
さて、佐志駅はもうすぐそこです。
小さな鉄橋、キロポスト他の距離標、踏切跡、そして、謎の遺物といった鉄道遺構が多く残っていた宮之城~佐志の区間でしたが、そろそろ佐志駅に到着です。
列車がブレーキをかけ、ゆったりとプラットホームに入っていく辺りに住宅・倉庫があります。
東側を望むと、再び、韓国岳が見えました。
写真には山が三層に重なって写っています。一番奥の少しとがった山が鹿児島県本土最高峰・韓国岳です。
そうそう、ここは、西側に紫尾山も見えます。
東に韓国、西に紫尾が見える宮之城線で唯一の場所だということも付記しておかないといけないですね。
小さな鉄橋、キロポスト他の距離標、踏切跡、そして、謎の遺物といった鉄道遺構が多く残っていた宮之城~佐志の区間でしたが、そろそろ佐志駅に到着です。
列車がブレーキをかけ、ゆったりとプラットホームに入っていく辺りに住宅・倉庫があります。
東側を望むと、再び、韓国岳が見えました。
写真には山が三層に重なって写っています。一番奥の少しとがった山が鹿児島県本土最高峰・韓国岳です。
そうそう、ここは、西側に紫尾山も見えます。
東に韓国、西に紫尾が見える宮之城線で唯一の場所だということも付記しておかないといけないですね。
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