中１週でも頑張った！デアリングタクトの次走はどこに？

７時半起床。
え、こんな時間やん。一旦起きたのに…って言い訳がましい言葉も出てきたけどや、今日で11月も終わりですよ。先週末から11月の残高と12月の予算を作りながら、余ったお金はどうする？などを考えた結果は、来年の“遠征補助金”へ回してみた。余ったと書いても大した金額でもないが、お札は温存・小銭は来月に繰り越し！とまあ考え方がどうであれ、堅実かつ財布を休ませる時は休ませるプランがいいのでは？と思う。え、忘年会や年末年始費用？ある程度の準備だけはしてますよ、ええ。
ジャパンカップの話を続けるなら、本命だったヴェルトライゼンデも伸びてはいたんですがね…。
＜３着は４番人気のヴェルトライゼンデ。好位のインで迎えた直線。空いたスペースを抜け出した瞬間は勝利を予感させたが、外から迫った上位２頭の切れに屈した。ダミアン・レーン騎手は「ペースは遅かったけど手応えがあったし折り合いもついた。最後は凄い瞬発力を見せてくれた」と相棒をねぎらった。／屈腱炎を乗り越え、再びＧ１舞台で証明した底力。池江泰寿調教師は「Ｇ１に手が届くところまで来たね。100点の競馬をしてくれた。内が空いた時はやったと思ったが、最後は切れ負けしたかな」と敗戦にも納得のトーンだった。＞
ワイドを軸ならどう買ってたかな？みたいな想像をしたけど、果たして買ってたか？と聞かれるとね…。ジャパンカップを“手を出さなくて”よかった！そう解釈しながら、４着だったのが中１週から強行したデアリングタクトに、ただただ頭が下がりました。
＜４着デアリングタクト／進路を塞がれた／トム・マーカンド騎手「直線あと30ｍあったら」＞
＜２年ぶりのジャパンカップ参戦となった５番人気デアリングタクトが４着。後方から運んだが、直線半ばで前が詰まる不利。勢いをつけ直したラスト150ｍ付近でも前の馬に進路をふさがれた。状態の悪いインを走らざるを得なかった前走のエリザベス女王杯（６着）に続き、またも３冠牝馬に勝利の女神は微笑まなかった。／トム・マーカンド騎手は「直線で前が空かなかったことに尽きる。あと30ｍあったら結果は違ったはず」と肩を落とした。杉山晴紀調教師は「直線で２回狭くなった。せめて１回だったら…。まだ気持ちが切れていないのが分かったし、スムーズなら勝ち負けできることを示した。大した馬です」と中１週で強豪牡馬に挑んだ馬をねぎらった。＞
ホントに大したもんですよ！エリザベス女王杯は馬場が悪かった中で強行日程に、無事に回ってほしい！この一点しか願わなかったけど、後方待機から直線でグーンと伸びる姿に感動しましたで！鞍上がトム・マーカンド騎手になったから？などの見方も出来なくはないが、また再び松山弘平騎手に戻ってほしい！そう願うファンも多いような気もする一方で、間違っても次走は有馬記念に出走とかさせないことを願うばかりですわ。
最後にこれを頭に入れておこうか。ワールドカップの試合時間は夜中ですやん。
＜ワールドカップ32試合が終了／以降は24時or28時開始に／サポーター悲鳴「キツい」「体が持ちません」＞
＜ワールドカップカタール大会は28日（日本時間29日早朝）の試合で、１次リーグ第２戦が終了。ワールドカップ64試合のうち、半分の32試合を消化した。カタールとの時差は６時間。日本でテレビ観戦する者にとっては、厳しい戦いの幕開けでもあるのだ。日本時間19時開始・22時開始の試合はこれにて終了。ここからは全試合が日本時間24時もしくは28時キックオフとなる。＞
試合開始時刻を見てると、全て日本時間なことはわかってたけどや、24時もしくは28時ね。特に次の日本vsスペインは28時！見る見ない以前に、中途半端すぎて困りましたな～（苦笑）。

