今日は職場の「お疲れ様会」でした。
職場の近くに居酒屋がオープンしていたので(もう何ヶ月か経っていましたが)、
そこを会場にしてとなりました。
初めて訪れるその店はこじんまりとしていますが、なかなかの雰囲気を漂わせています。
宴会が始まり、話はいろいろに渡って盛り上がっていたのですが、給仕をしていた若い女性店員が、突然、私に向かって「○○さんですよね。◇年頃お世話になったんですが、私が分かりますか。」と語り出しました。
私の記憶の糸がピッとつながりました。
思わず「ノンちゃん!」
20年ぶりです。
記憶の糸は彼女の人柄を象徴する私との出来事(新卒の私が不注意から大怪我をしたこと時のエピソード)を思い出させ、同僚にそのことを語りました。
同僚も驚いていましたが、一番驚いたのは彼女。よく覚えていたものだと、ぼろぼろと涙を流しながら「でしたね」。
今日からPCのインターネットとは契約解除にし、スマホに一本化しました。
そんな別れの日に20年ぶりの涙の再会が起こるとは、うれしすぎてたまりません。
奄美地方が梅雨明けしました。
鹿児島県本土も間もなくでしょう。
今年も「夏がきた!」と言えるも近いようです。
職場の近くに居酒屋がオープンしていたので(もう何ヶ月か経っていましたが)、
そこを会場にしてとなりました。
初めて訪れるその店はこじんまりとしていますが、なかなかの雰囲気を漂わせています。
宴会が始まり、話はいろいろに渡って盛り上がっていたのですが、給仕をしていた若い女性店員が、突然、私に向かって「○○さんですよね。◇年頃お世話になったんですが、私が分かりますか。」と語り出しました。
私の記憶の糸がピッとつながりました。
思わず「ノンちゃん!」
20年ぶりです。
記憶の糸は彼女の人柄を象徴する私との出来事(新卒の私が不注意から大怪我をしたこと時のエピソード)を思い出させ、同僚にそのことを語りました。
同僚も驚いていましたが、一番驚いたのは彼女。よく覚えていたものだと、ぼろぼろと涙を流しながら「でしたね」。
今日からPCのインターネットとは契約解除にし、スマホに一本化しました。
そんな別れの日に20年ぶりの涙の再会が起こるとは、うれしすぎてたまりません。
奄美地方が梅雨明けしました。
鹿児島県本土も間もなくでしょう。
今年も「夏がきた!」と言えるも近いようです。