7時半起床。今週も頑張りましょう。
って今日で1月が終わりですよ。早いね!とかの言葉を使うのは簡単やし、あまり使いたくもないのが本音ですよ。つい3週前の土曜に、あけましておめでとうございます!のセリフばかりやったのにね。今年もまた走り出した…そう解釈しておこうか。
昨日は中京でシルクロードステークス&東京で根岸ステークスが行われたけど、関心があったのは?と聞かれたら、根岸ステークスだろうか。岩田康誠騎手のメモリアル勝利おめでとうございます!
<テイエムサウスダン豪快V/フェブラリーステークスへ視界良好!岩田康誠騎手はJRA通算1700勝>
<『第36回根岸ステークス』は7ハロン巧者テイエムサウスダン(牡5)が差し切りV。ダート交流戦を合わせると重賞5勝目でJRA重賞は初勝利となった。道中は馬群のど真ん中。テイエムサウスダンは砂をどれだけかぶっても決してひるまなかった。これまで3度跳ね返された府中の長い直線。スムーズに外に持ち出されると豪快に伸びた。先頭でゴール板を駆け抜けると同時に岩田康誠騎手の右手が高々と上がる。「この馬のパワフルな走りを見せられて本当に良かった」。節目のJRA通算1700勝目となった鞍上にとって格別な勝利だった。/トレセンでは付きっきりでレースを教え込んできた。「調教から参加させてもらって、どこからでもレースができるようにやってきた」。人馬一体の脚質転換。序盤の中団へのエスコートは信頼の証だった。直線が短い地方交流重賞は4勝しているが、中央では待望の初タイトル。「悲願という感じではない。まだまだこれからの馬なので。一戦一戦力をつけている」とさらなる伸びしろを強調した。>
前走は園田のダート交流重賞兵庫ゴールドトロフィーでトップハンデでも関係なかった。園田で岩田康誠騎手が騎乗するのなら安心して見れたぞ。それに去年は高知の黒船賞・浦和のテレ玉杯オーバルスプリント・そして園田の兵庫ゴールドトロフィーと1400m重賞ならお任せ!と書いていいだろうし、あと1ハロン延びたらしんどい!なイメージがついてしまう。。当然ながら次走はフェブラリーステークスでしょう。
<今後は在厩調整でフェブラリーステークス(2月20日、東京)へ向かう。飯田雄三調教師は「以前はレースに使うたびに疲れが出て治療を要したが今は大丈夫。使うごとに(体質も)強くなっている」。充実期の今なら、中2週の間隔は克服できる。鞍上は「G1ではもう一段階上げる必要がある。前回のマイル(2021年東京中日スポーツ賞武蔵野ステークス9着)での敗因は分かっている。絶対に距離が長くないことを証明したい」と力強く締めくくった。全9勝のうち1400mで8勝目となったが、“千四専用”とはもう言わせない。どんな競馬でもできるようになった一心同体の屈強な男たちが、3週間後、再び府中で試練の1ハロンを乗り越える。>
テイエムサウスダンの勝利に拍手すれば、岩田康誠騎手が1700勝達成の瞬間を見れて嬉しくなり、根岸ステークスが終わった後に中之島にあるバー『HUB』でハイボールに一人乾杯して飲んでいた(笑)。現在『HUB』でスタンプラリーが開催されてて、大阪地区を完全制覇したくなった。大阪地区を書いてみると梅田5店舗・中之島店・心斎橋店・難波店・あべのキューズモール店・京橋店にあることをチェックしてて、まだ行ってないのは梅田東通り店・京橋店・あべのキューズモール店のみ。梅田東通り店はどこにあるかの下見は終えてるが、あまり行く機会がない京橋店・あべのキューズモール店がやや難航しそう!?な気がしてならん一方で、<この機会に>を“有効活用”させて京橋・天王寺にも、たまには行きたいもんですわ。
って今日で1月が終わりですよ。早いね!とかの言葉を使うのは簡単やし、あまり使いたくもないのが本音ですよ。つい3週前の土曜に、あけましておめでとうございます!のセリフばかりやったのにね。今年もまた走り出した…そう解釈しておこうか。
昨日は中京でシルクロードステークス&東京で根岸ステークスが行われたけど、関心があったのは?と聞かれたら、根岸ステークスだろうか。岩田康誠騎手のメモリアル勝利おめでとうございます!
<テイエムサウスダン豪快V/フェブラリーステークスへ視界良好!岩田康誠騎手はJRA通算1700勝>
<『第36回根岸ステークス』は7ハロン巧者テイエムサウスダン(牡5)が差し切りV。ダート交流戦を合わせると重賞5勝目でJRA重賞は初勝利となった。道中は馬群のど真ん中。テイエムサウスダンは砂をどれだけかぶっても決してひるまなかった。これまで3度跳ね返された府中の長い直線。スムーズに外に持ち出されると豪快に伸びた。先頭でゴール板を駆け抜けると同時に岩田康誠騎手の右手が高々と上がる。「この馬のパワフルな走りを見せられて本当に良かった」。節目のJRA通算1700勝目となった鞍上にとって格別な勝利だった。/トレセンでは付きっきりでレースを教え込んできた。「調教から参加させてもらって、どこからでもレースができるようにやってきた」。人馬一体の脚質転換。序盤の中団へのエスコートは信頼の証だった。直線が短い地方交流重賞は4勝しているが、中央では待望の初タイトル。「悲願という感じではない。まだまだこれからの馬なので。一戦一戦力をつけている」とさらなる伸びしろを強調した。>
前走は園田のダート交流重賞兵庫ゴールドトロフィーでトップハンデでも関係なかった。園田で岩田康誠騎手が騎乗するのなら安心して見れたぞ。それに去年は高知の黒船賞・浦和のテレ玉杯オーバルスプリント・そして園田の兵庫ゴールドトロフィーと1400m重賞ならお任せ!と書いていいだろうし、あと1ハロン延びたらしんどい!なイメージがついてしまう。。当然ながら次走はフェブラリーステークスでしょう。
<今後は在厩調整でフェブラリーステークス(2月20日、東京)へ向かう。飯田雄三調教師は「以前はレースに使うたびに疲れが出て治療を要したが今は大丈夫。使うごとに(体質も)強くなっている」。充実期の今なら、中2週の間隔は克服できる。鞍上は「G1ではもう一段階上げる必要がある。前回のマイル(2021年東京中日スポーツ賞武蔵野ステークス9着)での敗因は分かっている。絶対に距離が長くないことを証明したい」と力強く締めくくった。全9勝のうち1400mで8勝目となったが、“千四専用”とはもう言わせない。どんな競馬でもできるようになった一心同体の屈強な男たちが、3週間後、再び府中で試練の1ハロンを乗り越える。>
テイエムサウスダンの勝利に拍手すれば、岩田康誠騎手が1700勝達成の瞬間を見れて嬉しくなり、根岸ステークスが終わった後に中之島にあるバー『HUB』でハイボールに一人乾杯して飲んでいた(笑)。現在『HUB』でスタンプラリーが開催されてて、大阪地区を完全制覇したくなった。大阪地区を書いてみると梅田5店舗・中之島店・心斎橋店・難波店・あべのキューズモール店・京橋店にあることをチェックしてて、まだ行ってないのは梅田東通り店・京橋店・あべのキューズモール店のみ。梅田東通り店はどこにあるかの下見は終えてるが、あまり行く機会がない京橋店・あべのキューズモール店がやや難航しそう!?な気がしてならん一方で、<この機会に>を“有効活用”させて京橋・天王寺にも、たまには行きたいもんですわ。