渡辺薫彦調教師のＧ１勝ちは嬉しいもんです！

７時起床。
ごっつい眠い。ワールドカップを部分的に見てたのもあるが、11月の収支も調べながら12月の予算も作っていた。12月は忙しくなるんだから早めの準備を！そう心掛けておこうさ。
今年も日本馬が強いだろうな！と思ってた一昨日のジャパンカップね、結果的にはまた外国人騎手かい！
＜ヴェラアズールがＧ１初挑戦初Ｖの快挙／ライアン・ムーア騎手「前が空いた時に“勝った”と実感」＞
＜ジャパン・ブルーが混戦に断を下した。競馬の祭典『第42回ジャパンカップ』が東京競馬場で行われ、３番人気ヴェラアズール（牡５）がＧ１初挑戦初Ｖの快挙を達成。ライアン・ムーア騎手（39）は2019年朝日杯フューチュリティステークス（サリオス）以来のJRA・Ｇ１は９勝目。管理する渡辺薫彦調教師（47）は厩舎開業７年目で嬉しいＧ１初制覇。父エイシンフラッシュにとっても産駒の初Ｇ１タイトル。青毛馬のジャパンカップ制覇も初めてとなった。＞
馬主がキャロットファームと聞くと、一口金額は？を調べると４万円だった。キャロットファームで４万円とかえらい安い感じがしてならんが、逆に質問するなら「なんでこんなに安いの？」と書きたくもなる。４万円あったら…てつい日常の費用に使ってる姿が想像できますわな（汗）。話を戻そう。不利がありながらも、よく抜け出した！感しかなかった。
＜直線残り400ｍ。ヴェラアズールとライアン・ムーア機種は密集した馬群の中でもがいていた。手応えは抜群。でも進路がない。「狭くて何度も行き場を失った。さすがに心配した」（ライアン・ムーア騎手）。だが百戦錬磨の名手。焦らず時を待った。残り200ｍ。外から一気に前に出たダノンベルーガの内に空いた隙間を逃さない。一瞬で馬体をねじ込み、ベルーガを抜き去る。さらに内を伸びたヴェルトライゼンデを振り切った。最後は外から襲いかかったシャフリヤールと一騎打ち。馬体をぶつけ合う激しい追い比べでダービー馬を競り落とした。／「馬が優秀だった。馬群を縫って上手に走り、トラブルを避けてくれた。前が空いた時に“勝った”と実感できた。ホッとしたよ。この馬に乗れたことを幸運に思う」。好判断と高い技術が導いた金星。それでもライアン・ムーア騎手は、いつものポーカーフェースで相棒に手柄を譲り称えた。＞
さすがライアン・ムーア騎手！となりながらも、前走は重賞初挑戦だった京都大賞典を勝ったのも自信になったのでは？と思う。そして何より、渡辺薫彦調教師に初Ｇ１勝利はただただ嬉しかった！
＜渡辺薫彦調教師は開業７年目でＧ１初勝利。「４コーナーを手応え良く回ったので前さえ空けば必ず伸びると信じていた。調教師冥利に尽きます」としみじみ。直線の攻防については「正直よく覚えていない。気がついたら立ち上がって興奮していました」と照れ笑いを浮かべた。騎手時代はナリタトップロードの主戦としてターフを沸かせた。東京は99年日本ダービー２着、2001年ジャパンカップ３着と惜敗した舞台。無念を晴らす快勝だったが「騎手と調教師ではやるべき仕事が違いすぎる。嬉しいですが、そこは意識していなかった」。トレーナーとしての矜持をにじませた。＞
まずはおめでとうございます。応援してた騎手が調教師へ！このスタイルは変わらないですよ。ヴェラアズールはメキメキ力を付けた感もあれば、デビューもまた遅かったんやね。
＜デビューは３歳３月。「骨折などもあって体質が弱く、育成する時期に満足に乗り込めなかった。芝向きとは思っていたが脚元への負担も考え、ずっとダートで使ってきた」と指揮官は振り返る。実戦を重ね徐々に体質も強化。５歳を迎えた今年３月、満を持しての芝挑戦。そこから６戦４勝の快進撃で一気に芝の頂点へと上り詰めた。＞
繰り返すが、あの京都大賞典は強かった！勢いそのままにジャパンカップを勝った！ただただ恐れ入りました（唸）。

