ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ようやく乗れた京都線の準特急。次は神戸線の準特急ね。

2024-01-13 10:36:00 | さるさる日記
9時起床。
寝た時間が3時ではね…。22時に心斎橋の『とねっこ』へ行ってたのもあれば、家に着いたのが24時半(汗)。そこから風呂に入って財布整理などをしてたら、えらい時間になってた。おまけに今日の予定は15時半の接骨院のみ。それまでにiPhone13の充電もしてないじゃん。日記を書きながら充電をしつつ、今年初の『教えて!ニュースライブ正義のミカタ』を見れますな。
昨日の仕事帰りに“ちょっとだけ”高槻市へ。食べ歩きではなく、阪急京都線の準特急に乗ってみたい!それだけですよ。2年前の12月京都線・神戸線の快速急行に替わる新種別で登場した準特急。停車駅も快速急行と同じだけど、京都線については、当時の通勤特急(今は朝のみしか走ってない)快速&快速急行がなくなり、夕方から走り出した準特急に最初は違和感があったけど、ジッと眺めてるうちに乗ってみたくなってね。本音を書くなら梅田~京都河原町まで乗りたいけど、茨木市までは仕事で行ったりするなら、もう1駅先へ行くなら高槻市へ行ってみよう!になる。高槻市で準急京都河原町が待避する形だけど、一旦改札を出て時刻表をチェックして準特急大阪梅田に乗る。梅田に着いた時の満足感は何とも言えなかったし、京都線の準特急に乗れたなら、今度は神戸線の準特急に乗りたい!に尽きますわ。
ちなみ京都線の特急と準特急の違い。特急は西院・大宮を通過するけど準特急は西院・大宮に停車。
神戸線の特急と準特急の違い。特急は塚口・六甲を通過するけど準特急は塚口・六甲に停車。
この差だけね(笑)。違和感があったのが魅力に変わることって、電車以外もあるぞ!
ここまで電車の話になったけど、ここから野球の話を。今永はカブスへ!詳細を読んでると、編成部長の一言だった。
<カブス入団会見の今永昇太「自分はまだ未完成」/入団の決め手は編成本部長の「自分のポテンシャル信じて」>
<DeNAからポスティングシステムでカブスに移籍した今永昇太投手(30)が12日(日本時間13日)、シカゴ市内のホテルで入団会見を行った。最大5年総額8000万ドル(約116億円)で、日本選手渡米時の歴代5位となる大型契約。新たな戦いの場にカブスを選んだ決め手について言及した。/今永は緊張気味の表情で会見場へ。用意された背番号18のユニホームに袖を通し、ジェド・ホイヤー編成本部長と固い握手を交わすと笑顔がこぼれた。最大10球団が参加した争奪戦。レッドソックス、エンゼルス、ジャイアンツを含めた最終候補5球団から、今永はナショナルリーグ中地区の名門を選択した。決め手はジェド・ホイヤー編成本部長の存在だった。「まずは自分のポテンシャル信じて、思い切って投げて欲しい」。言葉を聞いて心が動いた。「面談した時に力強い言葉を頂いて、自分自身の可能性が無限大に広がるチーム求めていたし、成長に繋がると思ってカブスに決めました」と振り返る。>
ヤンキースやメッツが撤退して、どこが手を挙げる?となった中で、カブスといえば鈴木誠也と同じチームになるのもいいよね。そんなカブスの去年はどうだったのか?こう解説されてますな。
<今永昇太と契約合意のカブス、補強ポイントが合致/本拠地球場は打者有利>
<カブスのチーム事情について、大リーグ評論家の福島良一さんは「カブスは昨季16勝を挙げたジャスティン・スティールを筆頭に、ジェームソン・タイオン、カイル・ヘンドリックスの3人は(先発が)確定している。しかし、今季10勝のマーカス・ストローマンがオフにフリーエージェント(FA)となり、先発投手が手薄となっていた」と指摘する。>
先発が手薄…日本でもよく耳にしそうな言葉だけど、メジャーでもある話と書いていいでしょう。メッツに注目するのは大いに結構だけど、他の球団もチェックしてみようさ。