ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ダート路線改革でもJRA馬が優勢は続くでしょう。

2024-01-18 09:18:38 | さるさる日記
7時20分起床。
久しぶりの雨。明日は一旦曇るみたいも、土曜・日曜は再び雨予報ですな。そうなると今週は自転車を使えない!?シートをしてるとはいえ、余計出したくない気持ちが強くなる。先週土曜にタイヤの空気を入れに自転車屋へ。店長さんが私を覚えてくれてたおかげで、相談もしやすい。店長さんから「すごく綺麗に乗ってるね!」とありがたいお言葉をもらってから、大晦日に雨が降ってシートを忘れたことにムッとしたことを話すと、「そこまで神経質にならなくても…」って苦笑しながら、「自転車を大事に乗りたい!」に変わりないですよ。
仕事が終わってから何気なく昨日の船橋を見てると、今年初のダート交流重賞日刊ゲンダイ賞ブルーバートカップが行われたけどや、3着まではJRA馬にも、「そうですか!」とややソッポめいた形になった。
<アンモシエラ差し切りV!新設ダート3冠戦線へ名乗り>
<ダート競馬の新体系に伴い今年からJpn3に格上げされた『第50回日刊ゲンダイ賞ブルーバードカップ』が船橋競馬場で行われ、2番人気のアンモシエラが直線差し切って優勝。重賞初制覇を飾った。好スタートを切ると最内を生かし、コースロスをなくすようにラチ沿いに進路を取って馬群の中団をキープ。折り合いをつけながら進むと動き出したのは3コーナー手前。先に外を進出した1番人気バロンドールを見ながら、内から位置を上げ、直線に向くと思い切って馬場の真ん中へ進路を取る。左ステッキの連打で追い上げ、1完歩ごとにきっちり差を詰め、内で競り合うエコロガイアとバロンドールをゴール前できっちり外から捉えた。>
JRA馬3頭・佐賀から1頭・地元馬5頭で、参戦してたJRA騎手は、坂井瑠星騎手・横山典弘騎手、南関東では笹川翼騎手がJRA馬に騎乗してた。
<松永幹夫調教師は船橋競馬場に不在で次走は未定だが、いずれにせよ新ダート3冠路線の前哨戦第1戦はJRA勢が1着~3着独占。春に向けて改めて地方との実力差を感じさせられた一戦だった。>
ダート路線改革になっても、JRA馬優勢の見方はもっぱらちゃうの?そんな今日の船橋はダイオライト記念トライアル報知グランプリカップが、姫路では今年初のJRA交流夢前川が行われますよ。JRA馬6頭・地元馬5頭で、JRAから河原田菜々騎手・鮫島克駿騎手・鷲頭虎太騎手・和田竜二騎手、地元から下原理騎手・吉村智洋騎手が、“交流戦に強い”川原正一騎手は3鞍に騎乗がある程度も、明日の姫路は騎乗数がないってのもね…。今年も園田・姫路のJRA交流レースに注目かつ批評を入れたりするのは毎度やん(汗)。よく耳にする誹謗中傷なんてする気も起こらないし、そんなことを時間があるならば、仕事なり自転車なりに乗ってた方がマシだろう。
最後に野球の話を。去年のWBC後にお騒がせ助っ人になった元中日のロドリゲスがブルージェイズと契約できたんや。
<元中日のロドリゲスが4年46億4000万円でブルージェイズと契約>
<キューバ出身でドミニカ共和国に亡命した元中日のジャリエル・ロドリゲス投手(26)が、ブルージェイズと4年総額3200万ドル(約46億4000万円)で契約したと17日(日本時間18日)、アメリカのメディアが報道した。/全米野球記者協会に所属するフランシス・ロメロ記者が自身のX(旧ツイッター)で「関係者によると、キューバの右腕・ヤリエル・ロドリゲスとブルージェイズが契約に合意した」と投稿した。/昨年3月のWBCにキューバ代表で出場も大会後に来日せず、亡命してドミニカ共和国などに滞在。中日が昨年10月に契約を解除し、その後、大リーグ球団との契約が可能なFA選手になった。>
まさかの亡命に驚くしかなかったけど、とりあえずブルージェイズと契約できてよかったのでは?と思っておこうさ、お~ん。