ある程度のプラス思考で！スペイン戦を頑張ろう。

７時半起床。今週も頑張りましょう。
今週から一気に気温が下がるみたいなことを天気予報は言ってるけどや、よく考えたら今までの気温がおかしくない!?ってなる。以前も書いたが、ヒートテックは？カイロは？改めて準備をして損はないと思う。ジャパンカップが終わると12月の足音が…となるけど、ジャパンカップの話は明日にスライドさせようか。
さて、コスタリカの前評判はどうだったのか？タラレバを並べてたくもないし、個人的には目が離せない試合でしたよ。一つのミスがなかったら…と思うとね……。
＜森保ジャパンに３つの誤算…連係不足で鎌田孤立・システム変更も不発・ターンオーバー暗転＞
＜日本は１次リーグＥ組第２戦でコスタリカに０－１で敗れた。森保一監督（54）は初戦ドイツ戦から先発５人を変更。前半途中からはドイツを混乱させた３バックに布陣変更して攻勢を強めたが、後半36分にミスから失点した。勝てば２戦目で１次リーグ突破が決まる可能性があったが、FIFAランクで格下の相手に不覚。２大会連続決勝トーナメント進出を懸けて12月１日（日本時間２日未明）にスペインと対戦する。＞
あまりさ、＜格下の相手＞にとか書かない方がいいのでは？って思うのは私だけだろうか？試合はやってみないとわからないんやし…。朝になって知ったのは、スペインvsドイツの試合は引き分けで、こうなるみたい。
＜スペインvsドイツは引き分け／日本はスペインとの最終戦に勝てば自力突破＞
＜３大会ぶりの優勝を狙うスペインはドイツとの注目対決に１－１で引き分けた。コスタリカとの第１戦を７－０で制し、連勝なら１次リーグ突破へ、圧倒的に有利な立場となるスペイン。対するドイツは日本に敗れて崖っ縁の状況で迎え、互いに大きな意味を持つ一戦だった。／第２戦を終えてＥ組はスペインが勝ち点４で首位。日本は勝ち点３で並ぶコスタリカを得失点差で上回って２位を守り、ドイツは勝ち点１で最下位にとどまった。12月１日の最終戦で日本はスペインと対戦。全チームに突破と敗退の可能性があるオープンな状況で、日本は勝てば突破が決まるが、負ければ敗退。引き分けなら他カードの結果次第となる。＞
ほうほう、＜勝てば自力突破＞ね。確かに昨日の負けた瞬間は、少しばかりイラッとはしたけど、スペインvsドイツの試合前から妙な冷静さがあって、こんな言葉を呟いてみる。
「ある程度のプラス思考って大事なのでは？」
マイナス思考になるのもわかるし、次の相手のスペインが強いことぐらいわかってますよ。だけど、まだ試合もしてないのに今からマイナス思考で考えるのもどうかな…って切り替えてた。日本vsコスタリカ戦後にTVはベルギーvsモロッコの試合をしてたけどや、こんなことがってあるんですよ！
＜モロッコ大金星!!FIFAランク２位のベルギーに２－０撃破で24年ぶりワールドカップ白星＞
＜FIFAランク22位のモロッコが、ベルギーを破る金星。98年大会以来24年ぶりのワールドカップ白星を掴んだ。前半終了間際にFKからゴールネットを揺らしたがVARの結果はオフサイド。後半に再びFKでFWサビリが左の角度のないところから直接蹴り込んだ。終了間際にも加点し快勝。主力選手と確執があったハリルホジッチ前監督が8月に解任され、後任のレグラギ監督の下、初戦は前回準優勝のクロアチアと０－０と奮闘。36年ぶりの16強へ、大きく前進した。＞
はっきり書いてや、この試合の予想をしてたファンはどう評価してたか？なんて知りませんよ（私も知らんし）。ベルギーが油断したようにも見えないし、とにかくスペイン戦も頑張ってほしい！それだけですわ。次のスペイン戦の展望などをやってたら、チャンネルを変える！もしくは消す！それぐらいがちょうどいいやん。最後に繰り返し書いておこうか。
試合はやってみないとわからない！

山崎がDeNAに残留へ。６年契約が大きかったかも？

８時50分起床。
2022忘年会が昨日からスタートして、早速飲みすぎた。メガハイボール→漬け込みハイボール（ストロベリー・オレンジ）→純米吟醸『鍋島』→焼酎ソーダ割とまあ普段もそこまで飲まないのに、よく飲めたなって思うばかりですよ。帰る時は散歩しながらカップルを眺めてたりもしたりね。今のところ2022忘年会は、昨日を含めると３件。早速飲みすぎからスタートしたけど、日記を書き終わったら少し横になろうか。若干ながらフラフラな部分も残ってるだけに、昼ぐらいには動けるようになりたいもんです。
昨日は阪神で・DeNAでファン感謝デーが行われてたけど、DeNAでも山崎がメジャーへ？の情報があった中で一転残留する形になりましたな。
＜DeNA・山崎がファンフェスタで涙の残留宣言／メジャー挑戦は「ひとまず封印」＞
＜DeNA・山崎康晃投手（30）が、横浜スタジアムで開催された『ファンフェスティバル2022』で来季以降の残留を宣言した。夢であるメジャー挑戦を模索し続けていたが、救援投手最長となる６年の長期契約に合意。生涯ベイスターズを宣言した。／予告なし。突然場内大型ビジョンに山崎の８年間のプレー映像が流れた。戸惑う２万7115人のファン。異様な雰囲気の中、既に感極まっていた山崎がステージに上がった。「毎年メジャー挑戦を口にしてきたが、今年は特にやりがいのあるシーズンだった。それは僕が分かっている。だから来年も横浜スタジアムでプレーすることを決めました」サプライズでの残留表明だった。同時にメジャー封印宣言でもあった。涙ながらに思いを語り、本拠地は大きな拍手に包まれた。メジャー挑戦はプロ入り後抱き続けた夢だった。順当なら来季中に海外FA権を手にする。このオフもポスティングシステムの申請について悩み抜いていた。＞
DeNAが提示したのは６年契約、もしかしたらこれも決め手になったかも？？？
＜DeNA選手の過去最長は三浦監督の６年＞
＜DeNAの複数年契約は６年が最長で、三浦大輔が2003年～2008年の６年総額16億円で契約。現役では宮崎が昨年オフに年俸２億円で６年契約を結んでおり、山崎は３人目。＞
記事の最後に書いてまっせ！
＜メジャーの夢はDeNAで頂点をつかむことに移り変わった。生涯横浜を決意した山崎の願いは、本拠地でファンの思いと一つになった。＞
＜生涯横浜＞、そういえば三浦大輔監督もFAで争奪戦になった時でも、その言葉を出してたことを思い出した。嶺井がFAで移籍したのは残念な部分もあったが、DeNAに残留します！の選手も増えましたな～。
阪神のファン感謝デーに参加してた藤浪の情報は、どうなってるんですかね？
＜藤浪がファン感謝デーで甲子園と虎党に惜別「最後になるかな、と思いながら最後も場内一周していました」＞
＜ポスティング申請手続き期間は12月15日までで、現在はアメリカでの他の投手の動向など市場を見極めている段階だ。申請時期は未定で「出すタイミングも考えないといけないし、そのあたり、（代理人と）話しながら」と話すにとどめた。＞
先発ではなく中継ぎで獲得するのか？はたまたどの球団が手を？あまり進んでないような気がしてならんがね。
今日の東京１レースは９時半・阪神１レースは９時40分といつもより早く、ジャパンカップは最終レースに、阪神の最終レースに京阪杯が組まれてるけど、ジャパンカップの予想を早速。シムカミル・ヴェルトライゼンデ・ヴェラアズール・ハーツイストワール・シャフリヤールの５頭に頑張ってもらいましょうか。デアリングタクト・ユニコーンライオンにも頑張ってほしいのは本音だけど、中１週はホントに大丈夫なんだろうか？無理をせずに無事に回ってほしい！その言葉しか書けませんわ。

