8時起床。
日記を書いたら“朝だけ”京都へと思ってたけど月末やし、行くのをヤンペになった。起きた都合でとは考えてたけど1時間遅く起きたに変わりないが、“2月に代替”させてる上で今日は財布を休ませようと思う。昨日の仕事に野田のパチンコ屋へ行ったのはいいが、『スマイルピース』が全員揃ったのは珍しくもサインだけが欲しかった思惑があったんですがね……。写真はOKもサインがダメには正直ビックリして「何しに来たの?」とやや首を傾げながら“ちょっとだけ”甲子園へ行こうの流れに。甲子園のグッズショップに青虎ユニをGETした時は興奮以外言葉が出なかった。ただ1の字体が若干違うことにプリントしてもらってから「合わせたほうがよかったかも?」と呟きながらも、そこまでジッと見るファンはいないだろうし、オリジナルユニとしてはすばらしい形になったのは変わりない(納得)。このユニを着て甲子園はたまた鳴尾浜へ行きたいですな~!ウエスタンリーグの日程も出たんやし、これから計画しますぞ(笑)。
珍しくサッカーの話を。途中までは見てたけど逆転したシーンは見てなかったが、よく逆転できましたな!
<ドーハの奇跡!U-23日本/3発逆転韓国撃破!リオへ弾み>
<宿敵・韓国を劇的な逆転劇で破って手倉森ジャパンが五輪に弾みをつけた。リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23アジア選手権で6大会連続の本大会出場を決めた日本は、決勝で韓国を3-2で破った。2点を追う後半22分に途中出場のFW浅野拓磨(21=広島)、後半23分にMF矢島慎也(22=J2岡山)の連続ゴールで追いつき、後半36分に浅野がこの日2点目となる決勝点を挙げて優勝。リオ五輪のサッカー男子は16チームが出場して8月4日に開幕し、手倉森誠監督(48)率いる日本は68年メキシコ五輪以来のメダル獲得に挑む。>
前半の2-0までは見て後半が始まってから急に眠くなり、「そや明日の準備を!」と“朝だけ”京都の準備をしてたら1点返しました!同点になりました!となって逆転するかも?で見てたら、いつの間にか目は瞑ってたら逆転していた。要は日本がゴールを決めた瞬間は見てない形になったのもも、本当によく勝ちましたよ。
<因縁の相手だった。韓国は2014年仁川(インチョン)アジア大会の準々決勝で敗れた相手だった。その試合では終盤まで0-0。試合中、手倉森監督は、MF大島に「(球際を)激しくいけ」と指示した。その言葉に触発されたように大島は後半43分、ペナルティーエリア内で相手を倒し、与えたPKを決められ敗れた。「あれは失敗だった」。だからこそ、リベンジを果たしたかった。ロンドン五輪でも3位決定戦で敗れた世代の垣根を越えた永遠のライバル。「五輪出場を決めて日本は祝賀ムードだが、勝つと負けるとでは(そのムードが)一変する重要な一戦」。その決意には並々ならぬものがあった。/今遠征では副将のDF岩波が日本で国旗を購入し持ち込んだ。そこに監督以下、選手23人全員がこの大会前に思いを書き込んだ。手倉森監督は中心の日の丸部分に「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」と書き込んだ。この日もその国旗をロッカールームに持ち込んで臨んでいた。手倉森ジャパン27試合目にして、初の逆転勝ち。/五輪予選では92年以来、34戦不敗だった韓国を破り、頂点に立った。指揮官を3度胴上げしたイレブン。リオでは黄金色のメダルを目指す。>
韓国がいろいろ書いてた(敢えてここでは書きませんよ)のは知ってるけど<五輪予選では92年以来、34戦不敗>の記録にやや驚きながらも、サッカー中継を多少たりは見てたけど、今度はちゃんと見まっせやね(大汗)。
日記を書いたら“朝だけ”京都へと思ってたけど月末やし、行くのをヤンペになった。起きた都合でとは考えてたけど1時間遅く起きたに変わりないが、“2月に代替”させてる上で今日は財布を休ませようと思う。昨日の仕事に野田のパチンコ屋へ行ったのはいいが、『スマイルピース』が全員揃ったのは珍しくもサインだけが欲しかった思惑があったんですがね……。写真はOKもサインがダメには正直ビックリして「何しに来たの?」とやや首を傾げながら“ちょっとだけ”甲子園へ行こうの流れに。甲子園のグッズショップに青虎ユニをGETした時は興奮以外言葉が出なかった。ただ1の字体が若干違うことにプリントしてもらってから「合わせたほうがよかったかも?」と呟きながらも、そこまでジッと見るファンはいないだろうし、オリジナルユニとしてはすばらしい形になったのは変わりない(納得)。このユニを着て甲子園はたまた鳴尾浜へ行きたいですな~!ウエスタンリーグの日程も出たんやし、これから計画しますぞ(笑)。
珍しくサッカーの話を。途中までは見てたけど逆転したシーンは見てなかったが、よく逆転できましたな!
