榊原わーるど

日記みたいなもんです。

いそがしさにカマケテ

2006年09月23日 | メモ日記

小児脳腫瘍の会があってくれて、ほんとうに助かったという思いは強い。ただ、空が発病時にはなかったし、入会したのは1年近くたってからだった。現在ならば検索すれば必ずあるから、もっと助かったことだろう。

あまり気にしていなかったが、会則や役員などかなり変わっている。代表が交代したのはいつだったのか知らなかった。いるべきはずの人が自己紹介から消えていたりするのは気になる。私にできることを少しでもやらねばという気持ちはある。代表にでも立候補すべきだったのか。いや、それは出来るわけのない不可能なことだ。

地区か支部のような集まりをつくることからはじめるのがいいムードか。よくわからない。投稿記事のメール配信は問題ないことだと思うが、どこが問題か理解できていないし。もう少し自分が危機的状況だったことを忘れないように心がけていかねばならない。