ゴミ拾いが悪いことでもないのに、そこまで言うかね？

８時起床。
近くの病院から帰ってくる。「年に一度は血液検査を！」そう両親に言われてから、私も３年前から年に一度は血液検査をするようになったけど、毎年この時期になると血液検査の時期やし、来週水曜に再び病院へ行って結果を聞きに行こう。
日記を書き終わったら、東京・阪神の予想をしつつ、阪神のイベント案内が出るかな～とJRAのHPを見たら発表されてますな。目に入ったのは、これぐらいかな？？？
＜阪神カップ特別企画MBSラジオミニトークショー＞
毎年恒例行事！としつつ、ゲストがまあ豪華！
＜掛布雅之さん・亀山つとむさん・藪恵壹さん＞
司会が市川いずみさんらしいも、掛布雅之さんを阪神で見れるだけでいいな～となれば、この日は“朝だけ”阪神へ行けるんだろうか？行けたらラッキー！行けなかったら仕方ないや！程度ですよ。どうでもいい話をするなら阪神カップも今年で17回目。第２回の2007年スズカフェニックスが勝った頃が懐かしくなるし、この時の映像を見ながらスズカフェニックス・２着ジョリーダンス・３着ブルーメンブラット・４着ローレルゲレイロとまあ懐かしい馬の名前がたくさんいてれば、2007年の鳴尾記念は師走の阪神開催だったことも懐かしくなる。この頃のJRA開催って楽しかったよな～！って思う。今のJRAはなぜ…？いやどこでおかしくなったの？ってついそんな言葉を出してしまうが、いろいろ挙がるだろうけど、勝手なことを書くなら、2012年・2013年の有馬記念翌日に阪神カップが組まれたり、2014年から鳴尾記念が６月に移設されて、朝日チャレンジカップがチャレンジカップの名称になったり、挙げ句の果ては2017年からホープフルステークスがＧ１かつ12月28日に組まれたこともね…。師走の阪神開催はいろいろ思い出すも、一度のショックと書いていいのは（過去にも書いたが）『ワールドスーパージョッキーズシリーズ』が札幌へ移設されたことだろう。阪神にある・なしだけで関心度合いがここまで変わるか！と思うぐらい減ったのも残念な話やん。
いちゃもんを書いても楽しくないし、話を変えようか。昨日の仕事後にこの記事を見たけどや、あくまで私見を述べてる上で、ひねくれてませんかね？
＜ワールドカップ日本の“クリーン活動”に「ただの自己満足」バカラで大金溶かした大王製紙元会長が私見＞
＜このFIFA投稿のまとめサイトを引用し、井川意高さんは「こういうの　気持ち悪いから、やめて欲しい」「ただの自己満足。掃除人の仕事を　奪ってる」とツイート。その後にスタジアムでゴミを片付ける日本サポーターの動画を引用して「これもな、他人の職を奪うな」と綴った。＞
何もサッカーのみならず、野球でもそんな光景はあるぞ！ましてや、自分が出したゴミってゴミ箱などに捨てませんかね？いろんな記事を見てると＜奴隷根性＞の文字もあったが、ファンいやサポーターはそんな気持ちでゴミを集めてるだろうか？はっきり書いて違うでしょう。自分が使った場所ならある程度きれいにして出るのが当たり前で？と私は思うがね。カタールの現地では、どんな感じなるのか？喜んでまっせ！
＜試合後は、現地ボランティアが「ここにいる日本のファンに感謝を伝えたい。アリガトウゴザイマシタ!!」と清掃に協力した日本サポーターに感謝を伝えるシーンもあり、国内外から称賛の声が上がっている。＞
海外でほったらかしが多いんだろうな～は想像できるも、クリーンにして帰ることが当たり前！と考える私、井川意高さんにそれを言ったら大批評されるんだろうなってついそんな想像ができた。
考え方もあれば、ゴミ拾いで議論もしたくないですよ。クリーンにするか？ほったらかしがいいのか？どっちがいい？と聞かれても前者がいいんちゃうの！と思うが、どうだろう。

