4曲目は「セレンディピティー」でした。
今回のツアーのタイトルにもなっていることから、どの会場でも歌われています。もちろん、初ナマでしたが、クオリティーの高い曲ということを再認識しました。
そして、5曲目は「Teenage Walk」。デビューして間もない頃に出た2枚組アルバム「Lovin’you」に収録されている名曲です。
2曲歌い終わってから再びのMC。
再びCAPARVOホールについての話になりました。
会場に入る時、ドリンク代として500円とられますが、そのドリンクコーナーは、私に飲める飲み物はどこ?と迷ったほど、アルコール飲料が圧倒的でして、鹿児島らしく焼酎がずらりと並んでいます。
もちろん、車を運転してきた私はノンアルビールでがまん。
その焼酎の並んだドリンクコーナーについて、美里さんが「どこに行ってもない。さすが鹿児島」と感動!?のご様子。
でも、「私の歌で酔って!」と、どこかで聞いたようなセリフでうれしくさせてくれました。
続いて6曲目は「BELIEVE」。いつ聞いても素敵な歌です。
7曲目は「ランナー」のアコースティックバージョン。たらちゃんのギター、いいですね。いつもの激しいヘッドシェイクのたらちゃんらしからぬ、素晴らしい演奏が光ります。
「ランナー」が始まると、すぐに思いついたのが、2番の替え歌でした。
「こんなに きれいな富士山が この街から見えるなんて」のくだりを、「こんなに きれいな桜島が この街から見えるなんて」と歌ってくれないかなと期待してしまいました。
期待ははずれ、ごく普通に「富士山が」と歌った美里さん。
が、この後のMCで「富士山」を「桜島」に代えて歌おうと考えていたことを暴露。そりゃ鹿児島だからね。
でも、採用しなかった理由を、音(おん)が合わなかったと言ってましたが、ちゃっかりその部分だけ歌うと、「ランナー」が演歌調に変身。こぶしをきかそうとして、ぐっと手をにぎった姿もなかなかでしたよ(笑)。
続くMCでは、バンドメンバーの紹介。
キーボードの真藤くん、サックスの庵原くんは初めて。庵原くんのこまめかつ大胆なステージパフォーマンスには楽しまさせていただきました。なかなかの「新人」です。
美里さんを中心に、左大臣の庵原くん、右大臣のたらちゃんの構成はなかなか見応えありますね。
でも、決してパフォーマーではないのだけれど、実にカッコイイのがベースの澤田さん。どうやら散髪に行ったようで(前日の熊本ライブの後?)、ウェイビーヘアーで実に艶っぽい澤田さんになっていました(ポッ)。
ということで、ここから、いよいよライブ後半に突入していきます。
私の肩こりもやっと治まりました(汗)。
今回のツアーのタイトルにもなっていることから、どの会場でも歌われています。もちろん、初ナマでしたが、クオリティーの高い曲ということを再認識しました。
そして、5曲目は「Teenage Walk」。デビューして間もない頃に出た2枚組アルバム「Lovin’you」に収録されている名曲です。
2曲歌い終わってから再びのMC。
再びCAPARVOホールについての話になりました。
会場に入る時、ドリンク代として500円とられますが、そのドリンクコーナーは、私に飲める飲み物はどこ?と迷ったほど、アルコール飲料が圧倒的でして、鹿児島らしく焼酎がずらりと並んでいます。
もちろん、車を運転してきた私はノンアルビールでがまん。
その焼酎の並んだドリンクコーナーについて、美里さんが「どこに行ってもない。さすが鹿児島」と感動!?のご様子。
でも、「私の歌で酔って!」と、どこかで聞いたようなセリフでうれしくさせてくれました。
続いて6曲目は「BELIEVE」。いつ聞いても素敵な歌です。
7曲目は「ランナー」のアコースティックバージョン。たらちゃんのギター、いいですね。いつもの激しいヘッドシェイクのたらちゃんらしからぬ、素晴らしい演奏が光ります。
「ランナー」が始まると、すぐに思いついたのが、2番の替え歌でした。
「こんなに きれいな富士山が この街から見えるなんて」のくだりを、「こんなに きれいな桜島が この街から見えるなんて」と歌ってくれないかなと期待してしまいました。
期待ははずれ、ごく普通に「富士山が」と歌った美里さん。
が、この後のMCで「富士山」を「桜島」に代えて歌おうと考えていたことを暴露。そりゃ鹿児島だからね。
でも、採用しなかった理由を、音(おん)が合わなかったと言ってましたが、ちゃっかりその部分だけ歌うと、「ランナー」が演歌調に変身。こぶしをきかそうとして、ぐっと手をにぎった姿もなかなかでしたよ(笑)。
続くMCでは、バンドメンバーの紹介。
キーボードの真藤くん、サックスの庵原くんは初めて。庵原くんのこまめかつ大胆なステージパフォーマンスには楽しまさせていただきました。なかなかの「新人」です。
美里さんを中心に、左大臣の庵原くん、右大臣のたらちゃんの構成はなかなか見応えありますね。
でも、決してパフォーマーではないのだけれど、実にカッコイイのがベースの澤田さん。どうやら散髪に行ったようで(前日の熊本ライブの後?)、ウェイビーヘアーで実に艶っぽい澤田さんになっていました(ポッ)。
ということで、ここから、いよいよライブ後半に突入していきます。
私の肩こりもやっと治まりました(汗)。