<ドーハの奇跡!U-23日本/3発逆転韓国撃破!リオへ弾み>
<宿敵・韓国を劇的な逆転劇で破って手倉森ジャパンが五輪に弾みをつけた。リオデジャネイロ五輪最終予選を兼ねたU-23アジア選手権で6大会連続の本大会出場を決めた日本は、決勝で韓国を3-2で破った。2点を追う後半22分に途中出場のFW浅野拓磨(21=広島)、後半23分にMF矢島慎也(22=J2岡山)の連続ゴールで追いつき、後半36分に浅野がこの日2点目となる決勝点を挙げて優勝。リオ五輪のサッカー男子は16チームが出場して8月4日に開幕し、手倉森誠監督(48)率いる日本は68年メキシコ五輪以来のメダル獲得に挑む。>
前半の2-0までは見て後半が始まってから急に眠くなり、「そや明日の準備を!」と“朝だけ”京都の準備をしてたら1点返しました!同点になりました!となって逆転するかも?で見てたら、いつの間にか目は瞑ってたら逆転していた。要は日本がゴールを決めた瞬間は見てない形になったのもも、本当によく勝ちましたよ。
<因縁の相手だった。韓国は2014年仁川(インチョン)アジア大会の準々決勝で敗れた相手だった。その試合では終盤まで0-0。試合中、手倉森監督は、MF大島に「(球際を)激しくいけ」と指示した。その言葉に触発されたように大島は後半43分、ペナルティーエリア内で相手を倒し、与えたPKを決められ敗れた。「あれは失敗だった」。だからこそ、リベンジを果たしたかった。ロンドン五輪でも3位決定戦で敗れた世代の垣根を越えた永遠のライバル。「五輪出場を決めて日本は祝賀ムードだが、勝つと負けるとでは(そのムードが)一変する重要な一戦」。その決意には並々ならぬものがあった。/今遠征では副将のDF岩波が日本で国旗を購入し持ち込んだ。そこに監督以下、選手23人全員がこの大会前に思いを書き込んだ。手倉森監督は中心の日の丸部分に「日本を世界へ 世界の日本へ 大和魂」と書き込んだ。この日もその国旗をロッカールームに持ち込んで臨んでいた。手倉森ジャパン27試合目にして、初の逆転勝ち。/五輪予選では92年以来、34戦不敗だった韓国を破り、頂点に立った。指揮官を3度胴上げしたイレブン。リオでは黄金色のメダルを目指す。>
韓国がいろいろ書いてた(敢えてここでは書きませんよ)のは知ってるけど<五輪予選では92年以来、34戦不敗>の記録にやや驚きながらも、サッカー中継を多少たりは見てたけど、今度はちゃんと見まっせやね(大汗)。