榊原わーるど

日記みたいなもんです。

あわただしき毎日

2006年09月22日 | メモ日記フォト

Kawa1 Kawa2 Kawa3 昨夜からあわてて給料計算をやっておいて、今朝は交通キャンペーンの立ち番で、みんなの朝ごはんをすませて急ぎ交差点へ。そこから川を見ると、鳥が魚をねらってたくさんいて、誰かが釣り糸をたらしている。というより入れ食い状態で、小さいはぜをポンポン釣り上げていた。かなりの交通量のところだが、でっかい鯉もいるしはぜにもろこに鳥もたくさん誘われて来るおもしろいポイントだ。町内のみなさんには、たくさんの方に協力していただいてほんとうに助かる。

すぐに内分泌診察へ。自己注射の機材がそろい、薬を変えてきょうからプロファシーの注射と練習になるところかと思ったら、もう一度ここで脳外科の主治医に腫瘍への影響が心配ないことを確認してからということになった。2週間ぐらい延びた。ガイドブックを渡されて、よく読んでおいてくださいと言われた。プロファシーはhCG(ヒト胎盤性性腺刺激ホルモン)製剤で、精巣に働きかけテストステロンの分泌を促すもの。前回の血液検査ではテストステロンは高い値を示しており、今のところこの注射だけでやっていく予定。将来はゴナールエフを併用する可能性もある。

病院から急ぎ銀行へ走り、給料をすませ、ようやく心置きなく連休となる。仕事も連日のように新たな注文が入り、お母ちゃんがそろそろあせってきてイライラしている。やむなく、午後は3時過ぎからふとんを作った。