目的は音楽だ!toraのブログへようこそ」 (gooのブログ)~私が読者登録しているブログ

http://blog.goo.ne.jp/tora6yoshi
時間つぶしに、いろいろなブログを徘徊し、発見し読者登録した。
クラシック、映画、読書が趣味の人のブログ。
内地・東京都の男性。

2016/06/08のレコードのjpgを見て驚愕。
記載の文章を熟読。
ああ、ため息が出る。
オーディオ・システム、機器にも、驚き。
他人と比較しては、いけない。
人は人、自分は自分。
とは言っても、自分のチープなオーディオ・システム…
2016/05/04まで遡って、気になるjpg を見ているが、まだ途中。


記載内容の抜粋

……私はもともと約2,000枚のLPレコード(クラシック)を所有していましたが、新しいアンプと引き換えに500枚を手放したので、現在手元にあるのは約1,500枚です(ほかにCDが約4,000枚)。しかし、最近は生のコンサートを聴くことに忙しく、レコードを聴いている暇がありません。幸か不幸かこの状態はしばらく続きそうです。時期が来たらローテルのアンプ、マイクロのベルトドライブ・プレーヤー、タンノイのスピーカー(アーデンⅡ)でじっくりと聴くつもりです。(2016/06/08 抜粋)          


2018/02/10 第107回クラシックレコードを楽しむ会 担当14

2018年02月10日 | クラシックを楽しむ会

2018年02月10日 第107回クラシックレコードを楽しむ会 

1曲目 J.S.バッハ ミサ曲ロ短調 BWV232 カール・リヒター指揮 ミュンヘン・バッハ管弦楽団 ミュンヘン・バッハ合唱団など LP3枚組から1枚目A面 3枚目B面
A面 キリエ 第1曲-第3曲~21:47
休憩20分
B面 サンクトス 第22曲-第23曲~10:37
B面 アニュス・デイ 第24曲-第25曲~09:52 合計20分29秒
休憩 20分
2曲目 ドヴォルザーク 交響曲第9番「新世界より」 トスカニーニ指揮 NBC交響楽団
A1 ドヴォルザーク~交響曲第9番「新世界より」~第1楽章~08分24秒
A2 ドヴォルザーク~交響曲第9番「新世界より」~第2楽章~10分29秒
A3 ドヴォルザーク~交響曲第9番「新世界より」~第3楽章~07分19秒
B1 ドヴォルザーク~交響曲第9番「新世界より」~第4楽章~10分11秒~合計36分23秒
 
wikipediaから抜粋
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(ユリウス暦 1685年3月21日 - 1750年7月28日)は、18世紀のドイツで活躍した作曲家・音楽家である。 バロック音楽の重要な作曲家の一人で、鍵盤楽器の演奏家としても高名であり、 当時から即興演奏の大家として知られていた。バッハ研究者の見解では、バッハはバロック音楽の最後尾に位置する作曲家としてそれまでの音楽を集大成したとも評価されるが、後世には、西洋音楽の基礎を構築した作曲家であり音楽の源流であるとも捉えられ、日本の音楽教育では「音楽の父」と称された。
 
ミサ曲 ロ短調 (BWV 232) は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハの作曲したミサ曲。日本語 ではロ短調ミサなどとも称される。早くは1724年に書かれたものを部分的に含むが、 最終的に完成したのは、J.S.バッハ(以下、バッハ)の死の前年の1749年である。現代 では、マタイ受難曲、ヨハネ受難曲と並び、バッハの作品の中でも最高峰に位置すると されている。
 
カール・リヒター(1926年10月15日 - 1981年2月15日)は、ドイツの指揮 者、オルガン・チェンバロ奏者。1951年から1953年の間、戦後設立されたハインリヒ・シュッツ合唱団の指揮を任され、主にバッハ作曲のカンタータを演奏する目的で訓練、これをミュンヘン・バッハ合唱団と改称した。1953年にはソリストを募集し、ミュンヘン・バッハ管弦楽団を設立。
 
アントニーン・レオポルト・ドヴォルザーク(1841年9月8日 - 1904年5月1日)は後期ロマン派におけるチェコの作曲家。チェコ国民楽派を代表する 作曲家である。ブラームスに才能を見いださ れ、『スラヴ舞曲集』で一躍人気作曲家となった。スメタナとともにボヘミア楽派と呼ばれる。
 