今村聖奈騎手＆永島まなみ騎手のチェックは毎度です。

７時半起床。
眠さも若干ありながらも、自然と目も覚めるであろう。クリスマスまで…って書くのもな…となりながらも今年の場合は予定を組んでる段階で知ったけどや、24日は今年最後の“朝だけ”阪神かな？としつつ、25日の有馬記念時はウインズ難波で特別版レーシングプログラムをGETしよう！程度も、気になるのはホープフルステークス当日だろうか？去年の場合は『ヤングジョッキーズシリーズファイナルラウンド』が特集されたカラー版レーシングプログラムをウインズ難波でGETしたけど、今年の場合は中京開催（これも知ったのは最近だった）やし、今年の12月28日はスルーでいいのでは？そう解釈してもいいのではなかろうか？去年のホープフルステークスを勝ったのは？って聞かれても、サッと言えないのが本音ですわ。書きながら、来年の“朝だけ”は少なくなる!?予想にも否定はせずも、『共通入場回数券』の発売が再開されたら（一旦返却も万が一で何枚か持参中）少し考えたいかなって思う。この秋のＧ１でこのカラー版レーシングプログラム欲しい！がないってのも珍しいのか？「そうですか…」とソッポになってるのか？どっちにしろ、今の段階では少々ソッポになってるのが高いような？？？
昨日は園田で兵庫ジュニアグランプリが行われたけど、横山武史騎手が勝ったのを見て拍手していた。
＜オマツリオトコが初タイトル！横山武史騎手「まだまだ成長の余地あり」＞
＜2歳によるJpn2「第24回兵庫ジュニアグランプリ」が園田競馬場で行われ、３番手追走のJRAオマツリオトコが直線抜け出し初タイトルを獲得した。鞍上の横山武史騎手は「内が重たい印象だったので、砂をかぶらないように早めに外へ出した。まだまだ成長の余地があり楽しみ」と笑顔を見せた。管理する伊藤圭三調教師は「スタートも良かったし、いいところへ付けてくれた。上手に乗ってくれたね」と鞍上の好リードをたたえた。次走は全日本２歳優駿（12月14日、川崎）を予定。なお単勝1.5倍と断然人気のトレドは１コーナーで馬体故障を発生。競走を中止した。＞
『俺プロ』で予想はしてたけど、トレドから流しで予想したら…。DASH心斎橋で馬券を買わなくてよかった！結果を見てそんなことをつい呟く。
たまたま見た記事に永島まなみ騎手の話がありますやん。今週は阪神で騎乗しますやん。
＜永島まなみ騎手／７週連続勝利へ阪神で土日計10鞍騎乗予定＞
＜６週連続Ｖの永島まなみ騎手（20）は今週、阪神で土日計10鞍に騎乗する。土曜３レースでコンビを組む所属厩舎のペイシャフラワーは近走２回が２着に惜敗。「乗りやすい馬ですよ。馬場のいいところを選んで運べればチャンスはあると思います。今年は自厩舎で未勝利なので結果で恩返ししたい」と意気込む。今週勝てばルーキー今村聖奈騎手がマークした女性騎手新記録の７週連続勝利に並ぶ。またＧ１騎乗可能な31勝まで、あと３勝に迫っている。＞
今村聖奈騎手の記事がどうしても目立ってしまうのは仕方ないけど、気がつけば永島まなみ騎手もＧ１騎乗可能まであと３勝としてるなら、今週の阪神で…って書きたくなるのは一ファンの願いとしてありますよ。今村聖奈騎手より永島まなみ騎手を！年齢とかではなく、園田ファン（私の場合、ホンマにファンと書けるのかは…・汗）なら応援してる話をよく耳にしまっせ！ついでと書いたら失礼だが、今村聖奈騎手は再びテイエムスパーダに騎乗するのね。
＜今村聖奈騎手／阪神で土日９鞍騎乗予定、京阪杯でテイエムスパーダ騎乗＞
＜今村聖奈（18）は今週、阪神で土日計９鞍。京阪杯でテイエムスパーダに騎乗する。重賞初騎乗ＶとなったCBC賞以来２度目コンビ。先週18日にゲートの駐立の確認、今週の最終追いで稽古をつけ「先週の金曜に久しぶりに乗せてもらって、普通キャンターで乗りやすかったです。＞
穴候補して一考程度にしておこうか。京阪杯が終わると師走ですな～！

