7時20分起床。
理想を書くならやや遅いような気がしてならずも、ちゃんと起きれてるだけいいでしょう。今日で1月が終わりになると同時にアメリカ村の『馬小屋』が今日で閉店することに、まだ信じられない気持ちもあるけど現実なんだな…と思う。昨日に少し行って差し入れと最後の買い物として記念入場券を買い、店長に挨拶をして帰る。おそらく今日もお客さんで多いだろうなって想像しつつも、ブログやツイッターをチェックしてるであろうし、『馬小屋』を知ってから“朝だけ”な話とかレーシングプログラムを入れる袋を教えてくれたのも、この店だったから閉店するのはショックと書くより困った部分しかないですよ。むしろ、これからは勝負服ストラップなどを買わなくていいなってそんなことをふと呟いたのはなぜだろう。ネット通販で調べたらあるけどさ、機会があれば買おう程度に変わるであろう。
「ある程度はこなせるように」ってよく呟くけど、私が大学生時ではまずあり得ない話!と思うことが今では別世界になってると解釈していいのか、今の大学生よ、「ウソと言ってくれ!」そう書きたくもなった。
<就職活動、卒論の“敵”はパソコン/スマートフォン世代「ローマ字変換に頭使う」>
<大学などで卒業論文や就職活動の準備が本格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。>
……。毎日日記を書いてるボンバーはんには信じられない話と思うが、これが今の学生事情なんですよ。私立大学生のみならず国公立大学生でも(決して上から目線とかではなく)同様な話になってるんですよ。
<男子学生のような例は珍しくない。難関とされる国立大3年の女子学生(21)もキーボードが苦手だ。物心ついた頃からパソコンが家にあり、小学校でも習った。「でも普段使わないから忘れてしまった。就職するには本格的に練習しないと」と焦りをにじませる。こうした学生に向け、大学や民間の教室、企業などがサポートを強化する。神戸学院大(神戸市中央区)は2010年から、ワードやエクセルなどの資格『MOS』を取得する課外講座を開設。受講生は年々増加しており、神戸学院大学は「5・6年前とは様相が一変した。今は自宅にパソコンがない学生も多く、苦手意識はかなり強い」と話す。>
え・え・<自宅にパソコンがない学生も多く>ってマジか!大学生時代に家にパソコンが入り、現在は3台目のパソコンだけど“日記を書くために”(大層でもいいよ~・おい!)キーボードをカチカチ叩くのは好きですよ(笑)。それにしても、パソコンが苦手の学生も噂では聞いてたとはいえスマートフォンの普及が意外な場所でデメリットを生んでいたとは……。そういえば、私の『ipad mini 2』にもキーボードケースを付けてるだけに、パソコンでいろいろできるのも楽しいんですがね。
<「今の若者はインターネットや会員制交流サイト(SNS)を使いこなし、進んでいると思われているが、機器の違いが新たな『壁』になっている」と指摘するのは、パソコン市民講座を全国展開する『チアリー』(大阪市)の担当者。教室では昨年、小中学生向けだった学生割引を高校・大学生らにも広げた。>
1浪時代まで話を遡るけど、「パソコン教室なんて今だけで10年後にはなくなってるだろう!」と豪語してた先生がいたことを覚えてるけどや(むしろよく覚えてたの・驚)時代は変わっていく!そんなことを思う朝だった。
理想を書くならやや遅いような気がしてならずも、ちゃんと起きれてるだけいいでしょう。今日で1月が終わりになると同時にアメリカ村の『馬小屋』が今日で閉店することに、まだ信じられない気持ちもあるけど現実なんだな…と思う。昨日に少し行って差し入れと最後の買い物として記念入場券を買い、店長に挨拶をして帰る。おそらく今日もお客さんで多いだろうなって想像しつつも、ブログやツイッターをチェックしてるであろうし、『馬小屋』を知ってから“朝だけ”な話とかレーシングプログラムを入れる袋を教えてくれたのも、この店だったから閉店するのはショックと書くより困った部分しかないですよ。むしろ、これからは勝負服ストラップなどを買わなくていいなってそんなことをふと呟いたのはなぜだろう。ネット通販で調べたらあるけどさ、機会があれば買おう程度に変わるであろう。
「ある程度はこなせるように」ってよく呟くけど、私が大学生時ではまずあり得ない話!と思うことが今では別世界になってると解釈していいのか、今の大学生よ、「ウソと言ってくれ!」そう書きたくもなった。
<就職活動、卒論の“敵”はパソコン/スマートフォン世代「ローマ字変換に頭使う」>
<大学などで卒業論文や就職活動の準備が本格化する中、ワードやエクセルを使えなかったり、キーボードが苦手だったり、パソコン操作に苦戦する学生が増えている。小学時代からパソコン教育を受けた“ネーティブ世代”だが、スマートフォンの普及でパソコンとは疎遠になっている学生も多いという。各大学はキャリア支援の一環で、パソコンの課外講座を開くなど習得を支援。大学生向けの「学割」を設ける民間のパソコン教室や、入社後に研修を実施する企業も増えている。>
……。毎日日記を書いてるボンバーはんには信じられない話と思うが、これが今の学生事情なんですよ。私立大学生のみならず国公立大学生でも(決して上から目線とかではなく)同様な話になってるんですよ。
<男子学生のような例は珍しくない。難関とされる国立大3年の女子学生(21)もキーボードが苦手だ。物心ついた頃からパソコンが家にあり、小学校でも習った。「でも普段使わないから忘れてしまった。就職するには本格的に練習しないと」と焦りをにじませる。こうした学生に向け、大学や民間の教室、企業などがサポートを強化する。神戸学院大(神戸市中央区)は2010年から、ワードやエクセルなどの資格『MOS』を取得する課外講座を開設。受講生は年々増加しており、神戸学院大学は「5・6年前とは様相が一変した。今は自宅にパソコンがない学生も多く、苦手意識はかなり強い」と話す。>
え・え・<自宅にパソコンがない学生も多く>ってマジか!大学生時代に家にパソコンが入り、現在は3台目のパソコンだけど“日記を書くために”(大層でもいいよ~・おい!)キーボードをカチカチ叩くのは好きですよ(笑)。それにしても、パソコンが苦手の学生も噂では聞いてたとはいえスマートフォンの普及が意外な場所でデメリットを生んでいたとは……。そういえば、私の『ipad mini 2』にもキーボードケースを付けてるだけに、パソコンでいろいろできるのも楽しいんですがね。
<「今の若者はインターネットや会員制交流サイト(SNS)を使いこなし、進んでいると思われているが、機器の違いが新たな『壁』になっている」と指摘するのは、パソコン市民講座を全国展開する『チアリー』(大阪市)の担当者。教室では昨年、小中学生向けだった学生割引を高校・大学生らにも広げた。>
1浪時代まで話を遡るけど、「パソコン教室なんて今だけで10年後にはなくなってるだろう!」と豪語してた先生がいたことを覚えてるけどや(むしろよく覚えてたの・驚)時代は変わっていく!そんなことを思う朝だった。