交響曲第9番 ホ短調 作品95『新世界より』は、アントニン・ドヴォルザークが1893年に 作曲した、4つの楽章からなる最後の交響曲である。古くは出版順により第5番と呼ばれ ていたが、その後作曲順に番号が整理され、現在では第9番で定着している。
 
アルトゥーロ・トスカニーニ(1867年3月25日 - 1957年1月16日)は、 イタリア出身の指揮者。スカラ座やメトロポリタン等の音楽監督を歴任し、20世紀前半を代表する指揮者とされている。ロマン主義のスタイルを脱却した演奏法は音楽演奏における新即物主義に分類され、ライバルのフルトヴェングラーと対極をなした。速く正確なテンポ、統一したアンサンブル等は戦後の演奏法の規範となった。徹底した楽譜至上主義ともいわれているが、しばしば部分的にオーケストレーションを改編することもあった。楽譜至上主義・即物主義的スタイルはカラヤンをはじめ多くの指揮者に多大な影響を与えた。レパートリーは膨大で、イタリア・オペラやレスピーギなどのイタリアの管弦楽作品のみならず、バイロイト音楽祭においてワーグナーを振り(ドイツ系以外の指揮者としては初登場)、ベートーヴェンやブラームスといったドイツ音楽やチャイコフスキーなども得意とした。ブルックナーやマーラーはほとんど手掛けていないが、彼らが現在のような人気は得ていない時代でもあり、当時としてはもっともゼネラルな曲種をこなす巨匠であった。

ごんおばちゃまの暮らし方 モノがないのに幸せです(gooブログ)~私が読者登録しているブログ

2018年02月10日 | メモ

ごんおばちゃまの暮らし方 モノがないのに幸せです(gooブログ)~私が読者登録しているブログ

http://blog.goo.ne.jp/ikikcoco/

私の部屋は、本、雑誌、CD、DVDであふれている。
モノがないのに幸せです、って。
あこがれの生活。
けどマネすることが出来ない。
記載者は、内地・大阪の人。

団塊シニアのひとりごと 定年後のブログ 2018/02/10 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ

2018年02月10日 | メモ

団塊シニアのひとりごと 定年後のブログ 2018/02/10 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ

定年後のライフスタイルで変わったのが、よく本を読むこと、料理を覚えたこと、スポーツジムに通い出したこと、そしてブログを始めたことである、ブログを始めた理由は人それぞれ違うと思う、備忘録として書く人、趣味の話、人生について語る人、十人十色である……(団塊シニアのひとりごと 定年後のブログ2018/02/10の抜粋)


私がブログを始めた動機は…
1 間違って同じ本、CDを購入して失敗したこと、リストを作成し、誤購入の防止のため。(HPが作れなかった。)
2 スケジュール表として活用、日程を忘れないないため。
HPを作成する才能がないので、ブログを使用している。
2006年03月にocnブログを開始した。(52歳から)
ocnがブログを閉鎖するとのことで、gooに移転。

私がブログを継続している動機
1 間違って同じ本、CDを購入しないため。
2 スケジュール表として活用、日程を忘れないないため。
3 リタイア後は、準高齢者(64歳以下)だから認知症の防止のため。
認知症の防止が主かもしれない。

他人のブログを見る動機は
1 暇つぶし
2 笑える
3 和む
4 参考になる
5 jpgをゲットする(CD、LPなどのジャケット画像)
6 いろいろな人の思考、思想に接する
こんなところかな…

リタイア後のライフスタイルの変わったところは、何だろう。
1 コンサートに行く回数が増加したこと(リタイア以前は、年に1回)
2 クラシック愛好会に入ったこと(2014/04/12から参加、月に2回)
3 LPレコードの音質がいいので、再度収集し始めたこと(1度処分した)
4 サウナの友人・知人が増加したこと(35-45歳、10年通った銭湯・サウナ)
5 競馬を始めたこと(競馬は、マイナスを少なくするゲーム、勝てない)
6 風俗に行く回数か増加したこと(リタイア以前は、年に数回)
7 庭に野菜・ダイコンなどを栽培し始めたこと

団塊シニアのひとりごと、記載者は
男性 宮城県 1948年生まれの団塊世代です、趣味は音楽(アメリカンフォーク)、読書、スポーツ観戦、ブログを通して老後の生き方、夫婦のあり方、年金、医療、介護などについて自分なりの視点で伝えたいと思っています…
ってプロフィールに記載あり。
昭和23年生まれ、6歳先輩、参考になる記載が多い。

飲む、打つ、買う、享楽的に過ごす私。
ふと、私も考察するし、内省もする。