日本の大金星おめでとうございます！

７時半起床。
またまたiPhone13・iPadのバッテリーがピンチだった。充電する前のバッテリー残量はどちらも５％しかなかったことを考えたら、よく耐えくれた！と書いていいだろう。iPadでゲームはやらないも動画を見ることが多々…って昨日の夜は、動画を見てる場合じゃない人も多かった!?サッカーにあまり…な私でも部分的に見てましたよ。前評判とか戦前予想などはアテにならない！それを実感した試合でしたわ。
＜森保ジャパン歴史的１勝／堂安だ！浅野だ!!ドイツを逆転２－１／優勝国から史上初の勝ち点奪取＞
＜歴史的１勝だ！７大会連続７回目出場でFIFAランク24位の日本は、１次リーグE組初戦でFIFAランク11位のドイツを２－１と逆転で破った。１点を追う後半30分に途中出場のMF堂安律（24＝フライブルク）が同点弾を挙げると、38分には同じくFW浅野拓磨（28＝ボーフム）が決勝弾。ドイツ１部リーグでプレーする２人がワールドカップを４度制したドイツを相手に値千金のゴールを決めた。ワールドカップで優勝国から勝ち点を奪うのは日本サッカー史上初で、逆転勝利も初めて。森保一監督（54）が目標として掲げるベスト８以上へ向けて大きく前進した。＞
誰が選出されたの？などをちゃんと知らないし、監督だけは知ってるとまあ謎の現象になってるのは毎度なことだけど、よく勝ちましたな。試合終了後に拍手喝采になるのは書くまでもないし、繁華街やスポーツバーで騒ぐな！と言われても、はっきり書いて無理です！
＜列島大興奮！森保ジャパン劇勝に絶叫／コロナウイルス感染対策で声援禁止だけど…思わず出ちゃった「浅野でかした！」＞
＜現地に足を運んだサポーターだけでなく、国内のサポーターも歓喜に沸いた。渋谷のスポーツバー『Fields』には100人以上が集まった。「サウジアラビアに続け！」と声を上げて応援。見事に続いた日本代表に惜しみない拍手を送った。／試合が終わると、渋谷の街は勝利の興奮が冷めやらぬ人たちが、スクランブル交差点などに溢れた。＞
『YouTube』ライブ映像で、渋谷スクランブル交差点を見てても、これは予想できた。見る分に苦笑しながらも、一度でいいからこの瞬間の渋谷へ行ってみたいですよ。山手線の最終とにらめっこは覚悟だけど、どんな雰囲気か味わいたいもんだ。一方のドイツね、そこまで酷評されるとは…。
＜日本に敗戦のドイツファン怒号「衝撃、恥さらし」／試合観戦をボイコットする動きも＞
＜黒星スタートとなったドイツでは、地元メディアが敗戦を「衝撃の逆転負け」「恥さらし」などと酷評した。優勝候補ながら１次リーグで敗退した前大会の悪夢を予感させるとの指摘も出ている。／ベルリンのスポーツバーには23日、平日の日中にもかかわらず、約150人のファンらが集結して中継を見守った。前半のドイツの先制点ではファンらが総立ちになって歓声を上げたが、日本が後半逆転すると店内は怒号が飛び交い、その後は溜息に包まれた。「悔しい」との声も上がった。＞
なんでもドイツ国内ではワールドカップにそこまで関心も薄い!?そんな話を聞いたことがあれば、これはホンマかいな？
＜ウェルト紙は「消極的なドイツが日本相手に恥をさらした」と非難。フランクフルター・アルゲマイネ紙はスペインとの次戦を控え「もう敗退の危機」と報じた。／ドイツでは、カタールが出稼ぎ外国人労働者や性的少数者の人権を侵害しているとして試合観戦をボイコットする動きも広がる。市民らのワールドカップへの関心はこれまでより低いとされ、初戦敗戦でさらなる低下が危惧されている。＞
なるほど、社会問題が絡んでたのね。明暗くっきり…試合になったけど、改めて書いておこうか。試合はやってみないとわからない！

