榊原わーるど

日記みたいなもんです。

161115 氷にあたった

2016年11月15日 | メモ日記
旅行中から足の状態はあまり良くなくて、考える方向がマイナス傾向へ行っている。
スパークリングワインの氷にあたったらしく、最終日は完全に腹をこわしてしまった。
足腰にこういう事が重なると、さらにマイナスへかたむいて行く。
きょうになっても腹は完全ではなく、打ち直しをやって足腰も良くなかった。
それでも気がついたのはこの日記のおかげで、思考回路をプラス方向へ修正できた。
海外旅行で水に気をつけろは鉄則で、氷ももちろん危険だと知っていた。
ひとりだけ腹をこわすというのは、原因がはっきりわかり飲み物だと特定できた。
最近はコーラなどの氷を時々飲んでいて、油断があった。

161114 今はインターネット情報がある

2016年11月14日 | メモ日記
プミポン国王の崩御によって、1年ではとても足りないぐらい喪に服する。
観光客の黒いTシャツが目立っていたが、決して外国の観光客に強要することはない。
だからほとんどの人が得ていた情報は、あまり定かなものではなかったのだろう。
これは判断の違いもあるし、インターネットによってすぐわかるのは便利だ。
プミポン国王の写真などへおまいりする人に混じって、輪袈裟をかけ手を合わせた。
バイクタクシーがあるバンコクは、足の悪い私にとっていいところだ。
みんなが歩くところや渋滞するタクシーで行くとこを、あっという間にすり抜けてくれる。

161113 明日は帰宅

2016年11月13日 | メモ日記
今回はいろいろおもしろくて書ききれない。
私はちょっとぐらいどうでもいいと、セコい事は言わない。
安いからというのでなく、バイクタクシーを何度か使っておもしろかった。
同行した友人は、こわくて絶対無理でトウクトウクでもダメらしい。

161110 空の旅を楽しめる

2016年11月10日 | メモ日記
今セントレアのゲートすぐのトイレでゆっくりと用をすませている。
web チェックインして搭乗券をプリントしておいたらめちゃくちゃ早い。
時間が早いせいもあってガラガラのうちに3時間前には朝ごはんを食べてここまで着いている。
空港はWi-Fiがすぐつながって便利だ。
ゆとりで空の旅を楽しめる。

161109 大統領は米国の意思で決まる

2016年11月09日 | メモ日記
米国大統領選の結果が間もなく出るようで、朝のテレビで投票が締め切られるところだった。
トランプになったらどうのとか、クリントンだと何たら言って結果を予想している。
どうこう言うのもみんな自分にとってというもので、真に日本にとってという話はない。
米国の大統領を米国民が決めることに、日本人が口を出すような論評はいけない。
どちらを選択したかは米国の確かな意思であり、それを尊重し分析し受け止めることだ。
トランプになったらとんでもないことになるようなことを、テレビで言うやつは信用できない。
結果が出る前に何を言っていたか、よく覚えておくといいかもしれない。
どちらにしても10年早くやるべきだったといわれるが、現代の寿命なら平気とも言える。
むしろこの10年の経験を生かすことは有意義なことで、オバマよりましだと私は思う。
バラク・フセイン・オバマは、精一杯にやったのだろうから過大な期待は無理だ。
個人的にどちらに大統領になってほしいかと聞かれたら、ドナルド・トランプと答える。

161108 気持ちが入っていない

2016年11月08日 | メモ日記
それほど変わりなく予定はあって、続いてはいるのに何となく忘れそう。
つまり何をやるにしても気持ちが入っていないので、すっと流れてゆく。
そういうのも年齢的なものとしてしまえば、確かにそうなんだろう。
まだまだ目標を定めて、計画的にやっていきたいことはたくさんある。
思うようにならないことがあれば、簡単にうまく事が運ぶこともある。
子供らはみんな20代なんだし、この先何が起こるかわからない。
お母ちゃんと世界くんは中学へ座布団作りを教えに行っている。
きょうは久々の雨でまた寒くなりそう。

161107 飲酒をひかえる毎日

2016年11月07日 | メモ日記
あまり気にしていなかったが、毎日アルコール類を飲むのをやめて体調が変わっている。
酒は百薬の長とか、少しのアルコールはむしろ体に良いというのは疑問に思う。
酒が飲めないという孤独のグルメ「井之頭五郎」を、毎日見ている影響ではない。
そもそも薬の用法・注意書きに書いてあった、飲酒はやめるようにからはじまった。
予想外に朝起きた時の足の感覚が違っていて、これは続けようと思った。
それからしばらくはあまり変化に気づかぬ日々で、忘れていたぐらいに過ぎていた。
きょう思い返してみると、明らかに毎日の飲酒を週1ぐらいにしてよかった。
もともと酒がそれほど好きでもないのかもしれない。

161106 旅行が近づいた

2016年11月06日 | メモ日記
タイへ旅行に行く日がせまってきたが、いつものことながら重い気分はない。
今思うと昨年は腰の調子が悪く、常に痛みを感じていて歩くことは大きな苦痛だった。
それでも何とかなるさと出かけて行って、苦しみながらよく歩いたと思う。
今回は飛行機に長く乗っていることに不安はなく、むしろ楽しみが多いぐらいだ。
前回は痛み止めを持って、がまんできなければ床に寝かせてもらおうとしていた。
悲壮感あふれる出発前を思い出すと大変だったようでも、その時はけっこう楽天的だった。
来年また思い出して、現在よりもさらによくなっているのかもしれない。
もともと派手な色の服はないし、頭は坊さんと同じスキンだから喪に服しているようなもの。
輪袈裟を首に掛けて行くことにしたので、誰が見ても堂々たる僧侶だろう。