サウジアラビアの番狂せで、祝日が設定されたやん（驚）。

７時50分起床。
９時から接骨院が入ってるのみで、後の時間はフリーで？？？2022年最後の祝日である勤労感謝の日に何も予定がないってのもな…となる反面、雨予報ではどっちでもいいんちゃう？みたいな雰囲気も出る。いや接骨院が終わったら少しだけ園田へ行くプランがあってある。カラー版レーシングプログラムを渡して、『園田屋』で少し食事をしたら「お時間です！」をしてもいい。今週の園田は薄暮開催やし、開門も11時45分やもん。その時間を目標に行って、13時半に出たらいいちゃうの？？「相変わらずよく動くね～！」とはよく言われるけど、動いてる私はそんな意識をなければ、どう動く？どう時間を組み立てる？この２点だけで、誰でも簡単にできると思いまっせ！
あまり芸能な話をするのもな…となりつつも、独身だったことすら知らなかった！ただそれだけですよ。
＜『極楽とんぼ』の山本圭壱さんが西野未姫さんと31歳差婚！ABEMA番組共演きっかけ／今後は“道のり”を動画配信＞
＜お笑いコンビ『極楽とんぼ』の山本圭壱さん（54）と元AKB48の西野未姫さん（23）が、結婚した。山本圭壱さんのYouTubeチャンネルで２人揃って発表した。直筆署名入りの文書でもマスコミ各社に報告した。／「いい夫婦の日」のこの日、東京都内の区役所に婚姻届を提出。スーツ姿の山本圭壱さんは「笑いの絶えないそんな家庭を築き上げたい」と意気込み、白いブラウス姿の西野未姫さんは「支え合いながら、見ていてほっこりするような夫婦になれたら」と意欲を見せた。31歳差の年の差カップルとなり、連名の文書では「年の差はありますが、性格が似ているところがたくさんあり、とても居心地がよく、２人でいると常に笑顔でいることができます」と明かした。＞
“軍団山本”（このネーミングが妙に好きでしたよ・苦笑）のリーダーがついに結婚したんや！となりながらも、いまだ独身だったことすら知らなかった。31歳差婚については特に何も…だけど、こんなこともあるんだな！だけですわ。
カタールワールドカップが開幕して結果しか見てなければ、今日は日本の初戦はドイツだよ。上手いこと『相棒21』がお休みなことに苦笑しながらも、他国の試合記事を見てると面白いことをするな～となったのは、サウジアラビアだろう。勝った記念の翌日は祝日になったぞ！
＜大金星サウジアラビア、試合翌日が急遽休日に！サルマン国王の粋な計らい＞
＜サウジアラビアのサルマン国王が、サウジアラビア代表チームの大金星を受け、試合翌日の11月23日(水)を急遽祝日にした。／サウジアラビアは、カタール・ワールドカップ（Ｗ杯）のグループＣ第１節でアルゼンチン代表と対戦し、２－１の逆転勝利を収めた。今大会の有力な優勝候補に挙がる強豪相手にFWリオネル・メッシのPKで前半早々にリードを許したサウジアラビア。しかし、強気なライン設定を維持して１点差で試合を折り返すと、後半序盤にはFWサレー・アル・シェフリ、MFサレム・アル・ドサリの連続ゴールで一気に試合を引っくり返す。以降は完全に押し込まれたが、チーム一丸となった守備でリードを守り抜き、公式戦36戦無敗中の相手に会心の勝利を飾った。＞
アルゼンチンと対戦になれば、大方の予想は…となる。あまりサッカーを見ない私でもそんな予想をしますよ。サルマン国王も「みんな明日は休んでいいぞ～！」みたいな気分になったんでしょう！
＜サルマン国王は試合後、このアルゼンチン戦の勝利の余韻を国全体で共有すべきと考え、すべての労働者と全ての学生を対象に翌23日を休日にするよう指示。これにより、サウジアラビア国民は勝利の喜びと共に思わぬ休日のプレゼントを代表チームから受け取ることになった。＞
日本も大胆な祝日できたらいいのにな～～！そんなことをふと思っただけですわ。

１番人気がまた勝てない…。今週はどうかな？

７時20分起床。
iPhone13・iPadのバッテリーが１ケタにどうする？となりながら、夜中に充電するのはiPadにして一旦目が覚めた時にiPhone13の充電をする作戦に出てみる。何時に目が覚めたのは不明だが、この時間に起きたらiPhone13の充電にスイッチしてた。どこまで回復するかはわからんけど、充電する前のバッテリーは12％やったから、それなりに回復してくれたら嬉しいもんですわ。
昨日の続きとして、ソダシの話を。３着とはいえ、やっぱりマイルには相性が合うんでしょう。
＜ソダシは価値ある３着／牡馬相手、初の芝マイルＧ１で健闘＞
＜直線、懸命に前を追う無垢（むく）なソダシの姿が感動を誘う。戴冠はならなかったが、持てる力は余すことなく発揮できた。意義ある挑戦だった。道中は気負うことなく４番手・５番手を追走。牡馬相手に戸惑いも見せず自分の走りに集中する。直線は勝ち馬セリフォスが４コーナー13番手から剛脚を届かせる瞬発力勝負。位置取り的に馬群にのみ込まれてもやむなしだったが、彼女は必死に踏ん張った。ゴール前は内からダノンザキッド、外からソウルラッシュの巨漢馬のプレッシャーを受けながら、最後にもうひと伸び。２着とはわずかに半馬身差だった。＞
おそらく来年も現役続行では？としながらも、さてどこを使うかは…。まさか香港？？？次走情報を待ちましょうか。毎回だけどソダシをバッサリした理由って？他の馬に目が入ったのもあるが、それ以上にシュネルマイスターはどないしたんや？
＜１番人気シュネルマイスターは５着／切れ味で見劣る／クリフトフ・ルメール騎手「たぶん馬場」＞
＜１番人気を集めた昨年の２着馬シュネルマイスターは、中団追走から直線は外めを追い上げたが５着。掲示板の隅を確保したのが精いっぱい。明らかに切れ味で見劣った。クリフトフ・ルメール騎手は淡々と振り返る。「いいレースだったが、直線はそんなに加速してなかった。たぶん馬場。柔らかい馬場で速い反応がなかった。ジリジリだったね」と雨上がりの緩い馬場に敗因を求めた。＞
雨は降らなかったとはいえ、先週ほどではないが内馬場は荒れてるしな…。記事にはなってないけど、１番人気の連敗がまた始まった!?ソダシもシュネルマイスターも１番人気にはなりたくない……の考えがあったとすれば、妙に頷けるし今週のジャパンカップも１番人気には…!?頭に入れておこうさ。
メッツは本気で、そんなことを言ってるのだろうか？
＜エンゼルスが大谷のトレード検討なら有力移籍先はメッツ？大リーグ公式サイトが特集＞
＜大リーグ公式サイトが20日（日本時間21日）までに、＜エンゼルスが大谷のトレードを検討する場合、最も有力な移籍先＞と題した特集記事を掲載。エンゼルスを除く29球団が獲得する可能性をランキング形式で紹介した。 ／１位は今季101勝で６年ぶりにポストシーズンに進出したメッツが選ばれ「デグロムら３人の先発がFAで去就が不透明」、「エンゼルスGM時代に大谷の獲得に尽力したビリー・エプラーGMの存在」などが理由に。資金力も豊富で「メッツはスターと大型契約を結ぶ意欲がある」という。＞
公式サイトがそんな特集を！ってのもあるけど、もし仮に千賀や大谷がメッツに入ったら……。めちゃくちゃ興奮することは間違いないでしょうよ（驚）。記事を読んでて、＜資金力も豊富＞と書いてるけど、いつからそうなったの？？まさか今まではケチってた？とかではないと思いたいがね。それに安心できない文面としたら、＜３人の先発がFAで去就が不透明＞だろう。毎年誰かがFAかつ移籍してるイメージがあるだけに、（繰り返しな言葉だが）日本とアメリカのFAの違いがよくわかりますな～～。

マイルにこだわるローテーション。お見事でした。

７時10分起床。今週も頑張りましょう。
ん…夢だったか。なぜか岡山へ１泊２日のツアーに参加してて、ホテルに荷物を置き、あとは足の向くまま気の向くまま歩きに行こう！でカバンを持ってホテルを出ようとすると、ロビーで待ってたお姉さんに「私を置いてどこ行くの？」と声を掛けられる。なんでも一緒にツアーへ参加してたらしいも、私は見向きもしていなかった（汗）。そのまま、その女性と歩いてたけど、観光をするをテーマだったから楽しかったですよ。夜になり一旦ホテルへ戻ると、その女性は３人組の部屋へ戻ってた。
「なぜその人は私…？」
そんな言葉を出した瞬間に、目が覚めたのは残念だった。その時間だけお付き合い？させてもらえたことに妙な感謝をしていた。幸いと書くのもヘンだが、おっかしな勧誘とかじゃなくてよかった！そう解釈してますよ、ええ。それにしてもお姉さんと歩く岡山ね、タイトル的には面白そうだが、“そっから先”を最初から求めてなかった（まあ当然かもしれんが・考）。新橋であったことを思い出しながらも、あの女性もなぜ声をかけて来たのか？いまだに不明ですわな。
夢の話から入ったけど、ここからは昨日のマイルチャンピオンシップの話を。また外国人騎手が勝ったが、去年の朝日杯フューチュリティステークスの２着馬だったことをレース後に思い出した。
＜セリフォスがＧ１初Ｖ／ 圧巻のごぼう抜きでレース史上初の父子制覇＞
＜マイル王襲名に似合う圧巻のごぼう抜き！『第39回マイルチャンピオンシップ』が阪神競馬場で行なわれ、３歳馬セリフォスが名手ダミアン・レーン騎手（28）を背に鮮やかな直線強襲劇を演じ、初のＧ１タイトルを獲得。デビューから全８戦でマイルの距離に起用するこだわりが実を結んだ。父ダイワメジャー（2006年・2007年Ｖ）との父子制覇はレース史上初。／新マイル王の誕生だ。残り400ｍ、馬群の外からセリフォスが異次元の脚で突っ込んでくる。残り200ｍ、馬上のダミアン・レーン騎手が渾身の左ムチを一発。その鼓舞に応えるようにグイグイ加速し、古馬の強豪マイラーを置き去り。上がり３ハロン33秒０とメンバー最速の鬼脚で突き抜けた。「追い出して２完歩・３完歩目で凄くいい瞬発力だった。これなら届く。直線半ばで勝てると思った。珍しく自信を持つことができたね。馬が強い」。豪州の名手もビックリの強さだった。＞
まあ強かった！最後の直線は、どの馬が来てもおかしくない展開やったし、外を走ったセリフォスに唸りましたよ。ずっとマイルを！徹底させてただけあった。
＜昨年、デビュー３連勝で新潟２歳ステークス・デイリー杯２歳ステークスとマイル重賞を２勝した。暮れの朝日杯フューチュリティステークスはのちの日本ダービー馬ドウデュースに半馬身及ばず２着。今年はNHKマイルカップ・古馬初挑戦の安田記念と続けて４着。もう一歩が届かなかったが陣営は早くから適性を見極め、マイル一本で勝負し続けた。その信念がついに実を結んだ。中内田充正調教師は「この距離がベストと思って使ってきました。２歳の時から期待されて、ようやく結果を出せましたね。一つ成長してくれました」と誇らしげに語った。＞
完全にノーマークだったが、ダミアン・レーン騎手の記事を日刊ゲンダイで読んでたのにね（悔）。しかし、Ｇ１レーシングがＧ１を勝ったのも久しぶりでは？少し調べたら2018年のチャンピオンズカップのルヴァンスレーヴ以来ってのも意外な気がした。さらに書くとＧ１レーシングも一口馬主を募集してて、セリフォスの一口金額は100万円！なかなかのお値段ですな（苦笑）。この金額があったら、貯金や12月さらには年末年始の費用に充ててそうなことを容易に想像できた。
ソダシの話は明日にスライドさせようか（守れるかな、今回は？？？）。